ホザキナナカマド

2015年02月27日(金) 23時20分
夏に咲く白い花。

その蕾も真珠のように美しい。

暑い季節に汗をかきなから歩いていてこの花に出会った時、一気に涼しくなったことを思い出します。

ちなみにナナカマドは7回焼いても燃えないという名前のように燃えにくい木なので火災除け、落雷除けにされてきたといういわれがあるそうです。

まるで水のエレメントを極めたヒトのような木だなあと思いました。

火のエレメントは何かを創造する活力を高めてくれますが、乾いた木に火をつければすぐに黒く焦げてしまいます。

細胞に水のいきわたった木に火をつければ加熱蒸気が生じます。

水のエレメントを極めることで火のエレメントが生じますということを、この花の写真からくるイメージで作った香りに含みを持たせています。(この香りは個展会場に展示しています。)

個展ではこの写真は展示していなかったのですが、ある方のリクエストによりこの花の写真をお届けさせていただくことになりました。


New Vision

2015年02月24日(火) 11時34分
白木蓮。柔らかく傷つきやすいその蕾は堅い産毛のはえた殻のようなもので守られています。

気温が温かくなるに従い蕾は膨らんでいき準備ができると殻を落とし、花開いていきます。

白木蓮の微かに香る静かな甘い香りは冬の季節が終わり、春が始まっていく新しさを感じます。

地球上で、最初にお花を咲かせたのはマグノリアと総称されるモクレン科と言われていますが

この花をはじめて見た人はどんな風に感じたのでしょうね。

この今にも開かんとしている蕾の様子を写した写真は、ある詩人の方の家に飾られることになりました。




個展初日

2015年02月18日(水) 22時51分







来週〜の予定

2015年02月14日(土) 21時49分
16日から個展が始まります。

佐藤陽子写真展 花ノ音色

2.16 - 3.1 / 2015

Prixy Gallery Studio CUBE 文京区本郷1-12-6
JR水道橋駅 徒歩5分

http://yoko-sato.wix.com/lecoeur

佐藤陽子ギャラリー在廊予定
2.16(月) 13:00-19:00
19(木) 13:00-19:00
22(日) 11:00-18:00
25(水) 13:00-19:00
26(木) 11:00-19:00
3.01(日) 11:00-16:00

こちらに記載の日程はLecoeurはお休みとさせて頂きます。

それ以外の日はサロンを営業させていただいております。

どうぞよろしくお願いします。

自分の世界を見せること

2015年02月13日(金) 11時22分
本を創ることは、お料理に似ていると思いました。

作家は材料を愛情を込めて作り上げる人。

本を創るプロデューサーは料理人のように、前菜からデザートまで最後までフルコースを美味しく楽しめるように構成する人。

材料の成分から意味を引き出し、物語を展開させていきます。

それは全く別の脳を使っているのです。

そしてそれぞれの苦労と思いが一つになっていかないと、作品が世に出ることはできないものだということがわかりました。

今回こういった経験をさせていただいたことで、新たな視点をいただきました。

自分の世界をどう見せていくかを意図しながら撮るということです。

そういうスイッチが一度入ったら、あとはそんなことを忘れて撮ったらいいと思います。

それでも知らない時と知った後では同じではいられなくなります。

今回の写真集は、斬新な調理方法もアクセントになって、素敵なお料理になっていました。

ほっとしているところです。

そして今は次の作品のイメージがやってくるのを待っている自分がいて驚いています。

写真集 『花ノ音色』より

香りのバイブレーション

2015年02月06日(金) 22時56分
わたしは普段、香りを鼻だけでなく、目や耳や皮膚感覚(脳)で知覚しています。

香りには色がありバイブレーションがあります。

同じように人が花開いている状態の香りも目や耳や皮膚感覚(脳)で感じます。

人の内側に咲く花というのは、自分が自分自身に繋がっているときの喜びの歌のようなものでわたしはそれも色やバイブレーションのようなもので感じていると思います。

香りには言葉よりも細かい粒子の情報があります。

わたしは普段感じているそういったものを言葉で表現するのは粒子が粗すぎて難しいので、写真に撮りたいと考えました。

第三者に理解してもらえるものが撮れているかはかどうかはともかくとして、このやり方にはある程度満足していてその試みを続けている旅の途中です。

ギフト

2015年02月06日(金) 10時44分
写真集を作ることになりました。

これからは写真家の名刺も必要だから作りましょうということになりました。

本業も名刺なしでやっているのに(笑)

神様はいつもわたしが欲しいと知覚するよりもちょっと前にプレゼントをくださいますね。

だからいつもはじめはびっくりします。

わくわくするけど、ちょっと怖いぐらいなら、なんだかわからなくても受け取ることにしています。

そもそも受け取れないようなものはやってこないですから。

先のことはあんまり考えていないけど、成り行き任せでけっこう面白い人生を楽しんでいると思います。

マグノリアが開き始めています。

香りがやってきました

2015年02月05日(木) 10時54分
先ほどインスピレーションがやってきて9つの香りができました。

Abundance (豊かさ)
Joy(喜び)
Harmony(調和)
Creativity(創造性)
Love(愛)
Inner voice(内なる声)
Silence(静けさ)
Flowering(開花)
Trinity(三位一体)

という名前がついています。


花写真

2015年02月02日(月) 23時03分
これは階段の踊場とか玄関とかに飾るのにどうかなと思って作りました。

なんかいろいろ作りだしたら止まらない(笑)

ちょっとしたところに置くと、その場所が明るくなるみたい。

花の少ない季節にも場を華やかにしてくれるかも。




写真展

2015年02月01日(日) 13時10分
わたしにとって写真を撮ることは、相手を通して自分のこころと向き合うことに繋がっていきました。

写真は自分が目の前の世界や人をどのように見ているのかがあらわになります。

花や人を撮らせてもらうとき、うまくやろうとしている自分、期待に応えようとしている自分、コントロールしようとしている自分は役にたつどころか大抵は邪魔になりました。

そういったものさえ、そこには写ってしまうというのがわかりました。(別にそれが悪いわけではないけど、そうなんだということ)

なんでもそうですが、技術を増やすよりもいらないものを引くことのほうが難しいと言います。

セッションのさなかに、目の前の人とわたしの間にあるそれらのものが否応なしに落ちていき、二人が静けさの中にいるとき、わたしとあなたが一つのものであるかのような繋がりを感じます。

わたしにとっては作品そのものだけでなく、それにかかわったプロセスも含めて、フォトセッションはセラピーであり、二人でする瞑想になっています。

佐藤陽子写真展 


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  • アイコン画像 ニックネーム:佐藤 陽子
  • アイコン画像 誕生日:1965年5月19日
  • アイコン画像 現住所:群馬県
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