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子供用レオタードを買う時の注意点

子供用の新体操やバレエのレオタードを買う前には、まずそれぞれのバレエ教室や新体操教室の方針を確認してからの方がいいと思います。教室によってはみんなおそろいのものを着用させるところもあります。これは子供の親同士が競い合って高いもの、かわいいものを着せようと躍起になるのを防ぐ目的もあるようです。もう少し緩く、デザインや色を指定している教室もあります。ちなみにキャミソールが子供のバレエや新体操のレッスンに最も適している、というコーチもいます。なぜかと言うと、肩や腕が動かしやすいこと、それらも含めた上半身の動きが見えやすいのでコーチが指導しやすい、という事情もあるようです。濃い色では動きが見えにくいので、出来れば薄い色の方が効果的なようです。ところで、バレエや新体操のレオタードにもやはり流行というものがあります。子供用でも同じです。最近人気なのは淡いパステル調のピンクやブルーのなどでしょうか。大人用ではパープルやワイン系の色が人気ですね。日本人は肌の色が黄色いので、あまり淡い色は似合わないとされています。後は顔の彫りの深さやイメージによって違ってくるとは思いますが、顔とレオタードのイメージが余りにちぐはぐにならないように気をつけましょう。ちなみに薄い色はインナーを着用しないと肌が透けてしまいますので注意が必要ですし、逆に濃い色は汗をかいたりすると濡れた箇所の色が変わって目立ってしまいますので、これも注意しましょう。

レオタードとブラジャーの関係

バレエや新体操でレオタードを着る際に、ブラジャーは果たしてどうすればいいのか、と考えたことはありませんか?特にバレエなどはレオタードのバックの部分が大きく開いているものが多くてブラジャーのホックが見えてしまう・・・ブラジャーをレオタードに縫い付けても非常に不安定になってしまう・・・ボディファンデをつけても専用の胸パットがペラペラの薄さで乳首の形が透けてしまう・・・そんな悩みを抱えたことのある人も少なくないのではないでしょうか。特に思春期を迎えつつあるお子さんを持つお母さんは気が気ではないでしょう。この悩みについては、舞台衣装の裏側に縫い付けるベージュのカップをレオタードに縫い付けることで解決します。この状態だとブラジャーの前部分のみ、つまり後ろのホックの部分はないので、背中はきれいな状態です。ホックをしている状態ほどブラジャーのホールド力はありませんが、そもそもレオタード自体がピッチリとした作りになっているので、体にフィットします。この点ではあまり心配は必要ありません。ブラジャーほどの厚みはなく、乳首の形も透けないので、安全です。チャコットなどのバレエ用具専門店で販売されているので、1度見てみて下さい。新体操用も基本的には同じ考え方でいいと思います。

レオタードを購入するには

子供がダンスや体操を習い始めてレオタードが必要になったり、学校に入学してレオタードが必要になったりした場合、どこで購入すればいいのか、ふとわからなくなる方もいるでしょう。大抵は教室や学校で販売の斡旋があるはずですが、私の経験上、そういったところで販売されているレオタードのデザインはかわいくないものばかりです。子供もあまり買いたがりませんね。という訳でどこかで探すわけですが、比較的都市部にお住まいの方であれば、スポーツオーソリティーのような大型スポーツ用品店で購入するのが良いでしょう。入門者向けのものから競技者向けのものまで、色々なデザインのものを比較検討して購入する事が出来ると思います。しかし大きなスポーツ用品店が周りにない、もしくは行くのが面倒な人はぜひ通信販売を利用してみて下さい。楽天で探せば体操用、ダンス用とレオタードなら何でも揃うはずです。ただしこの場合、試着出来ないのが難点です。初めて購入する方は、返品交換が可能なお店で購入しましょう。子供用のレオタードは、成長に合わせて大きなものを購入していかないとならないので、意外に古いレオタードをご近所の方が持っていたりします。気にならないようであればそういったものをご近所やお友達の間で回して着ると節約になりますね。はっきり言って年頃の個の成長は早いので、金額的負担はバカになりません。

レオタードの着用方法

レオタードの着方ですが、体操やダンスでレオタードを着る場合、レオタードの下には専用のインナーを着用します。ただし体操の場合は、インナーをレオタードに縫い付けてしまい、激しい動きでインナーのずれを防ぐ、という事も行われます。最初から下着を着けないケースもよくありますね。同じ体操でも新体操の場合、素足にハーフシューズを着用します。バレエの場合はレオタードと一緒に着るタイツやレッグウォーマー、シューズなどはある程度決まったコーディネートがあり、流行によって左右される事は比較的少ないとされています。逆にエアロビクスにレオタードを着用する場合は流行に大きく左右され、80年代はワンピースのレオタードに光沢のあるタイツを組み合わせ、バレエのようなレッグウォーマーをつける、というスタイルが流行し、エアロビクス自体も大ブームを巻き起こした。ちなみに最近のエアロビクスではワンピースタイプのレオタードを着ることはほとんどありません。ノースリーブのトップスとスパッツを組み合わせるなど、セパレートタイプの衣装を着用して踊ることが多いようです。ただしこれはエクササイズ目的のエアロビクスの場合であり、エアロビックダンスのような競技で着用されるレオタードは、今でもワンピースが多いようです。

レオタードの歴史を紐解く

体操用のレオタードのルーツを少し振り返ってみましょう。レオタードとは、19世紀のフランスの人気曲芸師だったジュール・レオタールという男性が、曲芸の演技中に体にフィットした服を着たことに由来する、と言われています。現在レオタードと言えば主に女性用のものを指しますが、バレエに用いるレオラードは男性用のものもあり、形状はほぼ女性用と同じワンピースタイプとなっています。そもそも当時のヨーロッパでは、曲芸は王宮のスポーツ芸術であり、体の躍動感をはっきりと強調する為の衣服がレオタードの発祥です。故にレオタードの機能性は当時から大変高く、現在でもアクロバット系の演技や、ダンス、器械体操などのスポーツでは欠かせない衣装となっています。現代のレオタードはナイキやアディダス等のスポーツメーカーの研究開発により、時代の最先端を行く繊維素材が用いられ、体操等の極限の動きが要求されるスポーツ分野では、空気抵抗に優れたデザイン、筋肉の動きをサポートする機能など、特殊な機能を持たせたレオタードの開発が日進月歩で続いており、今やスポーツ選手の記録更新に欠かせない存在となっています。今やレオタードにお金を掛けられる選手が好記録を出す、と行っても過言ではない状況であり、その意味では「極限までの肉体機能の追及」というスポーツ本来の良さを失わせているのかもしれません。

P R