THE SOURCE

2010年02月28日(日) 14時41分
数ヶ月前ごろ、都内でマッサージのセッションを受けたことがありました。

その時はだれかを鏡にして自分を感じてみたいと思い、誰でもよかったのですが直感でこのあたりの人に・・・と、ある方にお願いしたのです。


ギバー: 今問題はなにかありますか?

sugar: 特にないです。ただリラックスできればいいと思っています。

本当は何か気になっている事があれば、それをテーマにエネルギーをみれたのかもしれないのですが、本当に悩みも問題もなにも感じてなかったので、そう言いました。



セッションが終わると


ギバー: sugarさんの中に空っぽのスペースがあって、そしてそこに光がありました。その中で施術させていただく体験をさせていただけたことを感謝します。

というシェアをして頂きました。

sugar: ありがとうございます。良かったです。左足に触れていただいた時には私の足から出るエネルギーがあなたの手にはいって循環している感じがあって、それがきれいなマゼンダ色に感じました。右足に触れていただいた時はそういったレゾナンスを感じなかったので、今は私の身体は女性性的な受容性とかそういうものに開いている感じなのかなと思いました。

と伝えました。


ギバー: 源と少しはなれている感じはどうですか?

sugar:  ・・・わかりません。

ギバー: では違うかもしれません。気にしないで下さい。

そんなやりとりがありました。




その時はおっしゃっている意味がピンときませんでした。

だけど今になってやっとその時おっしゃっていたその意味がはっきりわかりました。



源と離れていたのは「私」という意識がそうさせていたのでした。

それがカーテンのように自分と源を分離させていたのです。


先日の体験のあと、日々のいろいろな体験とともに理解が上書きされていきました。



自分がなにものでも無くなった時、すべてになること


私とあなたという意識が無くなる瞬間まったく同じ一つのものになるということ


時間なんて本当はなくて、今しかなくて、命を燃やす瞬間とか愛を燃やす瞬間が永遠というのかも・・


それを体験のなかで感じます。


わたしは言葉を扱うのが上手じゃないので、この理屈を超えた事実をどう言葉にしてよいかわからないのです。

なので今はトリートメントをとおして感じていることを表現して、溢れさせていくのが私らしいと思っています。

伝わるとか受け取ってもらえるかどうかはまったく気にしていないので、もう溢れるまま垂れ流しさせてください。


かわいいたまごちゃん

2010年02月24日(水) 17時09分
3年前にブライダルエステのお客様だったKさんが、今セラピストになろうとしてアロマの学校に通っているのです。

それで、その勉強のためにという事で、エステを受けに来てくださいました。

メニューはオーガニックフェイシャル。

結婚式前の当時はボディを中心にケアをされていましたし、ご結婚後もご来店してくださるたびにアロマセラピーのボディケアを受けてくださるのでフェイシャルはあまり受けていませんでした。

3年前に肌のデリケートなKさんのような方でも大丈夫なメニューとして作ったいきさつがあるのですが、その後そのKさんにそれを受けていただくことになるなんて・・・ご縁とは不思議なものです。

施術の後でテクニックについて質問されたので、フェイシャルのプチレッスンと僭越ながらほんの少しのアドバイスなどもさせていただきました。

頼りにしていただけるのはうれしいことです。

「心のよりどころです・・・」

Kさんはそんな風におっしゃってくださいました。

時々、Kさんのために横浜からセラピストtomoが指導に来てくれるので、私がモデルになって、3人でレッスン会をしています。

ルクールのお客様からセラピストが生まれるかもしれないなんてうれしいな。

tomoも私も、Kさんを心から応援しています。

チョコまみれ

2010年02月19日(金) 23時06分
今日はsugarさんの好きにしてください!

との言葉にキラン!

そうですか、それでは今日は遊んじゃおう・・


全身スクラブ

ジャスミンとレモンと清酒のスパ

ホットストーン&アロマトリートメント

赤ワインで溶かした温かいチョコを身体にぬりぬりしちゃいましょう

立ち込める香で、いくらかほろ酔い気分

チョコまみれ・・・

ああ、めくるめくチョコまみれ・・

顔も体も・・

幸せホルモン エンドロフィンが出てる〜


ああ、私は大変なことをしてしまいました

お許しください

楽しすぎます〜♪

ハートにおまかせ

2010年02月14日(日) 16時06分
私が14歳のころなのですが、地元の演奏家達のちょっとしたコンサートがあって、それに出させてもらった時のできごとをちょっと思い出しました。

その時弾いたのはバイオリンコンチェルト。

ちょうど1楽章の中ごろにあるカデンツア(即興で弾く演奏者の見せ場)に差し掛かった時です。

突然、頭が真っ白になってしまいました。

そこにいくまでは、ここはこんなふうに弾いてとか、ここはこんな風に歌って・・とか頭のなかにはいろいろ指示するものがいました。

思えばその指示するものにコントロールされながら奏でていたのです。

それがカデンツアに入ったら突然、指も弓もうごいているけど何が起こっているのかがわからない状態に陥りました。

弦の上で弓が勝手に飛び跳ねていて指があっちこっちに動いているけど何を弾いているのかわからないのです。

コントロール不可能の完全な手放し状態とはこのことかと思います。

まるで自分の身体を何かにのっとられたみたいでした。

そうこうしているうち、カデンツアが終わりに差し掛かる合図のトリルに奇跡的に着地して、伴奏が入ってきた瞬間、我に返りました。

後で録音されたものを聞くとそれが個性的な音楽として見事に成立しているのには驚かされました。

人からもあれはすごかったねとよい評価を受けたりしても、冷や汗ものでした。

後で弾こうと思っても思い出すことさえできませんでした。


今は、大人になってアロマトリートメントなどをしていますが、その時と同じような体験をよくしている気がするのです。

ただ今は、それが起こっている時は本当の自分が表現している時だということがよくわかります。

トリートメントは相手とのハーモニーなのでその時何が起こるかわかりません。

大切なことは起こることに対してひらいているということだな〜と思います。

うまくやろうと頭でいろいろ考えているうちは、マインドのコントロールの下にあるのですが、ひとたびハートにのっとられてしまうと、それらはいやが追うでも振り落とされてしまいます。

完全に信頼して、流れに乗るしかありません。

絵を書く人、踊りを踊る人たちも、同じような体験があるのではないかと想像しています。

私は今、自分の好きなことをお仕事としてさせていただいているのですが、ありがたい事に、それを通して本当の自分を喜ばせてあげている実感があります。

それはとても幸せなことだなと思います。

ありがとうございます。

私のなかの女の子

2010年02月10日(水) 16時52分
先々月くらい前の話なのですが、お友達にアロマトリートメントを受けた時のお話をアップします。

記事に書いたのにアップするのをやめてそのままにしてしまったのが今頃になって出てきました。

今思うと、こんな話を書いたら自分が変な人に思われそうだと思ってやめたんだろうな〜と思います。

話はそんなたいしたことではないのだけど。

知らず知らすのうちに仮面をかぶろうとしている私がいたようです。

では改めて・・


その日、私はたまにはトリートメントを受ける側になって自分の内側を感じてみたいと思いました。

繊細に優しく触れられるとだんだん気持ちよくなり、自分の皮膚の輪郭を感じながら、その自分の境目が消えてどんどんあらゆるものと一つになっていく感じがしました。

そうしてしばらくゆるゆるしていると・・

私の女性性の側から、宝物(普通の石ころ)をぎゅっと握り締めた小さな女の子のイメージが出てきました。

この子私だ〜とすぐわかりました。

女の子はずーっと泥んこ遊びに夢中になっています。

何の目的もなく、自分が何であろうともせず、ただただ遊びに夢中になっています。

作るものが変わったりバリエーションを変えたりしながら、ただ泥と一体に・・

完璧に泥んこ遊びそのものになっている女の子はとても楽しそうにみえます。

それはまさに今の私の生き方そのものを象徴している感じがしました。

見ている私に気がついた女の子が、私をじっと見つめ返してきて、

「私このままでいたいの!このままじゃだめなの?」と訴えてきました。

私は思いました。

とてもよくわかるよ。

これがあなたの幸せなんだよね。

やり遂げなければいけないことも、目的もなく、ただただ自分を表現して遊んでいたいだけ。

するとどこからか小さな声で

まあいいけどさあ、ずーっとそのままなわけ?

それって怠惰とは違うかな?

今のうちは気が済むまでそうしててもいいけど・・

もっと素敵な自分になりたいとか、いつかはもっと優しくてもっと寛容でもっと優れた自分になりたいとか、思わなくていいの?と言うささやき声がきこえます。


「いいんだもん、私このままでいいの!」

とその声を振り切るように、ひときわ大きい声で女の子が言いました。

目にはちょっぴり涙があふれています・・・


そんな女の子に私は

「わかってるよ。

あなたはあなたのままでいいよ。」

と、そう言ってあげました。

そしたら女の子は、にっこり笑ってまた泥遊びを始めました。


その日選んだ精油

ティトリー
ユーカリ
高知柚子



めざメモ

2010年02月07日(日) 11時19分
自分がなくなって全体になる

自分がなにものでもなくなってすべてになる


なんといったらいいのでしょう

そんな感覚を体験しました

それは2月6日午前中

なんてことない普通の日に普通のことをしていておきました

トリートメントを通して人と分かち合っているときです

「私」と「あなた」という意識がなくなってまったく同じ一つのものになっていました


今まで二つに分けていたものは「私」という意識

それが自分と大いなるものとをわけていたんですね


ああこういうことなんだ

なんてあたりまえのこと・・


あるがままで良いということの意味

手放すことという意味

いくつかのことが本当にわかりました


一瞬すこし震えました



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