March 14 [Thu], 2013, 21:19
「ほぼ日『今日のダーリン』」が好きです。
今日のコラムもよかった。

桜について書かれた文章。
「桜が咲くのは、約束されたたのしみです。
おそらく、かならず咲いてくれます。そんなに確実は約束は、ちょっとありませんよね。」

この一文で泣きたくなる私も大分変わっているけれども、
あぁ、そうだなって思うのです。
その約束はとてもありがたい。
桜は咲くって、当たり前に思っているけれども、
それがどのくらい日本人の依りどころになっているか、多分意識している人は少ない。

桜が咲かない春なんて。
桜が散らない春なんて。

そうやって季節は巡って行くのです。


あれから2年。
あの日から1年。

今年は、どんな「春」がやってくるのでしょう。

告白

January 26 [Sat], 2013, 13:42
ありがとう。
拒否、しないでくれて。

ありがとう。

ひとつ、先に進めました。

一月の白。

January 08 [Tue], 2013, 2:20
素敵な一年になりますように。
キラキラした一年になりますように。
愛に溢れた一年になりますように。
幸せでありますように。

一月は、空気がぱりっとしている。
色々な事の始まりに、
色々な事の決意に。


白。

雪や、光や、空気や、気持ちまで、
新しい、染まらない、白。

今年はこの白を、何色に染めていくのでしょう。

December 30 [Sun], 2012, 2:29
小さい頃、母の荒れた手が嫌いだった。
水仕事でひび割れた、ガサガサの手。

でも、今はわかる。
あのガサガサの手が、私達の生活を守ってくれたんだ。

あの頃の母の手の様に、私もガサガサの手をして自分の生活を守っている。

手は、生き様を写す。
父の節くれだった手、
母のひび割れた手。
二人とも、労働者の手。

違わず私も、労働者の手。

この手があることに、誇りを持っている。

女の子にしてはちょっと大きめの、
節くれだった、今はちょっと荒れている手。

この手で何が掴めるだろう。

三十

December 25 [Tue], 2012, 2:27
十年前に思っていた三十歳と、
いざ目の前にそびえる三十歳。


どのくらい、
何が、
どう、
違うかな。

次の、四十、という壁に、
どう立ち向かえば良いかな。


願わくば、悔いのない、私らしい道を。

十年。

December 22 [Sat], 2012, 23:18
今年はよく「この十年、何をしてきたんだろう」という自問自答を繰り返す。

足りなかったもの、
逃げてきたもの、
そういったものが、露呈して、色々、
いい加減に手をつけないとダメだと、わかったんだと思う。

この先の十年は、逃してしまった物を取り返す十年にしたいです。

孤高の人

November 17 [Sat], 2012, 21:51
同い年の登山家で、栗城史多さんという方がいる。

ビデオカメラで登攀の様子を生中継したり、
エベレスト無酸素単独登攀にチャレンジされている。
エベレストは残念ながらまだ成功していないし、
先日の挑戦で重度の凍傷にかかり、
指を切断する事になったそうだ。

それでも山に登りたいと願う。
岩にかじりつき、自分しか頼る場所の無い、世界で一番高い場所に立ちたいと願う。

登山家は究極に孤独だと思う。
孤独でなくてはならない、とも思う。
世界と繋がっていても、その時は独り。

「誰か」を感じたら、心は緩く溶け出して、
甘えてしまう。

一人じゃないってそういう事。


私は、栗城さんは孤高の人になりたいのだと思う。
でも、なれないんだと思う。
淋しがりやだから。
冒険を「共有」することが甘えだから。

俺を見てくれ。

自己顕示欲。


でも、好きです。
山に登りたいストイックさ。
その先にあるだろう生への執着。

誰より人間なんだなって思う。

この先彼がどうなるのか楽しみだ。
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