なんであれ

2014年05月28日(水) 8時20分
仕事の合間に写真を撮るのがすごく楽しくなってきています。

撮りたいと思った時と仕事の空き都合なので、写真を撮る為にはお天気やら時間やら完璧な条件ではないかもしれないけれど、わたしにとってはそれが完璧なのだと思っています。

自分に与えられたその条件の中で自分のやれることをやってみるというのがわたしにできることです。

というかそれしかできないです。

写真を撮ることもトリートメントをすることも生きることに似ていますね。

晴れであれ、

雨であれ、

くもりであれ、

嵐であれ、

なんであれそれを楽しむ

よろこびは条件とは関係ないところにあります。


菖蒲色

2014年05月25日(日) 21時21分
かきつばた、花菖蒲の見ごろにはまだ早いのですけれど、人けのないうちに見てきました。

今はまだまばらですけれど、6月ごろには一面、菖蒲色(しょうぶいろ)になるみたいですね。

今日は暑い日でけっこう日焼けしたようです。

この調子で出歩いていると今年は真っ黒になっちゃうと思います。







日本の色

2014年05月23日(金) 22時20分
このせんだんの木の花の色に由来して楝色(おうちいろ)という和の色がありますね。

楝は栴檀(せんだん)の古称です。

栴壇と呼ばれるようになったのは焼くと香木のようないい香りがするからだそうです。

日本の伝統色というのは自然の繊細で微妙な色あいを表現していてすばらしく豊かですよね。



散ること

2014年05月22日(木) 23時38分
花はその香に引き寄せられた昆虫に花粉を運んでもらう仕事を終えると、

さっと花びらを落とし実を作るためにエネルギーを集中します。

花びらが取れた瞬間に香を消してしまう花もあります。

それは見事なほどに。

散りゆくさまもいのちのめぐりの過程ですね。

どうでもいいこと

2014年05月20日(火) 12時07分
かおりははなのさとりだなあとつぶやいてますが、

そう思うと同時に、

花からしたらそんなのどうでもいいことだろうと思うのですよね。

花はただ存在している。

ただ咲いて散っていく。

その美しさは、わたし達のなかにもあるのだろうと思います。

ユウゲショウ(夕化粧)

2014年05月18日(日) 11時38分
こんなに艶っぽい名前がついているのに花言葉は「臆病」

でも道路の隙間から自生してくる繁殖力はなかなかたくましかったりします。

臆病だっていいんじゃないかな。


ハナノサトリ

2014年05月15日(木) 10時08分
このところ花写真を撮っていて、

花をじっとみているうちに、形のないものへの隙間に繋がっていくような気がしています。

そしたら

『かおりは花のさとり』だよー。

『ハナノサトリ』

ということばがやってきました。


花はきっと昔からインスピレーションを与えてくれる存在だったことでしょう。

ブッダは、一本の花を前に、黙したまま、その教えを示したといいます。

イエスは、野の花がどのように育つのか、 注意して見なさいといいました。

わたしは今、その花のかおりを撮りたいと思っているようです。

石から植物

2014年05月14日(水) 17時36分
前に沼田で買ってきた天然石なのですが、そのうちの一つに変わった石がまぎれていました。

石の中に空間が透けて見えていてなにか入っているようなもやもやがあってそして小さな穴がありました。

どうなっているのだろうち思って楊枝でほじったら、わらのような植物の繊維のようなものが出てきて穴が深くなっていきました。

ほじっているとわらわらが出てきてまるで石から植物を出産させているような気分になってきます。





そしてふと、こんな詩があったよなあと頭にうかんだのがスーフィーの詩人ルーミーの詩です。

私は鉱物として死に、植物となった。
私は植物として死に、動物となった。
私は動物として死に、人間となった。
(略)
それでも私は、人間として再び死ぬ。
その時は天使となって空高く飛ぼう。
だがさらなる次の階梯を目指すなら、
私は天使の姿をも脱ぎ捨てるだろう。
そして私は想像もつかぬものとなる。
最後には全て消滅し、残るは神のみ。
 (略)

物質的な進化でよく知られているのは、「無機物→有機物→単細胞生物→多細胞生物」というものですが、

霊性もこれと似たように「鉱物→植物→動物→人間→神」な進化をとって成長していくと言っています。

それで、人間には鉱物(ミネラル)も植物(体毛)も動物も神の要素も全部持っているんだよということなんですね。

この石については普通に考えたらこれは鉱物になっていく過程で植物を巻き込んだのか、種が入り込んだのかと思うところだけど、

もしかしたらこの子は植物になろうとしていた鉱物ではないかと想像してみると楽しさでわくわくします。

妄想はいずれにしても、鉱物も命なんだなあと感じるのです。


たまにわたしは人に気になる石を触ってもらって、鉱物のエネルギーと植物のエネルギーと人のもっているエネルギーを関連つけて直観で精油を選んだりすることがあります。

植物のエッセンスは慣れていないと言葉で説明しにくいけれど、鉱物は形や色があるので、説明しにくいエネルギーを可視化してくれます。

そして道具はいつも必要なわけではないのですが、人のエッセンスと共鳴するものを選ぶと、人の身体の声を聴く助けになることを何度も何度も目撃してきました。

知識を元にしてこの症状にはこの成分がいいからなどと考えたものよりも、なぜかよい働きをしてくれるのでこの感覚を信頼しています。

この感覚は呼吸をするくらい普通で仲良しな感覚なんですが、わたしの中にも鉱物や植物の要素があるのかもしれないですね。

life is vortex

2014年05月13日(火) 22時09分
この季節は花が多くて嬉しい季節です。

可愛いバラを毎日楽しんでいます。

そしてわたしが大好きなのは、この形。

自然界にある等角螺旋の形です。

ちいさな宇宙の法則をここに見ることができます。

生命の本質は螺旋のように変化しています。

命あるものは螺旋を描きながら成長します。

わたしたちもそう。

同じことの繰り返しをしているようで螺旋を描くように変化しています。



香の成分と環境

2014年05月12日(月) 15時00分
わたしの家で育てているバラ達です。

今年は2月の大雪に埋まり、枝が折れ、傷ついてかなりのダメージを受けました。

でもそれでかえって生命の危機を感じたのでしょうか。

それ以降もりもりと枝葉を伸ばして花をたくさん付けてくれました。

しかも毎年虫に負けやすい白い花が今年は強い子に成長していて一番強い香を放っています。

香のふくよかさはきびしい自然を乗り越えてきた生命力にも関係していますね。

精油も植物の生命力のエッセンスですから、同じ植物でもどこで育ったか、誰が育てたか、どんなふうに育ったかで香や成分の割合が違うんですよ。






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