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遅咲きの右腕 / 2006年03月29日(水)
今年の千葉ロッテマリーンズの先発投手陣の中でも1番成長を見せたのは、交流戦MVPでワールドベースボールクラシック代表メンバーにも選ばれた小林宏之だろう。

1度もローテーションをはずれることなく、ストレートを走らせスライダーで翻弄するコツをつかんだような気がする。

もう5、6年前だろうか…そんな宏之とファン感謝デーで言葉を交わしたのは。
あれは選手が運転するリリーフカーに乗ってコースを1周するコーナーだった。

宏之「ほんとすいませんねえ」
僕「はい…え?! 何がですか?!」
宏之「僕なんかの番に当たっちゃって…知らないでしょう? 僕のこと」
僕「いや知ってますよ、ファン歴長いんで。投手陣が弱いんでほんと頑張ってくださいね!」


小林宏之2軍暮らしの選手からしたらファンの反応が直に伝わってくるファン感謝デーは辛いイベントなのかもしれない。
あの時の言葉は悔しさと「いつかはやってやる」という強い気持ちの裏返しなのだろう。


ただの「イケメン」投手からリーグを代表する投手になった遅咲きの右腕は、優勝パレードでバスの最前列からファンに感謝するように大きく手を振っていた。
 
   
Posted at 11:02 / 千葉ロッテ / この記事のURL
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