NTT東の敗訴確定光接続値下げの参入妨害

December 20 [Mon], 2010, 19:18
NTT東日本によるインターネットの光ファイバー接続サービス「Bフレッツ」の料金値下げが、独禁法違反(私的独占)に当たるかどうか争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第二小法廷(千葉勝美裁判長)は十七日、「私的独占に当たり、他社の事業を排除し競争を実質的に制限した」との判断を初めて示した。NTT東の上告を棄却。独禁法違反とした公正取引委員会の審決を相当と認め、NTT東の審決取り消し請求を棄却した昨年五月の一審東京高裁判決が確定した。千葉裁判長は「NTT東は自社の光ファイバーについて、自前の設備を持たない競業他社に提供する際、接続市場での事実上唯一の供給者としての地位を利用し、他社が受け入れられない接続料金を設定した」と指摘した。NTT東に対し、公取委は問題の料金値下げが終わっているとして排除措置命令などを出さなかったが、独禁法違反との認定によって、他社が損害賠償を求める動きも予想される。判決によると、NTT東は一戸建て向けのBフレッツについて、二〇〇二年六月から〇四年三月まで値下げプランを販売。ほかの業者が参入するには同社から回線を借りる必要があるが、その使用料よりも安い値段にして他社の参入を妨げた。公取委は〇三年に排除勧告。NTT東は受け入れず審判で争ったが、公取委が〇七年三月に独禁法違反に当たると審決したため、一審となる東京高裁に提訴した。
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