ヘンリーで平木

September 21 [Thu], 2017, 19:49
様々な条件から、普通のインプラント治療は困難とされ、限られた歯科医に出会おうとすれば、海外に渡ってでも治療を受けるという手段もあります。
北欧諸国はインプラント先進国といわれ、世界中の歯科医が研修を受けています。

寿命の長い、しっかり噛める歯を望むなら、可能性を追求して、できる限りの情報を手に入れることが夢をかなえるためには大事です。

歯科治療のインプラントとブリッジ、どこが違うかといえば、インプラント治療は、あごの骨を削って穴を開け、人工歯根(インプラント体)を埋入し、それが落ち着いたところで上に義歯をつけます。ブリッジ治療では、橋桁状の義歯をつけるために、両側の歯を一回り細く削り、その上から義歯のついたブリッジをかぶせるのです。



治療後、一見した感じでは、ほとんどの場合、インプラントが良いと言えます。加えて、ブリッジ治療では、健康な歯をブリッジのために削ることを迫られる辛い面があります。
インプラント治療は多くのケースでとても有効ですが、それと裏腹のデメリットもあります。まず、ほとんどの場合、他の歯科治療より費用がかかります。難しいケースでは数十万円かかることも珍しくありません。



そして、治療にミスや失敗があると障害が残るような健康被害も起こりうるという重大な問題もあります。まれな症例として、治療が原因で死亡することも過去にはありました。


理由は様々ですが、希望すれば必ずインプラント治療を受けられるとは限らず、インプラントの埋入まで行けないこともあります。

でも、断った理由として「あごの骨の強度や厚さが十分でない」だの「インプラントを埋入し、義歯を支えるだけの骨の幅がない」であったとするならもう少し粘ってみてください。歯科医が最新の技術を駆使できるだけの設備があればかなり困難なケースでも治療は決して不可能ではありません。



通える範囲で、できるだけ最先端の治療を提供している歯科医院を探して、問い合わせてみましょう。
もし、インプラント治療前に歯科や口腔外科のの既往症があればあごの骨に病気や障害がないかどうか確認してください。特に要注意なのは歯周病や顎関節症で、まずそちらを治療して、インプラント治療ができるあごの骨を確保するのは必須です。



美容整形で、骨を削ってあごのラインを変えた方にもリスクを背負っています。ただし、これらの既往症があっても絶対治療できないとは言えません。

歯科医とよく話し合うことを心がけましょう。
インプラント治療の成否を決めると言っても言い過ぎではないのが、歯科医と歯科医院をどのように選ぶかです。この治療には、専門的な判断と技術を要することがあるため様々な症例を診てきた経験を持つ歯科医の診療を受けるようにしましょう。また、できれば治療と費用の関係をクリアにしてくれる、院内感染防止のための方策を打ち出し、徹底しているどんなささいな疑問も解決に努め、口腔内の状態を説明してくれるなどのことも歯科医を決めるためには重要なことです。



インプラント治療で人工歯根の上に装着する人工歯には、多くの場合、セラミックが使用されています。
これは文字通り陶器でできた人工歯であり、セラミックの人工歯を綺麗に形成できるかは、歯科技工士という専門スタッフの経験と技量が影響してきます。

熟練の技術に加え、審美性を求める芸術センスを必要とする、高レベルな作業なのです。



もちろん作り置きや大量生産とはいかず、時間がかかるので、それだけ、セラミックの歯というものは一本あたり数万円から十数万円という高い費用がかかるのです。インプラントは、人工歯根と義歯をアバットメントで接続するものですが、全てが同じ構造ではなく、各パーツの構成により複数のタイプに分類することができます。人工歯根とアバットメントが一体型で、一回法の施術に用いられるのが1ピースタイプと呼ばれるもの。そして、これらが別パーツになっている2ピースタイプがあり、こちらの方がメジャーです。2ピースタイプは人工歯根とアバットメントをネジのように接続するもので、人工歯根にアバットメントを接続する部位の形で、結合部分が凸面になっているエクスターナル・コネクションと、凹面になっているインターナル・コネクションに分かれますが、インターナルタイプの方が最近はメジャーになっています。人工歯としてのインプラントは永久に虫歯から免れますが、インプラントの周りが炎症を起こすことがあります。
インプラント治療そのものが終わっても、アフターケアは大事で、インプラントの土台を維持するために、毎日の歯みがきと定期検診やクリーニングは手を抜くことができません。

しかし、インプラントを入れたところに腫れや出血がみられた場合、それはインプラント周囲炎の可能性があります。


放置は禁物で、炎症がひどくなる一方ですから至急歯科医にかからなければなりません。虫歯をひどくしてしまい、抜くしかなくなってしまいました。ブリッジという選択肢もありましたが、他の選択肢としてインプラントをすすめられて、インプラントの方が良いと考えました。ブリッジより高額な治療で、時間もかかりますが安定して噛むためにはインプラントの方が良いといわれました。治療後、噛めるようになると、ほどなく虫歯だったもとの歯よりも、ずっと良好な使用感になってきたのでこれで良かったと実感しています。
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