久しい日記がこんなとか

July 06 [Fri], 2012, 3:34
最初はその物語を読む傍観者だった気がします。
とある場所遊園地かテーマパークへの招待券らしきものを友人女性に貰った主人公の男性は、もう一人の女性の友人彼女と三人でそこに赴く事になりました。
そのチケットには多分知らない女性の写真と、縦書きの飛び飛びな文字でキャッチフレーズみたいなもの遊びにきてねとか待ってますとかそんなのが書いてあったのですが、そのチケットを逆さにして見てみると、文字と背景のラインの中に巧妙に別の文字が隠れていて、それはおまえはしぬだとかうらみだとか、いかにもな単語ばかりで思わず、うわ怖っと言ってしまったのを覚えています。
そのチケットの場所へ、チケットをくれた女性の運転で車に乗って三人で向かったのですが、途中散々道に迷い、細い道に入ってしまって車に傷を付けてしまったり、行き止まりからバックで抜け出したり、とにかく無駄に困難な道程だったような気が。
あとこの辺りから主人公が自分になってたやも。
んでやっと辿り着いた施設で何かの乗り物ディズニーランドのカリブの海賊的なものに乗ったところ、私と後者の友人女性が乗っていた車両だけ突如暴走、脱線し、コースの途中にあった大きな海を模した水槽の中に二人とも落とされてしまいます。
なんとか水面に顔を出すと、ポケットから出たチケットが遅れてプカリと浮かんできました。
それは水を吸ったせいか女性の写真は滲み、まるで心霊写真のような薄れ方に。
また文字も大部分が消えてしまっていて、残ったのは逆さにした時に読み取れた恐ろしい言葉だけ。
そこで改めて、自分達は誰かチケットをくれた女性に呪われ騙されて此処に来たという事実に気付きつつ、意識が薄くなっていきました。
ハッと気付くと、旅館の一室のような場所で目が覚めました。
窓の方を見ると、チケットをくれた女性が窓に寄り掛かりつつ、目が覚めたと話し掛けてきました。
私が彼女に事の真相を聞こうとすると、今度は後ろの方から声が。
振り向くと窓側に居た筈の彼女が扉出入口、ふすまではなかったと思うの前に立っています。
ドキリとするも彼女に近付こうと立ち上がると、彼女の足下にあった扉下駄箱か何かのすねくらいの高さの開き戸がバタリと開き、その中から彼女がにじり出してきました視唐宴Rげた時唐ナ立っていた彼女は視界から消えていた。
その姿に恐怖を覚えた私はその彼女を横目に玄関へ走り、慌てて扉から飛び出します。
と、扉の向こうは何やら病院のようなというよりリハビリ施設廊下が伸びているのですが、突如平衡感覚或いは重力が狂い、世界が90度捻れ、廊下ではなく長い縦穴に落とされそうになります。
咄嗟に玄関の横にあった背もたれの無いベンチ床にくっ付いているのか落ちないに掴まり落ちずに済んだのですが、改めて周囲を見渡すと、自分以外の人々は廊下同様90度回転しており、普通に廊下を歩いて私の目の前を上がったり下がったりしていきます壁をスタスタ歩いてる感じ。
不意に前を過ぎるおじいさんに何故普通に歩けるのか今思えばその質問もどうなんだろうと問い掛けると、なんと死んでいるからとの事。
どうやらそこは死者が集まる場所らしいのです。
ベンチをなんとかよじ登り部屋に戻ると、平衡感覚は元通りに。
そしてそこにはチケットをくれた女性と、もう一人の女性の姿があと部屋の中が和装から洋装に変わっており、さっきは無かった筈のテーブルと椅子があり、ゲイ二人は椅子に座っていた。
改めてチケットの女性と話をすると、どうやらチケットに描かれていた女性は彼女の妹で、その妹さんは私のせいで命を落としてしまった、という事らしいのです。
それを言った後激昂した彼女は私を殺そうと立ち上がりますが、そこに何故か窓から別の女性が割り込んできました。
写真と同じ顔の人、妹です。
彼女は姉に、私には罪が無い事を涙ながらに訴えてくれ、永い誤解は遂に解けたのでした。
姉も私も互いに涙を流しながら頭を下げ和解し、姉は私に掛けたという呪いを消してくれ、この世界からの帰り道を教えてくれました。
そして横に居たもう一人の女性に一緒に帰ろうと手を伸ばすも、彼女は首を横に振ります。
彼女も既に乗り物の事故のせいなのか、最初からなのか、姉の協力者だったのか、今となっては不明だがその時は何故か納得していた今度は廊下に出ても捻れは起こらず、普通に歩けます。
どうやら此処は亡くなられた方々の寄り合い所のような場所らしく、多くの人々が和気あいあいと会話をしているのがあちらこちらに見えます御老人が多いせいもあるかもしれない。
出口へと向かう途中足下に紙切れが落ちているのを見付けました。
拾い上げるとそれには綺麗な字で住所と名前が。
と、小さな女の子が駆け寄ってきました。
容姿から幼稚園児でしょうか。
その子にコレは君のと問い掛けると大きく頷き、その子は、これママが書いてくれたのと元気に答えました。
その紙を返すと、女の子はそうだと肩に斜め下げしていた黄色いカバン園児服に似合う王道のアレから書くものクレヨンを取り出すと、その紙に何やら書き込み、私にその紙をまた渡してきました。
これをママに届けてほしいの私は女の子の頭を撫でながら快諾し、その紙切れをポケットへしまい、改めて出口へと向かいました。
元の世界の筈なのに道路を大きなリスが走ってた気がするに戻ると早速自転車に乗り紙に書いてある住所に向かいましたいつの間にかアメリカのポストマンみたいな格好に着替えて。
辿り着くとそこに居た女性に紙切れを渡します。
不思議そうに内容を見ると、すぐにボロボロと涙をこぼし始める女性。
話を聞くと、幼くしてこの世を去ったあの女の子は、迷子になった時の為に母が住所氏名を書いたその紙をカバンにしまっていたのだとか。
その紙にはクレヨンでママありがとうと書き足されていました。
母は涙を流しながらも笑顔で、私に有り難う御座いますと深々頭を下げて御礼を伝えました。
私と言いつつ結構前から既にヒキの画になっていて主人公を傍観しているは後ろ姿で手を振り応え、そのまま自転車で走り去って行きました。
一本道を向こうへ走っていく自転車の主人公。
それが見えなくなるくらいで、スクリーン中央に、黄泉の郵便屋完という夢を見ました何
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:li0tv6c7px
読者になる
2012年07月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/li0tv6c7px/index1_0.rdf