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ウォッ酸でスマソ
辻褄 / 2017年05月19日(金)
昨日の記事で「CFIT(control flight into terrain)の典型に見える」と書いたが、現場の状態がもう少し判るにつれ、そうとも言えない可能性が出てきたのでとりあえず改めておく。
もうすこし、報道画像、その他の確認をしたうえで理由の記事を書こうかと思う。
 
 続きを読む...  
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The King is dead / 2017年05月17日(水)
ニュースにもなってるが陸自の連絡機が墜ちた。
予めのおことわりではあるが事故の詳細はまだ発表されていないので、ここに書くことは一般的な知識と過去の事例からの類推になる。
報道で発表されている経緯としては、

当該機は陸自所属のLR-2
北海道の要請による緊急患者搬送任務における、丘珠空港から函館空港までの往路だった。
ETA11:50z ロスト11:48
ロストしたということは直前まで少なくともレーダー監視下にあった?
ロスト位置は函館空港北西30キロ、到着予定の直前だった。
当時、道南は全域的に視程不良だったが顕著な擾乱や降水は観測されていない。
当日の捜索では発見できなかった(地上900人体制)。
翌日の午前中に発見(空地、1700人体制)

状況は典型的なCFITに見える。
理由は
当該機からは一切不具合や救難の要請通信がなかった。
天候は視界不良ではあったが飛行機を墜とすような天象現象はなかった。
通信記録と残骸がほぼ原形をとどめないことから不時着は試みられていないと考えられる。

墜落地点の函館空港との相対位置はETAから鑑みれば特に不整合は見られない。
現場写真から見る限り、機体は原形のまま衝突したように見える(高度が低いのと現場の詳しい状況検分次第では空中で脱落した構造があるかもしれない、これは最終的な維持高度が低いため)。

以上から推定されることは高度に関して、操縦者が過誤するか、そうさせられた状況があった可能性が高い。
LR-2は民生用ではホーカービーチクラフト・スーパーキングエア350というモデルにあたる。
自衛隊機だし、ビジネス機はみなそうだが艤装関連はフルオーダーになることが多いが、連絡機用途なら一般的な用務飛行にしか用いられないので、装備も一般的なものである可能性が高い。この機種にはロックウェルコリンズのProLine21というアビオニクスが搭載されるれ例がほとんどである。GPSとグローバルジオメトリのデータベースがあるので完全自律でも航法はできる性能がある。
本来であればEGPWSというGPSと地形と高度情報の照合で警告を出すシステムなので、機能していれば操縦者は異常状態に気づくことができるものだ。

報道では述べられていないが、当該機の飛行していた空域は、函館空港のターミナル管制所にある着陸誘導管制が所掌すべき空域で、当然函館空港のレーダー管制官とコンタクトしていたものと思われる。
となると、この管制官(おそらくはフィーダー担当)は当該機をロストするまではモニターできていたはずなのだが、これによる直前までの状況はまだ報道されていない。
機材的不具合がなければ、レーダースコープ上には航空機の2次レーダー応答波の読出しによる高度が100フィート単位で表示されている。
報道通りなら1000m維持を指示していたそうなので3000フィート維持の指示ということになる(日本の航空管制では高度にメートル指示は使わない)。
衝突地点の標高は約300メートルだそうなので、1000フィートまで降下したことになる。
指示高度からの逸脱降下が仮に2000フィートだったとすれば、一般的な場周経路内での降下率なら少なくとも1分以上はレーダー上に異常降下状態が表示されており、これをレーダーアンテナのスキャン数に換算すると15スキャン以上ということになる。受け持っている航空機が多い場合でもこの間ずっと目を離すのは考えにくい。
ただし、より早い段階でレーダーに映らなくなり3スキャン続けて見えなくなる場合、ターゲットの追尾ができなくなるが、この際もターゲットに付与されたタグデータブロック(コールサインや速度、高度情報の文字列が目標について回る)に、追尾不能のCST(コースト状態)が表示され、さらにデータブロックが消失するので見ていればすぐにわかる。またこのような異常状態が起こるのは、激しい降水や妨害電波といった普通では考えにくい状況でしか起こらない。
地形により、レーダー覆域がアンテナの陰になる部分は確かにあり、そこに入れば機影は映らなくなるが、そういう場所はあらかじめちゃんと示されており、そのような場所に航空機を誘導してはいけないことになっている(MVA:Minimum Vectoring Altitude)。
報道で明らかになってない部分はここにもあり、当該機がレーダー誘導を受けていたか同かが述べられていない。ILS進入の場合、ILSの誘導電波を受信して、航空機側が自力で最終進入コースに乗ることができれば、以降は誘導せずに操縦者の判断でコースに乗って飛行できる。逆に言うとそれまでの間は、操縦者は管制官の指示した方位と高度を絶対に守らなければならない。

クラッシュサイトの位置は滑走路の直線進入コース延長上であり、当時の気象条件からだとILS/RWY12による進入が妥当と思われるが、この場合、江差IAFから降下開始点までの最低維持高度は公示されている計器進入方式によれば4000フィート以上であり1300mとなるので報道との差が300mある。
現在明らかにされていない部分はすべて函館の管制所の責任事項にあたるため、この辺りをぼかしておくのは、管制側にとって好ましくない。


事故発生後の動き
航空機の捜索救難には基準が決まっていて、関係者は頭に叩き込まれている。
これは国際基準であり、概ねICAO加盟国では同様の処置がとられる。
大きく3段階に分けられていて、「不確実段階」「警戒段階」「遭難段階」になっている。
それぞれ、航空機の所在が不明になってからの対処要領で後になるほど深刻になる。
今回は飛行場にごく近い場所で不明になったため、いきなり警戒段階にすべき状況と思われる。
規定通りなら墜落から4時間後に想定燃料枯渇で遭難段階になるのだが、それを待つ理由はなかっただろうし、実際に動いたのかもしれないが、機体発見までは結果的に24時間が経過した。
ここでまた報道に基づく疑問なのだが、当初ニュースでは厚沢部町の鶉ダムという用水池周辺を捜索していると言っていた。地図で見るとわかるが、最終進入コースから北に5マイル以上離れた場所である、
当該機が行っていた進入方式によってはそのあたりを飛ぶことも考えられなくはないが、少なくともレーダーで見ていた航空機ならラストリファレンスポイントからあまりにも離れすぎているはずだ。このあたりは実際のレーダー記録を見ていないので断言はできない。
しかし、2000フィート以下でロストした航空機が事故で墜落したと想定するなら初動でLRP半径3マイルを超えて捜索するのはナンセンスである。
はたして、捜索救難の責任者はレーダー記録の情報を持っていたのだろうか?

陸自は基本的には戦闘集団であり、偵察も職分である。このためかつてはRPVと呼ばれたいわゆるドローンを装備している。当時現場周辺はヘリで捜索を行うには危険な状況ではあったが、かといって地上からすぐに1寸先が見えない状況でもなかった。
やろうと思えばこうした装備を投入できたのではなかろうか。
今回は結局機体は木っ端微塵であったが、もし生存者がいても当日夜降った冷たい雨が、生存を脅かしていただろう。山間部とはいえ500m以下、鳥も通わぬ辺境ではなく、近所まで舗装道路が来ていること、子供一人の不明ならともかく大型バス並みの航空機であることを考えれば、クラッシュサイト発見までの時間はやはりかかりすぎと言わざるを得ない。
 
   
Posted at 17:24/ この記事のURL
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KUY 1703 / 2017年04月27日(木)
やっとこさ、混乱がおさまったかな…というころ、
クリエイターズアップデートがやってきた。
売り文句はなんだって?どれどれ…と見てみるがほとんど目ぼしいものがない。
4Kモニタなんて持ってないし、10についてくる機能もかなりオフにしているぐらいだ。
無償アップデートはありがたくさせてもらったけど、だからといってとりたてて便利になったとは言ってない。
つーか、当初のMSアカウント紐づけにはかなりイライラさせられた。
その後、ローカルアカウントでもログオンできるようになったのは、やはり間違ったデザインだったからだろう。
で、まあ、セキュリティ関連は、見えない効果のあるものもあるのと、もしかしたら気になっているシステムファイルの破損も解決するかも…と、とりあえずアップしてみた。
だがしかし、早速トラブったのはドキュメントフォルダだった。
ちょっと使ってみてネトゲとかしてても、なんだかHDDがうるさいしパフォーマンスはがた落ちな感じがする。
ゲームをやめても何やらごそごそしている。
調べてみると、ネットの登り側を全力で使っているみたいだ。
プロセスを見るとOneDriveの仕業らしい。
さらに調べてみると、ドキュメントフォルダがすべてOneDriveになっている。
たまたまやってたゲームがドキュメントフォルダに個別設定関連を保存するタイプなので判明したわけだ。
うちが加入のISPはCATV非対称モデムなので登りは極端に遅い。
今までOneDriveで使用していたのはせいぜい2ギガ弱だが、うちのローカルデータフォルダにはとんでもない量が存在する。
それを全部アップロードしようとしてるんだから来年までかかっても終わらないだろう。
各フォルダのプロパティから場所の変更をすればいいのかと思って、元に戻そうとしても操作ができないようになっている。
後で判ったのだがこれはOneDriveのプロパティで「同期するフォルダ」を切らないとどうにもならない。
あちこち調べて、新機能のチェックどころではなくなってしまったが、コントローパネルのど真ん中に「ゲーム」というXBOXアイコンが出ている。
このとき頭の中で何かが切れる音がした(ような気がする)。
「更新とセキュリティ」へ行って前のバージョンに戻すを選択、「どうして戻すの?」と聞いてきたのでぶちまける「ふざけんな、他人のドキュメントフォルダ勝手にクラウドにアップしてんじゃねぇよ」。
この戻しも、実は失敗してて、ドキュメントフォルダはまともには元に戻らなかったというオチが付いた。


10になったとき、スタートメニューのクソゲータイルにイラついて、直ちに削っているのだが(あれも一気に消せないのはさらにイラつく)、あろうことかOSの管理画面に自社のゲーム機のロゴを載せますか?正気ですか?エンタープライズのビジネスPCにもゲームの管理がいるんですか?
そもそもMSがゲームに手を出して成功したのはスペースカデットまでだったという。マイクラなんかモヤンの手を離れて以降、1度も起動してませんわな。
ペイントソフトはいまだにJASCのPSPの古いので十分。てかGIMP高機能すぎて使いこなせないし絵心ないんでSAIもあまり使ってない。3D?正確にモデリングできないソフトに何の価値があるんだろう。スケッチアップがあれば十分だし、3DプリンティングはDsignSpacで事足りてる、というか10の付属品なんて無駄にディスクスペース食ってるだけで使い物にならない。
コルタナも切ってる。
思ったのだがはるか昔IBMがボイスタイプデクテーションを出したとき、かなりの値段だったが、買ったものだった。
MSさんに言いたいのは、Officeのライセンス周りの使い勝手を悪くして不評を買うぐらいなら、3Dペイントでもコルタナでも有償で別パッケージにすれば?自信あるんでしょ?
あと、クリエイターズアップデートという名だけど、おこがましいよね、たぶん今まで動画ムーブメントの主役だったアマチュアクリエイターのみなさんは、ムービーメーカーが消えたことについてどう思ってるんでしょうね。
 
   
Posted at 15:51/ この記事のURL
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10DEAD / 2017年04月09日(日)
メイン機のOSが死にましたよ、と。
事の起こりはうちで使ってるブラザーの複合機からスキャンできないのを何とかしようとし始めたところから。
PCのユーティリティからはスキャンできるんだが、スキャナ本体のコンソールから操作しようとすると、一見保存先PCに接続に行っているようではあるが結果的に何もしないで何もなかったような顔に戻る。
まあ、共有接続やら認証やらいろんなOSやらで、厄介な処理には違いないかもしれないが、それならそれで何ができないのかエラーぐらい出してほしいものだが、小さいモニタ画面しかついていないし仕方ないのでPC側の設定を見直すわけだ…。
で、共有を見てみると、いままでノートやモバイルとの連携のために共有かけてそのまま忘れてるフォルダが結構ある。
LANの中とはいえあまり芳しくないのでそういうのもついでに戻していた。
アクセスコントロールの詳細も確認すると、同じマシン内の普段使っていない管理用ユーザーとだけ共有しているものもあるので、ユーザーを切り替えつつ、切っていいものか判断しながら共有を切っていた。
すると、普段使いのメインユーザーのデスクトップでタスクバーが全く反応しなくなった。
スタートボタンさえ押せない、というかバーの中じゃスタートボタンが一番問題なのだが。
ctrl+alt+delとかは効くのでまずは再起動してみるが、問題は解決しない…どころかログオンしても自分のプロファイルにアクセスできなくなったらしく、「ログオンできませんでした、もっかいログオンすれば治るかも」みたいなことを言い出した。もちろん再起動しても同じ。で、セーフモード起動してみるとマウスは動くがキーボードは反応しない。今のところ通常ログオンできるユーザーのデスクトップでは何の異常もないのに、だ。
いや、これはダメだろ、ダメすぎるだろ。
そもそもタスクバーってプロファイルのデータと関係するのか?
本来プロファイルってのはそのアカウント固有の設定とデータを管理する場所であって、OSの基本的なUIにかかわるエンジンがおかしいってのはもっとヤバいことが起きておるのでは?
まだ、データロストしてるわけではないので、何とかなると思いつつまずはシステムファイルをチェック。
sfc /scannowだっけ、何年も使ってなかったコマンドを打ってみる。案の定異常が検出され修復されて…いません。この方法じゃだめらしいので調べてみる。「ああ、DISMってのがあるのね」ってわけでDISMコマンドを試そうとするがこのコマンドは修正データの入っているリソースを持ってきてやる必要がある。まえならOSのインストールメディアでできた話なのだがこやつはINSTALL.WIMとかいうファイルが必要らしい。でもそれがMSのどこにも見当たらない。昔あった場所についてのリンクはいくつか紹介されていたがMSがデータを引き上げている。
アニバーサリーアップデートが出たせいか何かで不整合でも出るのだろうか、とにかくお手上げだ。
自分のたどり着いた結論は、現時点ではMSではシステムファイルを修正する手段は提供していないということになる。フォーラムでは事態に窮した人がWIN10アップデート用の媒体をもう一度かける方法で回復したと書いていた。たしかにあの時の方法ならユーザーもアプリも保存的にアップできたのでシステムだけがうまく入れ替わってくれるかもしれない。それは一応現在もプログラムが提供されている。
ということで試してみると「ユーザーアカウントに問題があって継続できないよーん」と止まってしまった。そりゃそうだ、問題の発端はそこだからな。
じゃ、もういいよ、問題のユーザーは削除してやろうじゃないか。めんどくさいけどそうしてやるよ。
でもう一回、これが昨日の夜で、もう付き合いきれない感じなので仕掛けて寝て起きて今日。
「どーれ、新規ユーザのセットアップを…」と見てみるが、画面真っ黒、マウスカーソルだけ。
グラボが2枚にオンボのグラフィックもあるので混乱して画面が出せてない?
ならカーソルが出てるのはヘンか、「もうこれわかんねぇな」。

先日、ノートを売っ払う際に手持ちのすべてのマシンの回復ディスクを作ってある。
もうこれを使うしかなさそうだ。
でも使えばシステム設定はすべておじゃん。
Xpのころに1回〜2回こういうことがあったかもしれないが、7でここまでのインシデントは起きてなかったと思う。
ぼんやりそんなことを考えながらセットアップしていると焼け野原になったデスクトップが立ち上がってくる。
回復ドライブからの再セットアップも2通りあってシステムドライブのファイルをすべて焼き払うものと、ユーザープロファイルだけを消し飛ばすものがあり、OSが言うには後者のほうがトラブルは少ないそうなのだが、「そこまでやるこたぁないじゃん」と思って前者でセットアップしていた。
大草原に家を建てる感じで元の環境を作り直していきつつ、一応念のためにSFCをかけてみると…。
「なおってねーじゃん」
脱力を取り越した何かの中で再度、今度はC:のファイルがなくなる方でセットアップしなおし。今度は起動直後にSFCしてみるがやっぱり修復できないメッセージが出る。
「なんなのこれ」
こうなると回復ドライブイメージ自体がすでにぶっ壊れているか、SFCが嘘つきかどっちかしかない。
再セットアップ後は一応ちゃんと動くみたいだし、まあログには何か問題は書いてるかもしれないが、もう見る気力もない。DISMのグダり具合を見ているとSFCが嘘をついている可能性も十分あり得る。まったくの憶測だが整合検証用のデータがアップに追いつかず齟齬が出ているけどめんどくさいから修正してませんとかじゃねーのか?
まあ、こちらもOSがダメ出しする古いアプリ使ったり、レジストリいじくったりまったく痛くない腹ではないんだが。
とにかく、10は一見マトモに動いているようでも裏で何が起こっているかわからないのでしばらく信用ができなくなった。
ちなみに先々月ぐらいに買ったばかりのDELLノートではSFCは文句を言わなかったので、現実にシステムファイルに問題があるかもしれないが、このまま使うしかない。
不幸中の幸いは個人ファイルのデータは無事だったこと。これはシステムドライブをSSD化したとき、ジャンクションを切ってプロファイルを別の大容量HDDにしていたせいだ。おかげでデスクトップやらドキュメントやらにしこたまデータが入っていたが、吹き飛んだり移動しなきゃなんないことにはならなかった。
ただ今回の再構築で判ったことだが、10ではジャンクションでプロファイルを移動することはできないようだ。
ユーザープロファイル個人名のジャンクションを切ってあると、そのプロファイルに.ホスト名をくっつけたプロファイルを新規に作ったり、アカウントにログオンできないといってTMPという仮のプロファイルを作ったりする。
ドキュメントフォルダの移動も前みたいにある程度まとめてではなく、ドキュメントだのピクチャだのお気に入りだのとそれぞれ別にショートカットのプロパティから指定しないとならなくなってる(なんかやり方があるのかもしれん)。
とにかく、厄介ごとが増えるデザインになっているのは間違いない。
動画とかアプリとかダウンロードが巨大化する傾向があるのとドキュメントは取り返しのつかないものが多いので少なくとも今後それらは別指定しておいたほうがよさそうだ。
もっとも動画はfirefoxのプラグインでやるのだがこれも黙ってるとプロファイルの中にフォルダを作るのでこういうのをこまごま指定しないといけない、めんどくさい。
「どっかでホールバックアップを取らなきゃなー」とは思ってBDとかも買ってはいるけどなんせシステムが巨大化しすぎて腰が上がらない。
とりあえず、今後の対策として当面はwindows7のバックアップと復元機能を使うことにした。UI見てると”7の復元データが使えます”としか説明してないので10でバックアップに使ったらまずいような表現だが、とりあえず問題はないらしい。というか、7の頃でも結構失敗したりしてたんだけどね。



 
   
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えんぐれいばー・その後 / 2017年03月02日(木)
2.5ワットのレーザーヘッドは割とすぐに来たが、コントローラーボードはなかなか来なかった。
春節終わって2週間経っても出荷されないので流石におかしいと思ってメールを入れてみると…
I am sorry to notice you:
The arrival of the Spring Festival, factory holidays.
This module was out of stock and stop producing.
So please cancel the order.
Please choose the reason "i do not want it", otherwise Aliexpress will punish us, hope you can understand.
I will give you some discount the next order.
てめー、完全に忘れただろ。
パニッシュされちまえと思ったけど、意地悪して特もないのでしかたなくキャンセル。
次に安いところに「在庫がないならすぐに言え」と前置きして発注を入れてみると…
it will be shipping tomorrow, the tracking number will be given tomorrow morning.
だそうだ、まあいいんじゃないか?
で、先日モノがやってきた。
チャイナポストのEMSが次々来るので郵便屋にドラッグでも輸入してるんじゃないかと思われてるかも知れない。
開けてみると発注した物と微妙に違う。同じElksmakerのボードだし、まあ目的とするところは同じなのでいいっちゃいいのだが、どうやら新製品のようだ。どういう物か調べてみるとMANA SEという製品で出たばかりのせいか前のバージョンより少し値段も高い。
TTL変調方式で手こずっていたので完全アナログ変調で、調整用の弱レーザーもボタンで機械的に選ぶ方式の古い方が良かったのだが、たぶん生産が終わってどこにもないといったところなのだろう。前の業者も在庫がないので忘れたのかも知れない…忘れるか?慌てて発注したら生産中止だったと。
何の断りもなく違うものを送ってくるのもどうかとは思うが、連中とやりあうのもめんどくさいんでとりあえず使ってみることにした。
今度のはTTLが3ピン端子で2ピンのレーザーヘッドをつける場所がないように見えるが、パッケージにファンモーター用と書いてある2ピンコネクタがレーザーに使えると書いてあった。
「こうすればいいはず」という状態に組み込んで動かしてみると、ヘッドの移動はできた。
だが、レーザーが出ない。レーザーモジュールに付いてるファンがあるのだがそれも回らない。
いじっているうちに一瞬レーザーが出たりするがレーザーが出てるのにファンは回らない。
新規に入れたレーザーヘッドなのでそっちの不良の可能性もある。付け直しの配線は自分で半田付けをしているがもしかして下手をこいたか?あるいはファン無し運転でどっか過熱したかな? 
一番単純なファンから問題を追及してみたいが30ミリのDC12Vファンなんて持ってない。
また中国に頼むと時間がかかりすぎると思って国内を見たら、秋月に1個100円と割と安く出ていた、が、送料500円…うーん中国からフリーシッピングなのになぁ。ついでにPC用の120ミリでも一緒に買うかと思ったら一般的なでかいファンは置いてない、変な品揃えだなぁ。まあ仕方ないのでポチって4〜5日。
さーて取り替えてみると、やっぱ回らない(´・ω・`)。
取っ払った方のファン単体で12v電源につなぐと、グズグズしてはいるが一応回るようだ。
供給電圧を当たってみると、6mvとか全然低い、全然12vじゃないよ。
どうやらボードの使い方の問題らしい、ファンの買い物が無駄になった気もするがまあいい、あれはあとで3Dプリンタの作業点冷却にでも使おう…。
Elksmakerのサイトに行って調べようと思ったらフォーラムはログインの必要がある、加工機本体はそっから買ってないので一瞬躊躇したが考えてみればボードはElksのなので何も臆することはないではないか。
質問しようかとも思ったが割と最近に似たような問題に突き当たってるみたいな人がチラホラいた。
こっちはレーザーがでなくて困っているが、出っぱなしで困ってる人のほうが多い。
どっちにしてもオンオフ制御が出来ない訳だから、根は同じ問題の可能性が高い。
アドバイスに習ってファームの入れ替えとアプリの再設定をやり直してみる。
ファームの最新版はダメだった。ただ旧来のファームの最新とアプリの組み合わせで正しく動くようになったようだ。
どうやら、最新ファームはアプリもそれに合わせて新しくするらしく、今月末に出そうなことを言っている。レーザー加工機なんて盲技術的には古い部類で、そう目新しいこともなく落ち着いていると勝手に思い込んでいたがそうでもなさそうだ。

350円のarduinoなのです と 
ニコ動見て作ったら牛糞と言われたクッキー
下敷きはテストでなんとかカットできたPPC
フォーラムではTTL方式のヘッドをつなぐなら3ピンでなくとも12vをヘッドに供給してれば3ピン端子のうちTTL用の1ピンだけをつないでやってもいいようなことも書いていた。
そうなれば前の5ワットを活用できそうだし、新しいアプリはかなり良くなってる的なことも書いていたので、夢が広がりんぐだ。正直やっぱり2.5ワットじゃかなりゆっくりヘッドを動かさないと切断できない。というかコピー用紙だと白すぎて、焦げ目さえ付かないところが所々出てくる。5ワットじゃ燃えだしたのに…。
なんやらかんやらで、結構大変だった。ネットに載ってると何でも出来そうな気になるけど、ダブルチョコチャンククッキーを作るような訳にはいかなかった。
 
   
Posted at 20:48/ この記事のURL
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備忘録 2 ボロウザ  / 2017年02月26日(日)
例のノートを渡しにいった。
結構昔から世話してる人なので、本体以外はタダ同然で作業してあげることに。
ISPのモデムにPC1台直結の環境に今回のPCを参加させたLANにする。
まあ、ルーター入れて設定かける訳だ。
タダなのでルーターはプラネックスのふっるーいやつ。
なんだかんだで、ルーターってのは結構壊れにくいし
その割には世代が変わることで入れ替えることになる。
別に壊れてないからもったいないのでとっていると結構邪魔に…。
ギガLANの時代に100BASEのb、gルーターだとオクでもジャンク扱いだが、
何も持ってない人にとってはLANの要になる福音だ。
その上ISP契約が安物なのでどのみち低速は大した問題にはならないのだ。

そんなんで、「いい買い物でっせ」ともってって設定しようとしたら…
「簡単設定ウィザード」が動きませぬ。
LANや無線LAN、DDNSやpingツールなんかは空欄埋めるだけなので設定できるが、
WAN側の設定はなぜかウィザードしか手段がなく、動かないとどうにもならない。
一応動作検査で管理画面が開けるのは確認して出てきたのだが、
まさかの事態である。
どうもイマドキのブラウザだと新しすぎて、
ファームのスクリプトがちゃんと処理できないらしい。
「困ったゾ…」
設定ファイルを書き出してそれっぽいところをテキストエディタで書き換え、
もう一度それを読み込ませてみるが、サブネットマスクの項目が見つからず、
やっぱし接続できない(冷汗
とりあえず環境を戻して、スクリプトか動かせるブラウザがないか拾ってみようとする。
するとwin10にもまだIEは乗ってるっぽい。
何となくどうにか出来そうな気がしてきたので、
10のIEを起動してみる。
IE11がメニューの「Windowsアクセサリ」の中に隠してあった。
「とりあえずソースを見てみるか」とデバッガで問題のページを見ようとしたら、
ソース表示欄のメニューに「エミュレーター」の文字が…
「なんぞこれ」でクリックしてみるとどうやら歴代のIE互換動作を再現できるっぽい。
試しにそのルーターが売られてただろう時代の5まで戻してみたら動きましたよ。
ほっ
古すぎて動かないシステムはある意味セキュリティ対策になり得るのかな?
等と思ってしまう一幕。
 
   
Posted at 20:31/ この記事のURL
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備忘録 このPCでは回復ドライブを作成できません / 2017年01月26日(木)
いまの自分の手持ちのノートを買いたいって人が現れたんで、体良く売っ払うことにした。
OSが7だったのを10にアップしてあるので、メーカーのリカバリ領域や媒体を使うと10のライセンスが吹き飛んでしまう。リカバリには10は回復ドライブから起動するが、なぜかUSBドライブにしか対応してない。
こういうのはちょっとイラッとする。仕方ないので、新規に入れるマシンと両方分のフラッシュ(32G)を調達。
必要容量は調べても8G~32Gまで幅があって何とも曖昧である。
手持ちのデスクトップは歴史が長い分大きくなるのかと思いきや、16Gで間に合ってしまった。
回復ドライブにしてしまうと、空き領域があっても使えなくなるので、出来るだけぴったりにしたいのにそういう資料もない。あまりにもったいないので、USBフラッシュのイメージをバックアップできるソフトでNASかDVDなんかに放り込んでおこうかと思う。そもそもフラッシュメモリをそこまで信用していいのかって気もする。
それはさておき…
さて、新しいPCが来たんでデータの引越と、渡してからトラブったときのために回復ドライブを作成する。
古い方も新しい方もDellのInspironの安物(とはいってもセロリンは無理なので一応i3機)だが、両方とも結局16ギガで間に合ったらしい。いよいよもって回復イメージをフラッシュから追い出したい…
古い方は特に問題なくドライブが出来た。この作業、結構時間がかかる、半日は覚悟しておいた方が良い。
で、新しい方も平行してアプリのインスコやらをやってた。
前のはHDDが500G、新しいのは1Tあって前のでもメイン機でないこともあってかなり余していたので、半々ぐらいにパーティーションを切ることにした。オフィスは2013だったんだが怪しげなライセンスだったのがいよいよMSに蹴られてしまい認証が通らない。電話で文句言おうと思ったら電話認証もしてない。まあ、2007があるのでそれが動くからいいや、めんどくさいし…で、済ませたけどMSもずいぶんと木を鼻でくくった対応じゃないか?アマゾン・楽天あたりにまだ怪しいライセンス商品が転がっていて、そんなのちょっと調べりゃわかるようなもの放置して、購入者がだまされるのが悪いって反応は2流企業の対応だと思うが。
それもおいといて、パッケージアプリのインストール媒体は管理の手間もあるのでイメージにしてNASにまとめているので、それをマウントするために仮想DVDも入れた。HDDを分けた関係で論理名の並びでHDDとDVDが混ざるのは気持ち悪いので光学が後ろになるように振り直し。Win10のフォトは使いにくいので前のフォトビュワーに変えようと思ったら、最初から10インスコのモデルだとDLLでしか存在しないっぽく、レジストリをいじらなきゃなんない。気は進まないけど一応バックアップしてそれもやった。いい加減作業したところで、やっとセキュリティパッチが全部当たったようなので「じゃあ回復ドライブ作るべか」とツールを動かしたら…
『このPCでは回復ドライブを作成できません 必要ないくつかのファイルが見つかりません。PCが起動できないときに問題をトラブルシューティングするには、Windowsインストールディスクまたはメディアを使用してください。』
なん・だと?
果たしてDellがやらかしたか?安物だからか?と思いあぐねるが鉄則「先ずは自分を疑え」で今までやったことを考えてみる。管理画面からHDDを見ると回復パーティーションは3つあってどれも正常そうだ。
レジストリをいじったからかな…レジストリをいじったあとにもソフト入れたりしてるのであまりやりたくないが、レジストリをロールバックしてみるが事態は変わらず。
論理ドライブ名をいじくったせいかもしれないと、戻してみるけどダメ。
仕方ない、リフレッシュしちゃえと『初期状態に戻す』をやろうとしたら回復イメージがないっていわれた(滝汗
その他回復オプションのリンクにあるMSのツールでやろうかと血迷い始めるが、もちつけ、これをやるとドライバやアプリが吹っ飛ぶ。アプリはどうにかなるがドライバはかなりめんどくさいことになりそうだ、それにライセンスがどうなるか分かったものではない。
思いとどまって、も一度できそうなことを考える。
ツールが回復領域を論理ドライブ名もしくはパーティーションの数で見ていたらパーティーションを切ってあるのはまずいかな?と思って、まず追加したボリュームを削除してみる…ダメ。
もうだめだぁ、と思いながらもブートドライブの領域を元に戻すと、「動いたぁ!」
結局そういうことだった。
インストール時のHDDのテーブルそのもので回復領域ヘッダの参照でもしてるのだろうか、思いもよらなかった。
一つ言えることは少なくともシステムの入った物理ドライブはインストール後に領域をいじると回復操作で問題を起こす、ってことのようだ。
こういうはどうなんだろ、使用中領域のハードエラーが出たときこのほうが回復イメージの参照がしやすいとかいう発想なんだろうか?
HDDのコンタミ障害なんかだとあまり意味のあるデザインじゃない気がする。
つか、昔のようにPEの光学ブートとHDDなり光学なりのイメージでいいのに…
気が利きすぎて間が抜けるというか普通に間抜け。

 
   
Posted at 20:29/ この記事のURL
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目からビーム / 2017年01月23日(月)
 紙を切り抜いて遊ぼうと思ったんだが、どうにも細かい作業能力は落ちてきたようで、画用紙クラスのものを4×300ミリぐらいに切ろうとしても大層難儀する。
 そこで、前に3Dプリンタを物色していたときに見かけたレーザー加工機がどうなっているか調べてみた。
 3Dプリンタはreprapというオープンソースプロジェクトがあり、レーザー加工機も2Dの似たような代物なのでたぶん同じようなことになってるだろうと思っていた。

 中国はもはや人件費の安い国ではないと言われているが、この手のものを調達するにはやはり中国頼みにならざるを得ない。
以前は炭酸ガスレーザー機ばかりだったが、最近は手軽な半導体レーザー発振器が出ているので、大がかりなことをしないならそれで充分だろうと適当に捜してみる。
 CO2ものもかなり安くなっているが、日本へのシッピングにかかる費用がバカにならない。
 概して出力が40W程度のものがDIY向けCO2タイプの主流のようだ。
このぐらいあると3ミリ厚ぐらいのアクリル板がちょん切れるので、いろいろ悪戯できて面白いだろうが、なにぶん流石にこのクラスは一瞬ビームが当たっただけで火傷するレベルなので、ワークエリアが鉄の筐体になっていて安全スイッチで蓋が開くと止まるようになっている。
 当然、重さもあるということで梱包も厳重になり、木枠に入って送ってくる。
 運用面でも発振管の冷却に水が必要なのでバケツやポリタンクをそばに置いて使わなければならない。
 また、発振管の寿命があってだいたい1000〜1300時間と書かれている。
 使用頻度にもよるだろうが、おおむね1年弱ぐらいで発振管を交換しなければならない。
 という訳でCO2レーザーは敷居が少し高いのに比べ、半導体レーザーは特にはっきりした寿命はないし、保護メガネをかけるぐらいで済む。
 装置そのものもアルミのビーム材を組み合わせて作った枠に、ステップモーターとレーザーモジュールを取っつけるだけなので、梱包もキット状態のものを普通の段ボールに入れて送ってくる。
 そのかわり、出力は低めで0.5〜10Wがいいところだ。発振器も出力に比べ割高である。とはいっても、厚紙を切るには2Wもあれば充分だろう。

 そんなんで、あちこち見た結果5.5Wのものをポチってしまった。このぐらいの出力があると、たとえば3ミリ程度のベニヤやMDFをぶった切れる筈だ。
 と、スケベ心を出したのが今回の敗因である。
 半導体レーザーには出力制御の方法が2つあるようで、1つはアナログタイプ。これはそのまま印加する電圧で加減するもの。もう一つはデジタルでTTL変調という方式のもの、こっちはデジタル信号で加減する(んだと思う)。
 で3Wあたりを境に上がTTLタイプ、下がアナログタイプの傾向があるみたいだ。
 これははっきり決まっている訳ではないが、今売られているものをざっと見た感じである。
 で、デジタルのほうが制御はしやすい。アナログは基板上のポテンションメーター(ボリュームつまみ)を動かして決めるが、これは実際のところ米粒みたいなネジをマイクロドライバでひねるということになるので、はっきりいってそうそう簡単にいじれるものではないし、ポテンションメーター自体がその辺のボリュームつまみほど頑丈ではないので、毎回やっているとすぐに壊れてしまう。従って、1回決めたらその出力で使い続けることになるだろう。対してデジタルは入力信号端子の内容次第で切り替えられるので、運転中に随時加減といったことも出来る。その分ハード的には高級になるため、ドライバが必要になってくるし、価格も少し高めになる(ハード知識はあまりないので断定できないがアナログでもオンオフの時間的な制御である程度は可能だと思う)。
 今回ポチッたのはLaseraxeとかいうところの製品だ。製品といってもメーカーというより、その辺の電器屋がキットにそろえて売ってるといった感じで、ちゃんとしたパッケージがある訳ではない。だから安いというのもあるし、Reprapなんかも殆どはそんなものなのだったので、大した不安もなかった。
 5.5Wなので当然のようにTTL制御方式、構造はよその多くのマシンが2軸制御にX軸用モータ×1、Y軸用モーター×2の3モータにしているのをY軸で使うモータをシャフト延長したプーリを使うことで省略している。ステップモーターはドライバも含めると結構コストになるのでこれが1つないことで同等クラスのよそのマシンに比べて割安になる訳だ。こういう工夫は嫌いじゃない。Y軸制御に特別トルクが必要になる理由は見あたらないし、コントローラーボードも内製のようなので、「結構技術力はありそうだ」などと思い込んでしまった(実際他社よりはあるんだろう)。
 だがこのコントローラボードが曲者だった。動作しないとかそういうことではない。実はレーザーのTTLドライバは軸の動作とレーザーの照射を司る基盤とは別になっているのが一般的だ。だがここのは全てがワンボードにされている。これは普通はよいことなのだが、今回に関しては裏目だった。
 レーザー加工の当たり前の工程としては、表面を焼いて模様をつけるということと、材料を完全に焼き切ってしまうカッティングの2つになる。これをパソコンでやれるようにする訳だが、元のデザインやなんかはCADやペインティングツールでやることになる。
 加工機側はそうしたデータを受け取って、機械を制御する命令に変換し加工を行う。
 この加工機側のソフトについての認識が甘かった。Laseraxeのソフトは基本的に画像形式のデータしか扱えないものだった。
 通常マシンを制御する命令群はGRBLといわれるものなのだが、常識的に考えて特にカッティングをする場合、CADでDXFというベクトル形式のデータで保存しヘッドがその通りに移動する曲線にダイレクトに変換できる。
 ところが画像形式しか扱えないとなると、DXFは取り込めず、似たようなことをしたいなら、まず作図データを画像形式で保存し、それを変換することになる。すると画像はピクセルの集合になるので、いわゆるラスタイズされた状態になり、斜線や曲線は精度の低いジグザグ線になってしまう。これは非常に都合が悪い。
 しかもソフト自体がどうもまだ未完成のようで、中国語モードから変更できなかったり、レーザー出力調整はまだ出来なかったり、おかしなタイミングでレーザーが出たりとはっきり言ってまだジャンクだ。実はそれに気づいてもまだ余裕をかましていた。
 というのもReprapだったら、他のフリーソフトを探してぶち込めばいいだけだからだ。
 ところがぎっちょん、ハードのファームウェアが対応しない。Benboxという有名な制御ソフトがあって、こいつはDXFも扱える奴でフリーで手に入るのだが、ある程度一般的な基盤にしか対応していない。そう、ここのは独自デザインのボードなのだ。このため、マイコン部分にはどこもarduino nano 328Pってのが使われていて同じようなものなのに、それに乗っかっているファームウェアを下手に書き換えてしまうと、今のボードが使えなくなる。「とりあえずarduinoだけ予備を買って載せ替えてみっか…」と思って早計に2つほどアマゾンでポチッたが、後でよく考えると「TTLドライバの駆動とかもやってるんじゃ?」という疑問にぶち当たり、たぶん無駄な買い物をした。まあarduino nano2個じゃ1000円もしないけど、慌ててるとろくな判断をしない。
「とりあえず、今できることをやってみるか…」と、DXFをJPGで出してそれをジャンクソフトでGRBLにして厚紙を切ってみる。
 と、紙に火がついてしまった。オイルライターで全焼する動画が一瞬頭をよぎった。
 ヘッドの移動速度があまり高くない割に、レーザー出力が大きいため下敷きの紙を含めて温度が発火点になったらしい。下敷き紙の下にはアルミ板を敷いておいたので下が燃えることはなかったが、そこまで想定はしていなかったので少し慌てた。
 そもそもアルミパネルが発火前に放熱するだろうという目論見だったのだが、これも過剰出力が災いして穴がすぐに開くため、反射散乱するレーザーが結構強烈なのを嫌って下敷きを敷いたのもまずかった。それと、これもソフトの問題なのだが、先に触れたとおり一度ラスタイズされたデータのためヘッドの移動が遅く、同じ場所に長々と居座るために作業点の温度が急速に上がってるっぽい。本当は下敷きにアルミを使うのは反射危害上良くないらしいが、ヘアラインのステンレスパネルもあってそいつを使うと余計ピカピカして具合が悪い。さびたトタンのほうが良さそうだが平らなサビトタンなんてその辺にはそうそうない。
 消し止めるのに1分はかけなかったのでマシンにも影響はなかったが、いよいよ下手を掴んだ感に凹んでいる。
 まあ、画像を焼き付けることは出来るが、画用紙ぐらいだと最低レベルでも穴が開きそうなぐらい真っ黒になる。
 今日、泣きながら2.5Wのアナログ変調レーザーモジュールとBenboxが使えることをちゃんと謳っているコントロールシールドをポチりなおした。レーザーはシンガポールからだが、シールドは中国なので春節終わるまで発送されなそう(´・ω・`)
 
   
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WHからなんか来た / 2017年01月06日(金)
A half million petitions. Over 40 million signatures. Hundreds of responses.

We the People has proved to be an innovative experiment in a new kind of civic engagement. It is a way for anybody, from anywhere, to send a message directly to the White House -- and, if their petition collects enough signatures, to receive a direct response.

Over the past five years, we've seen petitions on issues ranging from the refugee crisis to gun violence to worker's rights and more. We've watched as your petitions have led to profound engagement between citizens and senior White House staff and served as an outlet for citizens to discuss the issues that resonate most deeply with you.

They've also inspired real change:

In August of 2014, in response to a petition on the subject, President Obama signed a bill allowing consumers to use their mobile devices on the network of their choice.

A petition on puppy mills contributed to the passage of a new ruling to expand protections of animals under the Animal Welfare Act.

After you petitioned us to enact Leelah's Law, which proposed the banning of conversion therapy on minors, the Administration came out in full support of the ban.

See more of the Administration's most memorable petitions and responses here.

Simply put, your signatures helped make our government better. Each time a petition received 100,000 signatures, our team would get to work, collaborating with staff all across the executive branch of government to hunt down answers and draft responses. This wasn't always easy. Most of your petitions weren't to say “Congratulations!” The thorniest ones called on us to take a second look at policies and prompted discussions at the highest echelons of the executive branch. But every response was valuable because it helped to make our government more responsive to the people it serves.

These responses also helped us stay in touch. Often, following an initial response, our team would post ongoing updates on the issue petition signers had raised. We would also invite petition creators to in-person meetings or digital hangouts with Administration officials. Petitions enabled a two-way conversation -- and an opportunity for us to listen.

That's what We the People was meant to be: a way for citizens to have their voices heard and participate in the process of governing. This makes petitions one of the most powerful tools for ensuring that an Administration is not only open about the decisions it makes, but accountable as well.

We're proud of what We the People has become and the communities that you've built. And we're excited to see how they grow and develop. There are many exciting ways to build on this work -- whether it's citizens working with their state and local representatives to build similar tools or adapting other platforms to make government more responsive to you.

As always, thanks for making your voices heard.

-- The We the People Team

P.S. On Tuesday, January 10, President Obama will deliver his Farewell Address in Chicago. He'll talk about how citizens like you have changed the country for the better, and offer his thoughts on the work ahead. You can watch live at wh.gov/farewell.



 
   
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羊たちのブーイング / 2016年09月19日(月)
アンチからすればwin10擁護派的なことを書いてるが問題がない訳ではない。
先日のアニバーサリーアップの累積問題パッチから気に入らない問題がある。
コンピュータのトラブルで一番厄介な部類は特定状況下でのみ起こるものだが、
その特定状況が複合要素の相関で発生するとなるとトラブルシュートは地獄になる。
システムが高度化すればするほどこの傾向は高くなる。

前置きはさておき今起こってるのはサウンドの問題。
しかも音が出ないとかそういうわかりやすい問題ではない。
使用してある程度の時間が経ってから、音質がくぐもったようなものになる。
ストリーミングで回線速度が落ちると発生する奴と少し似た感じ。
たぶんリソース使用に関する問題でオーバーフローなどの結果発生する情報欠落に似た現象なんだと想像するが、ソースはMP3やFLVで発生することが多い。
ある程度知ってる人ならデバイスドライバの問題を真っ先に疑うだろうが、問題は最初からではなく、再起動などで現象が消えてしてしまうこと。
利用者が多いであろうVIA HD audioのデバイスだが、デバイスドライバと近い関係にあるテストでは現象発生中でも再現しない。

ググってみると接続していないサウンドデバイスを有効にしていると出たり、あるいはドライバ固有のコントロール(VIA HD audioならVIA HD audio DECK)とOSのコントロール設定で例えばサンプリングレートや量子化設定の齟齬があると出るという記事がある。
残念ながらこれはMSコミュニティやヘルプからの情報ではない。
一応これがもっとも有力らしい解決策だが、解せないのはアップデートでおかしくなるということ。
これはドライバから受けたデータをOS側で更に何かしていることを示す。
そしておそらく、今回の問題はほぼこのOS側の処理で発生している。
トラブルシューティング中に1点気になることがあったのだが、win10のgroovを起動したところ、groovの改善メッセージとともに問題が一時的に消えるという場面があった。
ブラウザのフラッシュプレイヤーもwinamp5.6も動画再生アプリも全滅なのになぜ?ということだ。
こういうのがつまらなくて進歩のない囲い込みであるパターンはわりとあり得るので穿った見方もしたくなるというもの。

囲い込みと言えばFEPもそうだ。
永らくATOKを使用してきたが10からはデフォルトはIME以外使えないようにされている。
新環境でプログラムが動作できないというのではなく、ログオンしてから手動切り替えすれば正常動作するので、明らかに指定できなくしてるだけだ。
更にIMEの変換ストローク情報を収集しようと躍起だ。
IMEはMS以外のブラウザなどで変換しようとすると、文節認識できなかったり学習しなかったり、使いづらいことこの上ない。
アプリがOS非対応なのはアプリメーカーの責任と言えなくはない。しかし技術として何らかのアドバンテージの犠牲という側面が無い場合は反感以外のなにものも生まない。
ジャストシステムはそれこそPC98時代から自社のR&Dで変換体系を蓄積してきたのである。それを安易にユーザーから収集するために敢えてユーザーに不便を強いるというのは間違った発想だと思うがどうだろうか?
ATOKは2バイト系に特化しすぎて例えば海外ゲームのチャットなどで不具合を起こす問題があったりはする。それが元でMSに質問が投げかけられ、責任のない問題解決を迫られるようなこともあったかも知れない。
デバイスなんかじゃもっと多くの問題があっただろう。
でもそれがwindows普及の原点でもあると言え、それを見失うと道を誤る。
グーグルの社是が「悪であるな」から「善であれ」に変わった。まさにその通りで実際にグーグルがそうであるかは別として、ネット時代というのはそういう世の中だということを意識しないと悪意を隠し続けることは困難なのだ。
ライバル出現までは2階に上げて梯子を外す戦略も有効かもしれないが純粋な悪意でないとしても、他人に及ぼす影響の正負をよく勘案しないで起こすことは必ず良くない結果をもたらす。面倒なのもあってここには書かなかったが、PCデポの件やコロワイド傘下レインズの話など一昔前では考えにくい事態が起こる世の中だ。

 
   
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