竹崎とデイビス

January 07 [Sat], 2017, 13:05
最近では、妊婦の摂取における有効性に注目が集まっている葉酸は、赤ちゃんの先天性神経管異常といった障害を発症させにくくするという効果が科学的な研究によって、明らかになっています。
そのため、母胎のことを考えた葉酸の摂取を厚生労働省が勧告しています。実際に補助食品や葉酸サプリメントも多数販売されており、葉酸が多くの方にとって必要不可欠な栄養素だという事が分かります。


また種類によっては特定保健用食品の認定をうけているものもあり、妊婦に特に利用されているといったこともあるようです。
妊婦における葉酸の効果は皆様ご存知の通りですが、一番理想的な摂取方法(選択を誤ると、取り返しのつかないことになることもあるかもしれません)は、やはりご飯の中で十分な葉酸を摂る事だと言えます。

葉酸が多く含まれている食品を挙げてみますと、モロヘイヤ、小松菜、菜の花などが有名ですし、それ以外では納豆、枝豆、魚介類ではホタテといった貝類も多く含まれています。このように葉酸を多く含む食品は幾つかあるのですが、毎日食べるのは困難な方も多いと思います。普段の生活や体調によっては無理をせずに、サプリを飲むこともエラーではありません。



サプリなんて、と感じる方も居るかもしれませんが、サプリでの摂取は厚生労働省も推奨している摂取法ですし、理想的な摂取量を簡単に済ませられますね。治療段階で判明する不妊の原因というと、子宮着床障害のほかに排卵障害といった女性側要因と、精子が微量かほとんどない無精子症や性機能障害など男性由来のものとが考えられるでしょう。
しかし、どれか一つをたまたま見つけて解決したところで不妊が治るかというとそれは疑問です。両親そろってこそ赤ちゃんは出来るのです。女性のみならず男性も検査をうけると確実ですし、時間を無駄にすることもありません。ストレスは不妊と切っても切り離せない問題です。
生殖ホルモンの分泌を乱すストレスは、排卵障害や子宮の機能低下などを引き起こすためです。早く赤ちゃんを望む周囲の期待や過度な緊張感が不妊治療とあいまってストレスになるパターンもあって、ますます追い詰められるという繰り返しも、ないワケではありません。神経質にならないよう周囲や本人が気分転換することが、妊活の始めの一歩とも言えるでしょう。
多くの効果が認められている葉酸ですが、その一方で過剰摂取による副作用の報告もあります。それは寝つきが悪くなったり早くに目が覚めてしまうといった不眠症の症状や、食欲不振や吐き気などの内臓疾患(はっきりとした病名を他人に教えたくない場合に使うこともあるようです)、あるいは向くみなどです。妊娠初期というのは体もデリケートになりますし、神経質になりがちです。
そのため「葉酸を多く摂った方が身体に良い」と、一日の摂取量をオーバーしてしまう傾向があります。

葉酸の過剰な摂取は副作用につながりますので、気を付けて頂戴。一番理想的なのは、バランスのとれたご飯による葉酸の摂取なのですが、数か月に渡って毎食毎食バランスの良いご飯を準備するのも難しいと思います。沿うした時にサプリメントであれば、一日の摂取量の目安がついて誰でも管理できるので、ご飯を気にする事無く、一日分の葉酸を摂取できますから大変便利だと思います。

P R
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