大貫とあや

September 15 [Thu], 2016, 22:33
近年、インプラントの治療件数が増えてきました。
これは虫歯や歯周病、外傷などで失った歯の換りにあごの骨に埋め込んだ義歯と人工歯根のことです。
歯の欠損には、昔からブリッジや入れ歯が使われてきましたが、インプラントは人工歯根とあごの骨がしっかり結びつくので違和感が比較的少なく、メンテナンスによって、良い状態を長く保つことができます。
現状では、インプラント治療はすべて自費診療となるので保険適用の治療より高額になることを覚悟してください。
インプラント治療で人工歯根の上に装着する人工歯には、いくつかタイプがありますが、基本的にはセラミック製です。
陶器で人工歯を形成するので、変色や腐食がない利点がありますが、セラミックの人工歯を綺麗に形成できるかは、歯科技工士という専門スタッフの経験と技量が影響してきます。
熟練の技術に加え、審美性を求める芸術センスを持ち合わせていなければなりません。
これには大変な手間と時間がかかりますから、それだけ、セラミックの歯というものは金歯や差し歯と比べても高額になるというワケです。
重要な確認事項として、インプラント治療を初める前にインプラント埋入にあごの骨が耐えられるかどうか知る必要があります。
特に要注意なのは歯周病や顎関節症で、まずあごの骨の状態を完璧にするために、その病気を完治指せる問題が生じます。
さらに、美容整形をうけてあごの骨を削った患者さんも治療にまあまあの危険が伴います。
最新の技術を用いれば、これらの病歴だけで治療の可能性はゼロにはならないので不安がなくなるよう歯科医に相談してください。
気になるインプラント手術の内容とは、歯のなくなった部分の顎骨に穴を開け、「インプラント体」と呼ばれる人工の歯根を埋め込んで、その上から人工歯を装着する施術です。
手間や費用は非常にかかりますが、そのぶん審美性は高く、また食べ物の咀嚼も自然におこなうことができます。
インプラント技術は年々進化していますが、そこには歯科医や歯科技工士の高レベルの医療技術が物を言うといわれています。
患者さん一人一人の口腔内の状況に合わせた高度な施術であり、医療費は高額ですが効果はそれに見合ったものです。
みんながインプラント治療をためらう原因といえば、何といっても費用の問題でしょう。
おおむね保険適用外で、ほぼすべてが自由診療と考えて良いので、何本分の治療なのか、義歯部の材料などによっても費用の差はまあまあありますし、自由診療のため、歯科医院によっても思いの外費用は違ってきます。
加えて、治療後のメンテナンスにもお金がかかるという点にも気をつけてください。
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