第二話 あの時の…

May 23 [Fri], 2014, 20:39
第二話 あの時の…
…あの時、君は何処にいたの?学校の屋上?
それとも…君はもう…。
「ん…。」
彩乃は目を覚ました。ぴったり午前7時。そろそろ起きないとヤバイと思い、起き上がろうとする。…何だろう…頭がぼーっとして少し吐き気がする…。おまけに体が言う事を聞いてくれない…。昨日の熱中症が残ったかと体温計を取り出した。…39.5℃…。幸い今日は部活が休みで良かった。彩乃は朝食を作ろうと起き上がった瞬間、自身の部屋に倒れてしまった。
「…やの…あやの…彩乃!!」
「しゅう…君?」
「お前…昨日、無理してたろ?」
「え…?」
「昨日、熱中症で倒れたとか言っていたがホントは夏風邪だろ?吐き気と言い、熱の高さと言い、その頭痛は。…当たりか?」
「…多分…。」
「だから無理をするな言ったんだ。医者の見立てでは今週一週間は安静にしてろとの事らしい。…だから部活は禁止。あと家事も皆で分担するから。…俺達じゃダメか?」
「…ダメ…じゃない…。(///)」
「なら、お粥作ってやるから。寝てろよ。見張りは…真純でいいだろ。あいつ何にもできねぇし…。」
「失礼な!風呂洗い位できるもん!!(;`O´)o」
「じゃあ氷枕作っとけ。冷えピタとアクエリは俺が買ってきたから。」
(…しれっとやるなよ…。)
「ほれ、寝てろ。冷えピタ貼るから。」
「ん…。」
すると、世良が突然、大声で皆を呼んだ。
「あ!彩乃姉と秀兄がイチャついてる!!」
「「!!?(///)」」
「なんですと!!?」
「2人の処分はどうする?」
「彩乃さんに罪はないから赤井さんだけだね真純、蹴っていいよ。」
「はーい!!(シュッシュッ)」
「ちょっ…待て!!」
「待たない。(`・ω・´)キリッ」
「かっこよく言っても意味ねぇ!!(第一花の女子高生が截拳道を嗜むものじゃねぇ…!!)」
「んじゃ…蹴るよ?。(?∀?)ニヤニヤ」
「ちょっ…まっ…!!」
「じゃ、サヨナラ?。(・∀・)」
5分後、赤井が死体(?)としてあがった。彩乃は「…可哀想じゃない?(^^;)」と言い、お粥を食べながら言った。
それから、一週間後、夏風邪も治り、陸部の練習に戻った。
             To Be Condent
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    ・小説-基本NLです。オリキャラメインの夢小説があります。
    ・アニメ.漫画-るろ剣、C:Betc…読んでます。
    ・読書-色々手を出してます。
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