Bennettでサイコ

April 14 [Thu], 2016, 9:43
技術の低い歯科医に当たってしまうと、せっかく埋入したインプラントがグラついたり脱落したりする場合もあります。もちろん名医と言われる歯科医が埋入してもそういったことは起こりえますが、その確率の差は歴然です。リスクに備えるという意味でも保証制度があるのないのかは前もって確認しておいた方がいいでしょう。
インプラント治療のメリットはデメリットを凌駕します。自由診療のために費用がかさんでも、治療期間が長期間にわたっても、外科手術の必要性があっても、受ける価値があります。入れ歯やブリッジはなくした歯を外見上だけは補ってくれますが、インプラントは歯の本来の機能を取り戻すことができます。
インプラントにすることで、美味しい食事が味わえます。味は言うまでもなく、歯ごたえや温度まで再び感じられるようになります。固いものも遠慮なく噛むことができますので、遠慮していたものも食べられるようになります。インプラントでは噛む力は自分の歯の80%まで回復します。
インプラントは保険が効かないので、高額な治療費が必要です。でもだからといって、値段を最優先させてインプラントを選ぶようなマネは決してしないでください。表示金額以外にも請求される場合や、低品質な商品である場合もあります。インプラントを選ぶときに忘れてはならないのは、第一に信頼できる歯科医かどうかを判断することです。
インプラントは1本からでも手術可能ですが、実際は数本の手術となるケースが多いです。高齢の方がインプラントを希望する場合が多く、埋入しなければならないインプラントが1本ではないケースの方が圧倒的に多いからです。また、大半の歯が失われている状態のことを多数歯欠損と言い、この場合にはall-on-4といった特別な方法が採用されます。
allon-4とは、ほとんどの歯がない方に行われるインプラント手術の高度な技術です。元来の方法ではインプラント1本に対して歯は1本でしたが、all-on-4では4:16となります。片顎に4本のインプラントを埋入し、すべての歯を支えるという手法です。埋め込むインプラントの本数によって、all-on-6などと呼ばれることもあります。
最近は歯科医院でもインフォームドコンセントを徹底しているところが増えてきました。特にインプラントなどの治療費が高額になる保険が効かない自由診療を行っている歯科医院に多い傾向があります。外科手術というリスクと高い費用、すぐには終わらない長い治療期間を考えれば、患者側からしてみれば当然のことのようにも思えます。
インプラントの治療期間が長引く理由としては、歯の土台となるインプラント本体と顎の骨が結合するのを待つ必要があるからです。ソケットリフトなどの骨造成を行う場合には更に時間が必要となります。長い場合には治療期間が3年に渡ることもあるようですが、完了後には生活の質が一変します。
インプラントは抜けてしまった自分の歯を人工の歯で補うための治療ですが、同じような治療に入れ歯とブリッジがあります。入れ歯もブリッジも保険が使えますので安く済みますが、それ以上にデメリットの大きさが際立つことも事実です。どちらにも言えることは、『噛めない』『痛い』ということです。
入れ歯でもブリッジでも、外見上では歯は全部揃っているように見えます。ですがそれはあくまでも表面的な事で、普通に噛んでも問題ないかと言えば、そんなことはまったくありません。体裁だけを気にするのか、またはきちんと噛める歯を望むのかは希望だけでは判断できないかもしれません。
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