青い鳥

2018年02月03日(土) 12時26分
幸せの青い鳥の物語は、青い鳥を探して見つけたところで話が終わっていますね。

青い鳥を見つけた人はもう青い鳥を探さないし、青い鳥のことを気にしていないと思います。

青い鳥を知れば、もうそれを手に入れるかどうかなんてどうでもいいことに気づくんですね。

そして青い鳥を知った後の物語が始まると人生はがぜん面白くなってきます。

これからはそういう道を歩む人が増えていくんじゃないかなという気がします。

苦手なこと

2018年01月29日(月) 19時28分
できないと思っていたことが不意にできるようになった時や、わからなかったことがふとわかった時に広がる喜び。

これは脳にとって、とてつもない快感なんだと思う今日です。

苦手なことはしなくていい、苦手なことは人に任せて自分の得意なことだけやったほうがいいよということををよく耳にする昨今ですが、効率よくやることや大きな規模で考えたらほんとそのとうりとも思います。

でも自分の心の中のことだけで言ったら、できそうなことをやってできた時よりも、苦手なことができた時の方が快感がより大きいですね。

ゲームだって簡単なものより難しいほうがより楽しい娯楽になります。

苦手なことが辛かったら辞めたらいいと思いますが、苦手と思っていることでもやりたいと思えるならやってみたほうがいいんじゃないかなと思ったりしてます。



自己信頼への道

2018年01月15日(月) 19時57分
毎日いい感じで一日が始まり、いい感じで一日を終えています。

自然体で充実していて新鮮で時々刺激的で、だけど普通の一日を過ごしています。

若い頃に、リゾートやリトリートができる場所が欲しいな思ったことがありました。

究極のリラクゼーションを提供したいし、そのためにそれを知りたいと思っていて求めていました。

現在は、今自分のいる場所がどこにいても何時でもリゾートのようです。

リラックスは場所や時間のことではありませんね。


どんなときもリラックスしていられたらいいけど、場面が変った瞬間にかすかな緊張がやってくることだってあります。

先日、200人のパーティーで踊りをソロで披露することがありましたが自分がどんな心情になるか、どれほど自分のままでいられるかに興味深かったのですが、結果は、案外落ち着いていて普通な感じでした。


わたしはお仕事を通してエゴの緊張が何処からくるのかを見つめてきましたが、その際に肉体の緊張を緩めることから始めていくことはとても有効でした。

どのように身体がよりオープンになっていけるかを感じ取って触れていくことです。

繰り返すことで、触れる人も触れられる人も徐々に理解が深まってきます。


わたしにとって、人の身体に触れることを通して、自分の身体に触れてきたということが自己信頼への学びになったことは間違いありません。

出会ってくれたすべての方に感謝しています。




新年

2018年01月04日(木) 9時56分
明けましておめでとうございます。

再び筋肉痛の日々です。

今はワルツを集中的にやっていますが、タンゴを踊る為の筋肉とワルツを踊る為の筋肉は違うので、身体にかかる負荷が別物です。

上手い人が当たり前にできることが、全然当たり前ではなくてものすごく大変です。

だから面白いのかもしれません。


考えてみたら、わたしがトリートメントをするのにはなんの努力も必要ないです。

呼吸をするように、自然に、人の身体の調和と一つになることができます。


また、誰かの為にその人の香水を作るのもそうです。


考えなくても自然にレシピが降りてきて絶妙な香水が出来上がります。

才能というのは、ごく自然にやっていることとも言えます。

才能は誰もが必ず持っていますが、ごく自然過ぎて自分では才能だとは思わないこともあるように感じます。


開花させるかどうかは自分の選択になると思いますが、自分が当たり前にやっていることを自覚してみることって大事じゃないかなと思います。

一年の始まりに感じてみてはいかがですか。





パーティが終わって

2017年11月28日(火) 10時53分
日曜日にパーティがあって、"ブエノスアイレスの春"でタンゴを一曲ソロで踊りました。

アルゼンチンタンゴのエッセンスの入ったドラマティックな振付をつけてもらいました。

落ち着いて気持ちよく踊れました。

ああ、幸せ!

その日はクリスアン製のタニアモデルのドレスでした。

わたしが初めて好きになったダンサーなのですが、そのヨーロピアンカップの元チャンピョンのスポンサードドレスに力を借りるつもりでこれにしました。

当日は写真をスナップ一枚も撮らなかったのに気づき、翌朝自分で適当に頭をまとめなおして簡単な化粧で撮っておきました。

その日は誰なのかわからないくらい気合入れた舞台化粧でしたが皆に化粧を褒められて、美容師さんですかとかやってもらいたいとか言われましたよ。

職業、近いけど違う。

自分でも何者なのかよくわからなくなってきます。



追記:後頭部の髪に差した色とドレスの羽の差し色が同じになっていました。
美容師さんには黒のドレスとしか言ってないのに驚きです。





落としていく

2017年11月12日(日) 16時20分
曲に乗せた踊りが、もうだいぶ盛り過ぎになっています。

できること全部乗せたみたいな過剰な感じ。

今回はここまでこれた。

さあ、そろそろ後2週間なのでこれからは余分なものをどれくらい削ぎ落としていけるかのプロセスに入ろうと思います。

削ぎ落とした後に残った柔らかいものを見てみたいのです。



個であること

2017年11月11日(土) 11時27分
わたし達一人一人は、個性ある独自の存在ですが、自分の個性を本当に理解し、伸ばし役立てていく事が出来ているのでしょうか。

わたし自身もそうですが、自分で自分の全てはなかなか見えずらいように思います。

自分の能力は、自分で思っているよりも果てしなく大きいのではないかなと思う時があります。

それを抑えていく仕組みがそこかしこにたくさんあって、無意識にそれに従ってしまうことがあると感じたことが過去にもありました。

初めて新卒で幼稚園の教諭として就職した時にも強く感じたものです。

そこはモンテッソーリ教育を扱っていて、年齢にこだわらず個性を生かしていく方法を取り入れていてそれは良かったのですが、それを扱う教師の在りかたがそれに拮抗するように保守的で閉鎖的で、こうでなければならないの押し付けと管理が強かったために、わたしはそこで適応するために個を抑えるようになり、身も心もゆるやかに死んでいくように感じていたことがありました。

そこでの経験があったおかげで、今のわたしがあるのかもしれないと思っているのでそれはそれでいいのです。

話がちょっとそれました。

わたしは個を生きることに興味があって、自分に対して実験しているようなものですが、これにはなかなか終わりがないですね。

10年くらいは好きなことだけを仕事にしてやっていたわけですが、そこそこ落ち着いてきたので3年くらいまえから自分を多面的に見てみるやり方になってきました。

メインディッシュのほかにサイドディッシュを幾つかおいて食べるようになったのです。

サラダや付け合わせも単独で充分楽しめるし、直接エネルギー元にならなくても消化を助けてくれたり別の作用で役に立つものです。

そうしていると好きなものだと思っていたモノやコトが、実はそれそのものが好きなのではなくて、どのような在り方でやるのかというその”質感”が好きなのだということが分かります。

そうなってくると、何をやるとか、どこでやるとかは、何でもよくて、何をしていても自分らしさを出していく事ができます。

自分自身が自分の個性を本当に愛せると、他人の個性も愛せるようになってゆきます。

クリエーター

2017年11月06日(月) 18時08分
昨日の文章で書いたのですが踊りに捧げるとか、音に捧げるなんていうと、行為にただ没頭したり夢中になって埋没しているイメージを持つかもしれません。

けれど、それは自己陶酔とは全く違った、とても覚めている状態だということを付け加えさせてください。

踊っているわたし(プレイヤー)を観ているわたし(クリエイター)がいる感覚です。

実はこの在りかたはトリートメントをしている時の状態を応用しています。

と言っても踊りのほうは、まだまだいつもそういう意識でいるとは限らないのですが、今ちょっとつかみかけている気がしているので、これから精度をあげていけたらと思います。


普段トリートメントはわたしがリードしています。

そして受け手の反応に合わせてリフォローするということをしています。

踊りは、その逆の立場をやるのでわたしにとっては必要な経験をしているんだと思います。

その先へ

2017年11月05日(日) 9時23分
今朝は目覚めた時に

どこまで能動的でありながらも委ねてゆくことができるだろうか

という問いが湧いてきました。

踊りのことだけれど、全部のことでもあります。


自分を捧げたい

一線を超えていきたい

そういった衝動が湧いてきて仕方がないです。

さあ、いってみよう。


今日も素敵な一日を。

勝ち負け

2017年10月24日(火) 10時35分
どれそれの大会で今年は誰それがチャンピョンだと言う話題が聞こえてくる。

そこは実力ごとにランク分けされたヒエラルキーの世界。

たった一つの席をめぐる椅子取り合戦。

表彰台の上で勝者は笑顔で、二位はくやしさをかみしめた顔をしている。

ゲームとして楽しむならそういう時期があっても楽しいかもね。

椅子を目指すのもいいけど、自分が唯一の椅子になるのもいいんじゃないかなとふと思ったりして。
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