I am the master of my fate; (私は我が運命の主であり)
I am the captain of my soul. (我が魂の指揮官なのだ)
-William Ernest Henley
いやぁ、寒い。非常に寒い。雪が降るか降らないかの毎日です。
中国は本日から旧正月のお休みに入りました。うちのオフィスも今日から来週の金曜日までがお休みです。土曜日から通常出勤。
でもお客さんはその前後からお休みの所も多いです。今がチャンス!とばかりに私も有休を貰い、早目に日本に帰ってきてしまいました。上司や先輩にはちくちく言われながらね。「何か問題が起きたらぶっとばす」と言われ、問題が起きない訳がないと思いながらも、珍しくプチホームシックでどこかへ逃亡したい欲望が沸々と沸いている所だったので、それにもめげずに強気に有休を敢行!でも矢張り心の内では不安がいっぱい・・・。
前日の夜中までハンドキャリーの物が届かないなどで、夜中1時フライトの直前までお客さんに怒られながら、どうなるかどうなるかと心臓の痛い時間を過ごしました。本当は私が行かなければいけないものを、フライトに間に合わないといけないと他人に任せたものだから・・・。営業失格ですが、実際に私が行っていたら、100%飛行機に乗れていませんでしたね。
日本に朝5時に到着し、その場で荷物の到着確認をして。家に着いても2日間はPCの前から離れられず、電話も鳴りっ放し。仕事から離れられない・・・。でもオフィスで仕事をするよりは、ゆっくりできましたね。資料なども足りないし、中国語も打てないし、不便ではありましたが、気分的に違いました。
結局、大きな問題もなく(お客さんも休みが多いし)、何とか切り抜けることができました。今日になったら後はゆっくりするだけです。
I am the captain of my soul. (我が魂の指揮官なのだ)
-William Ernest Henley
いやぁ、寒い。非常に寒い。雪が降るか降らないかの毎日です。
中国は本日から旧正月のお休みに入りました。うちのオフィスも今日から来週の金曜日までがお休みです。土曜日から通常出勤。
でもお客さんはその前後からお休みの所も多いです。今がチャンス!とばかりに私も有休を貰い、早目に日本に帰ってきてしまいました。上司や先輩にはちくちく言われながらね。「何か問題が起きたらぶっとばす」と言われ、問題が起きない訳がないと思いながらも、珍しくプチホームシックでどこかへ逃亡したい欲望が沸々と沸いている所だったので、それにもめげずに強気に有休を敢行!でも矢張り心の内では不安がいっぱい・・・。
前日の夜中までハンドキャリーの物が届かないなどで、夜中1時フライトの直前までお客さんに怒られながら、どうなるかどうなるかと心臓の痛い時間を過ごしました。本当は私が行かなければいけないものを、フライトに間に合わないといけないと他人に任せたものだから・・・。営業失格ですが、実際に私が行っていたら、100%飛行機に乗れていませんでしたね。
日本に朝5時に到着し、その場で荷物の到着確認をして。家に着いても2日間はPCの前から離れられず、電話も鳴りっ放し。仕事から離れられない・・・。でもオフィスで仕事をするよりは、ゆっくりできましたね。資料なども足りないし、中国語も打てないし、不便ではありましたが、気分的に違いました。
結局、大きな問題もなく(お客さんも休みが多いし)、何とか切り抜けることができました。今日になったら後はゆっくりするだけです。
そんな仕事漬けの旧正月休暇の始まりでしたが、夜は流石に解放されました。
帰国した当日は家族と祖母と外で夕食を取り、その後父親と妹と3人で映画館へ。観る映画は父親と私で勝手に決めましたが、どうも趣味は似ているようで。お互いに一番観たい映画が一致し、妹を道連れに。
その映画は「インビクタス‐負けざる者たち‐」。マンデラ元南アフリカ大統領のお話ですね。
私は何故か昔から奴隷制度やアパルトヘイト等黒人の話に興味がありました。小さい頃からアンクルトムの本を読んだり、カラーパープルやロング・ウォーク・ホームなどの映画も観ました。マルコムXを観たり、関連の本を読み漁りました。高校の授業では、当時未だ南アフリカ国家には制定されていなかった「コシシケレリ・アフリカ」を歌い、その歌が使われていた「遠い夜明け」は今でも大好きな映画の一つです。更に、私は大好きな「コシシケレリ・アフリカ」を現地の人たちの歌で生で聴くという夢を持ち、あっさりと香港で叶えてしまい、そこから大ファンになってしまった「Soweto Gospel Choir」・・・。
多分両親も好きなのでしょうね。なので私も自然と興味を持ったのかも。先日Soweto Gospel Choirの初来日コンサートは、最前列ど真ん中のチケットを両親にプレゼントしました(本当は私が行きたかった
)。
で、肝心の映画ですが、とても良い映画でしたね。マンデラ元大統領の自伝でもなく、アパルトヘイトの残酷な世界に目を向けたものでもなく、解放された黒人が白人を見返すものでもない。
只一つ、南アフリカが開催したラグビーワールドカップに視点を置き、その開催までのマンデラ大統領の政策を描いたお話。勿論「コシシケレリ・アフリカ(アフリカに神の祝福あれ)」もキーワードの一つとして登場します。
普通、アパルトヘイトの映画って、どんなに黒人が辛い思いをしてきたか、どんなに白人が人道的にあり得ないことをやってきたか、解放後もどうやってその白人たちを見返し黒人が地位を取り戻そうと努力したかなどというストーリーになるものですが、この映画は、マンデラ元大統領の「黒人と白人が同じ南アフリカ人としてどうしたら一つになれるか」という考え方に注目したお話なのです。
冒頭でも記述しました、詩「INVICTUS」がこの映画のタイトルにもなっています。
I am the master of my fate; (私は我が運命の主であり)
I am the captain of my soul. (我が魂の指揮官なのだ)
この詩が妙に私の心に響きました。全てを赦し、自らの考え方を変えて周りの環境をコントロールしていく。これが今の私にもとても必要なことなのかも知れません。私の人生の主役は私。他人が決めるのではなく、私が意識を持って動いていかなくては。自分に負けてなんかいられない。
それにしても、モーガン・フリーマン、マンデラ元大統領にそっくりなんですけど!!!最初、本人かと思いましたよ
帰国した当日は家族と祖母と外で夕食を取り、その後父親と妹と3人で映画館へ。観る映画は父親と私で勝手に決めましたが、どうも趣味は似ているようで。お互いに一番観たい映画が一致し、妹を道連れに。
その映画は「インビクタス‐負けざる者たち‐」。マンデラ元南アフリカ大統領のお話ですね。
私は何故か昔から奴隷制度やアパルトヘイト等黒人の話に興味がありました。小さい頃からアンクルトムの本を読んだり、カラーパープルやロング・ウォーク・ホームなどの映画も観ました。マルコムXを観たり、関連の本を読み漁りました。高校の授業では、当時未だ南アフリカ国家には制定されていなかった「コシシケレリ・アフリカ」を歌い、その歌が使われていた「遠い夜明け」は今でも大好きな映画の一つです。更に、私は大好きな「コシシケレリ・アフリカ」を現地の人たちの歌で生で聴くという夢を持ち、あっさりと香港で叶えてしまい、そこから大ファンになってしまった「Soweto Gospel Choir」・・・。
多分両親も好きなのでしょうね。なので私も自然と興味を持ったのかも。先日Soweto Gospel Choirの初来日コンサートは、最前列ど真ん中のチケットを両親にプレゼントしました(本当は私が行きたかった
)。で、肝心の映画ですが、とても良い映画でしたね。マンデラ元大統領の自伝でもなく、アパルトヘイトの残酷な世界に目を向けたものでもなく、解放された黒人が白人を見返すものでもない。
只一つ、南アフリカが開催したラグビーワールドカップに視点を置き、その開催までのマンデラ大統領の政策を描いたお話。勿論「コシシケレリ・アフリカ(アフリカに神の祝福あれ)」もキーワードの一つとして登場します。
普通、アパルトヘイトの映画って、どんなに黒人が辛い思いをしてきたか、どんなに白人が人道的にあり得ないことをやってきたか、解放後もどうやってその白人たちを見返し黒人が地位を取り戻そうと努力したかなどというストーリーになるものですが、この映画は、マンデラ元大統領の「黒人と白人が同じ南アフリカ人としてどうしたら一つになれるか」という考え方に注目したお話なのです。
冒頭でも記述しました、詩「INVICTUS」がこの映画のタイトルにもなっています。
I am the master of my fate; (私は我が運命の主であり)
I am the captain of my soul. (我が魂の指揮官なのだ)
この詩が妙に私の心に響きました。全てを赦し、自らの考え方を変えて周りの環境をコントロールしていく。これが今の私にもとても必要なことなのかも知れません。私の人生の主役は私。他人が決めるのではなく、私が意識を持って動いていかなくては。自分に負けてなんかいられない。
それにしても、モーガン・フリーマン、マンデラ元大統領にそっくりなんですけど!!!最初、本人かと思いましたよ

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