第九

2010年12月17日(金) 16時44分
先日は第九の演奏会に行ってきました。

第九と聞くと年末なんだなーと思います。

お客様が出演されるということでご招待して頂いたのです。


群馬に長いこと住んでいながら群響をの聞くのはこれが初めてです。

ソリストの方々も合唱団の方々も素敵な歌声でした。

響きの中に身をおいていたら


「何者かになろうとするのではなく、ただ歌うということ・・」


そんなメッセージが湧き上がってきました。

そしてただ歌うということの美しさが伝わってきました。

招待してくださったお客さまに感謝しています。



10代の頃は地方のオーケストラに入っていて、よい指揮者にも恵まれ夢中で過ごしていました。

音大を受験するつもりでいてそれを疑わなかった高2のある日、自分の人生のビジョンを見てしまい、それをきっかけに、幼児教育の勉強をすることに方向転換してしまうのです。

その決断はあまりに突然だったのですが、不思議と迷いも未練もなく

新しく始まった勉強に熱中して日々を過ごしていました。


そこに音楽を趣味として続ける選択はなぜかありませんでした。

でもそこに痛みを隠していたという事に気づいたのはずっと後になります。


数年前、突然そのことに気づかされるできごとがありました。

チャラムさんがルクールに来てくださった日です。

「私と仕事との関係性」というテーマでファミリーコンスタレーションの座を開いていただいた時です。

その中で突然気づきがあり、そして勝手に涙が溢れ、癒しがおきました。

正味たった16分間の出来事だったと思います。


私のなかには音楽を奏でる質が今も確かに存在していて

トリートメントをしていても友達と会話していても、それが個性として残っているとわかりました。


私はクライアントの身体から発するバイブレーションに感じやすい質があって、まるで倍音で同調するような流れを自然に好むようです。

クライアントの身体が思考でいっぱいになっていて、身体のどこからも応答がないという時にも、それを無理に変えようとするのは好みません。

そんな時は、今は独りだという事に気づきながら、けしてがっかりすることもなく、ソロをやっている心地よさにいることにします。

そうするといつしかかすかなレゾナンスが広がってきて、最後には思いがけない調和が生まれることがあります。

そんな時トリートメントは音のない音楽のようになりいつしか私はなくなってしまいます。

「それ」そのものになっています。


何をしていても私は私を確かに表現しているんだな。


気づくだけでいいのだと思います。

それだけで癒しがおこります。

自在さ

2010年12月08日(水) 10時38分
この一年を振り返ってみたら

いつのまにかすごく自由になってた。



意識的に生きるということが自然発生的に起こりはじめて

いかに今までどれだけ無意識で自動的に生きていたことかと思ったよ。

特に思考は、条件付けられた価値基準をいつも持ち歩いていて、

危機管理を自動的にしていたみたいなの。

これはいい、悪い。

これは好き、嫌いってね。



未知のことが起きるとき

今のわたしはいつも無防備のままで

なんにも準備が無いのだけれど

それでも起きることにyesという

危険な冒険の旅にでかけたら


そこにあるのは、信頼と安心感だった。


あれ、言葉にしたらパラドックスだよね。

くすくす。

ちょっとうれしかったこと

2010年12月07日(火) 12時20分
あるお客様からアロマで心身のメンテナンスをするようになってから、自分の今の状態がどうなのかが客観的に理解できるようになってきたというお話をして頂きました。

以前はただ泣いたり怒ったり喜んだり浮かれたりの波のなかでただ混乱してることが多かったそう。

今もまだそういう感情は確かにあるけれど、それに巻き込まれずに大きな視野で眺めている自分があるような気がするそうです。


素敵なお話が聞けてうれしかったです♪

ありがとうございます。


本日のアロマ

カユプテ シダーウッド

掌禅みたいな(たぶん造語)

2010年12月03日(金) 13時06分
昨日は都内へ所用でお出かけしました。

用を済ませた後、銀座にある気功推拿をやっているお店にに立ち寄りました。

施術はまっちょなお兄さん。

ベットスペースを広げるためにわたしを乗せたままのベッドをひょいと動かして移動しているので、すごい力もちだなと驚きました。

施術もそのまんまで力強く、痛くてリラックスはできずに、つい体に力が入ってしまいましたが、

臀部と肩のセンの関係など、自分の身体で感じることができて良かったです。


でもその痛みの渦中にいると意識的でいることができなくて

痛さと戦っているときはつい呼吸を止め、筋肉を硬直させて痛みに耐える反応をしてしまいます。

痛さが無くなると、ようやく息を吐ききり、吸うことが始まります。


自分の内部を観察しながら、あーこれって私たちが悩んだり苦しんだりしている渦中にあるときの意識と身体の反応に似ているなーなどと感じながら、痛みに耐え足をばたつかせたり、はあはあしていました。(なんだこれ笑)

その後は気分を変えておいしいお食事をいただいてショッピングを少し楽しんで帰りました。


今朝はもみ返しがなかったことに安心して、気持ちよく今日のお仕事に入らせていただきました。

施術中に掌禅という言葉のイメージが浮んできました。(そんなのあるかどうか知らないけれど)

思いがけず今日はそんな感じの施術になりました。

もちろん痛くないよ。


ー追記ー

そこのお兄さんが東京ブライダルフェスタ(2010.12/18.19お台場東京ビックサイト)のご招待券をくれました。(なぜに?)
結婚式のあらゆるものが揃う楽しそうなイベントです。
入場料が無料になります。必要な方はお声かけくださいませ。
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