一筆もなし

2015年06月24日(水) 7時38分
わたしの本業の中にアロマセラピーや、そのほかのオリジナルのボディワークがありますが、これらのことが自分でも最も向いている仕事と思います。

自分の才能を最大限活用していながら、このことをするのに一切頑張る必要はなく、ただ静かに開いているだけでコトは起こっていくからです。

点々と散らばる見えないものの繋がりをクライアントと一緒に目撃することで、それは腑に落ち過ぎ去っていきます。

そういった生ものはもともと言葉では表現できないものですが、過去にはあえて言葉で表現してみようとする時期もありましたが、のちに自分の世界が深まるにつれてその必要が自分の中でなくなっていきました。

今、茶の湯の本を読んでいますが千宗旦の言葉に「茶の湯とは心につたえ眼につたえ。耳につたえて一筆もなし」とあります。

茶の湯とはこういうものだと言葉に置き換えたときからもうそれは本意を離れてしまっているということですが、とても共感する言葉です。

言葉で表現しようとするのが終わったら、その一瞬一瞬を生きるということがすでに表現になっているのがわかりました。










わらしべ長者

2015年06月21日(日) 22時37分
ある方にたくさんの筍を、そしてある方にプラム、ある方にサクランボをたくさんいただき、あまりにも立派なお品なのでご近所におすそ分けしたら、あるお宅でキャベツを頂いたり、あるお宅ではラベンダーの花を頂きました。

なんだかわらしべ長者みたい。

美味しく頂いています。

ラベンダーもすごくいい香りで幸せー!!

日常

2015年06月20日(土) 9時06分
今、8月に写させてもらう朝顔を育てています。

昨年は多くの花を咲いているところに行って撮らせてもらっていたのですが、今年はなんとなく育てるところからやりたい気分です。

朝丁寧にお茶を居れること
自分の身の周りを整えること
花の世話をしに外にでること
サロンに行って場を整えること
仕事をさせてもらうこと
家で食事をそろえていただくこと

家では四季咲きの薔薇の2番花3番花の咲く時期ですが毎日たくさん咲いてくれる花を手入れしながら、気温の変化、空気の気配、植物の生命感を肌で感じていると自分も自然のサイクルの一部なんだなあということをしみじみ感じています。

文字におこすととても当たり前の普通のことなのですが、それらの日常のことを丁寧にさせてもらえるって豊かで贅沢なことなんだなあって今頃になってやっと味わえるゆとりがでてきました。

しなければいけないことがわたしの回りからはとても少なくなってきて、したいことだけさせていただいて生きています。





生まれること

2015年06月16日(火) 21時25分
この頃の作品づくりは出産に似ているような感じで面白いです。

何かが生まれそうな感じがやってきているなーと感じながら、なんとなくそれを待ちながらふつうに過ごしています。

そうすると突如、うずうずとした感じがやってきて、衝動の赴くままに制作していると何かができあがってきます。

それは、生まれてみないとどんな子なのかわからないけど、生まれてみれば、あなただったのねと前から知っていたような感覚に似ています。

創造性のエネルギーは性エネルギーと同じだというけれど、やっぱりそんな気がします。

そんな風にして突如こんなものができました。

白梅と桜のリバーシブルになっています。

結界としてもつかえそう。



テスト

2015年06月11日(木) 23時00分
リモコン買ったまま使ってなくてやっとパッケージをあけました。

このところ花に夢中だったので忘れてしまってたみたい。

今見たい花はなんとなく朝顔。

なので朝顔が咲く季節をこころ待ちにしているこの頃です。

というわけで、箱を開けてとりあえず自撮りで動作確認中。

リモコン見えてるね(笑)ちょっと難しい。




和作品

2015年06月08日(月) 20時37分
和のシリーズは和紙を使ったこんなバージョンも作っているところです。

地元の伊勢崎銘仙と組み合わせたものを創ってみたいと思ったのですが、なかなか貴重品のようで端切れで手に入れることは難しそうな様子です。

ご縁があって手に入ったらチャレンジしてみたいです。

質感

2015年06月02日(火) 22時33分
今年のライフワークの1つに、茶室に似合う茶花を12か月分撮るという宿題がありますので、暇がある時にはそのことを考えています。

一月の茶花の候補は水仙です。

春を予兆して冬に咲く水仙の花は春がもうすぐなんだなと言うことを知らせてくれる花ですね。

これは今年の一月に自宅で咲いたものを撮ったもの。

その時からこんな和風な色彩でも撮っていたのですね。

床の間の色や壁の色を勝手に想像して仕上げて額装しています。

最近は印刷する紙を選ぶことでどのような質感で表現するかを考えるのも楽しくなってきたこの頃です。

質感はデータではお見せできなくて、実際に見ないと分からないくらい微細なものです。

そういう実際に見るとか人だったら会ってみないと受け取れないような微細なところに大切なものはあるのだと思います。






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