さなぎ 

May 24 [Thu], 2012, 18:06
先月受けたコンシャスタッチのトレーニングの最後の日のことです

パートナーはTatsat、交互に施術し合いました

わたしが受け手の時の感想です


タッチを感じているのに完全にひとりの境地

やり手がいない

わたしもいない

なんの影響も与えようとしない静かなタッチ

何もなかった

深く静かな体験で、終わった後言葉で表現するのが難しかったです

だって何もなかったんです

でも、すごく美しくて素晴らしいことです



それをさらに深く感じる体験がありました

それは別のタッチを経験した後でした

一昨日わたしはとあるマッサージを受けにいきました

そのときの身体の固くこわばったところを見つけて治そうとする、変えようとするマッサージがわたしをずたずたにしてくれました

呼吸は浅くなり、身体の左側が傾き、痛みまで出てきて、わたしは面白すぎて心の中で笑いました

帰ってすぐに自分の身体を施術前の状態に戻して、痛みを癒し、この体験を終わりにしました



その後も、なんの影響も与えようとしない静かなタッチは、ずっとわたしの内側を触れ続けているのです

それが非常に微細な感覚であるがために自分のセンサーが敏感になりそれを拾おうとして拡がってきます


そして今わたしは、今まで学んだいろんなことが、身体の中で一回どろどろに溶け、再構築されているかのような状態になっています

さなぎみたいに!

Tatsatわたしに触れてくれてありがとう



わたしが施術したときの感想は、ひたすら楽しく幸せな時間でした

感謝でいっぱいになりました

わたしはこれがほんとうに大好きなんだと思いました

模様替え 

May 20 [Sun], 2012, 19:21
サロンの1階のお部屋はお一人様をお通しするには大きくて使いづらいという理由でほとんど遊ばせておりました。

このお部屋、冬は調温に時間がかかって大変ですが、夏は2階に比べてとても涼しいのです。

今年の夏は節電も兼ねて試しに使ってみようかな?という気になり、

ベットとマッサージマットもおいて少し模様替えしました。

ヨガマッサージとかできそうなスペースになりました。

お昼寝したくなりそうです。

死と再生 

May 19 [Sat], 2012, 22:49
まるで今日のセッションの為に用意していたかのようなこれ↓



オイルトリートメントは深く身体深部に入ることができるけれど、それよりも、もっと繊細に身体感覚を研ぎ澄ませたい時に使ったらいいんじゃないかと思って用意した素材です。

オイルとはまた違った感触が楽しめると思います。

この中から今日はなんとなくミルラをそのうちの一つに選びました。

わたしの中でその時に気になったものを身体に届く感触の違いも含めて選ばせていただきました。

そして今日は、

自分が闇とジャッジしていたものに光をあてる・・そして死と再生がテーマとなったセッションになりました。

カタルシスではないソフトなやり方で感情が解放されてゆきました。

古い自己の死と新しい自己の再誕生。

まさに、日食前のこの時期にリンクした内容だったような。

素敵でした。




手作りヘアワックス 

May 18 [Fri], 2012, 12:04
市販のヘアワックスの匂いがどうしても苦手ーという息子ちゃんの為に、手作りヘアワックス作成!

使いやすいように通常のレシピをアレンジしてやや柔らかめに仕上げました。

ちょっと柔らかめのリップクリームみたいな感じです。

もちろんリップクリームとしてもハンドクリームとしても使えるシンプル処方。

香は入れなくても良かったのだけど、基材のにおいがかすかにあるので

ほんの少しだけフランキンセンスを入れました。

残ったのを足や手に塗り塗りしてもしっとりさらさらしていい感じ。

これね、額にちょんとつけて瞑想してもいいかも。

creativity 

May 15 [Tue], 2012, 20:37
サロンのBGM用に買ったCDが届いて開封していたところ・・

普通に何枚か購入したその中に、インドの古典的な楽器、ディルルバの演奏者ゴパルのCDが入ってました!

ショップの説明には演奏者の名前は入ってなかったので実に思いがけなくて、かなり喜んでいます。


トリートメントの時に聞いてみたいと思います。

わたしの施術もディルルバの響きと一緒になってどんなふうになるか楽しみです。

rainbow  

May 13 [Sun], 2012, 19:17
この暖かさで一気にバラが咲き始めました。

自宅で咲いたバラをこの時期サロンに飾っていますが、これがふんわりととてもよい香りを放っています。

バラの季節は大好きなんです。

自分の生まれた月だから。





つぼみに小さな虹!

昨日のコメントより 

May 10 [Thu], 2012, 20:51
昨日Tさんよりこんなコメントを頂きました。

「このたびはありがとうございました。セッションのあと、日一日と、素の自分に戻っていっていて、自分でも不思議なくらい、おおもとに還っていく感じがしております。」


胸がじーんと震えました。


生とは?命とは?愛とは?

わたしはその一端をマッサージを通して身体というものから受け取っているんだと思います。

自分の身体にしっかりと繋がること、ハートを通して人に触れていくことで

生き方、在り方も学んでいるように思います。

出会ってくださる方々が先生です。

ありがとうございます。

人生も特注で 

May 10 [Thu], 2012, 16:38
ここのところずっとカスタムメイドのセッションが続いています。

「身体と心は今こんな感じだから、これこれをベースにして、あとはお任せしますのでその時々でよろしくと・・」いう感じのゆるいオーダーを元に、既存のメニューの枠を超えその場でふたりで創造していく特別なコースです。


なので既存のクライアントだけが知っているこの人気のセッションは、実はメニュー表のなかに存在しないという事態がここ数年続いております。

いつかこれを言語化してみたいとも思いつつ・・

そう思っているうちに日々新しいアイデアやどんどん施術が起きていき、同じものは二度と起こらないので、仕方なく放置してしまいます。

場所もサロンの外でも可能だったり、ボディワークにこだわらなかったりもありで人の数だけ無限に広がりをみせています。

わたしとしては、この状況を心地よく感じています。

既存の型にはまった人生を送ることのほうがわたしには難しいですから。


生はまるで香りのようだなあと思います。

香りはいまここで感じるしかなく、それを人の言葉や絵や音楽で表現されたものを見ても楽しいけれど、それはまた別ものになりますよね。

自分で味わうしかないのです。


汚れが愛しい 

May 01 [Tue], 2012, 13:34
アルーンコンシャスタッチ(感情のリリース)のクラスに参加してきました。

総合的ボディワーク、ブレスワーク、そして瞑想を独自に統合した身体、精神、感情への気づきを開花させていくセッションです。

タッチによって受け手が、内側から自分の身体を感じ、意識をさらに広げることができるように、自分自身へのより多くの理解と愛を見出すことができるように、様々なテクニックを使い、くつろぎに満ちた気づきのスペースへと誘います。

そしてテーマに感情のリリースとあるとおり感情が自然に流れでていくのをサポートし、より自分が生命エネルギーと繋がっていけるようにするアプローチも体験しました。


とにかくとっても楽しかったんだあー。


群馬に戻って早速、フェイシャルとホリスティックチューニングの合わせ技をオーダーくださった方にコンシャスタッチでさせていただきました。


クライアント側には何かが起きていましたがここではそれを書くことはできませんのでわたし側での別の側面での気づきを部分的にシェアいたします。

しょうもない話ですが、お時間のある方は読んでくださいませ―。


今までフェイシャルの時のクレンジングなどはできるだけ負担をかけないように優しく短時間でとってあげましょう〜という感覚がありました。

汚れは肌にとってよくないものという認識です。


それが今日は、指先に感じる毛穴をふさぐ皮脂に対して、それを取り去ろうとか思うでもなくただ繊細な温かさと共に触れていたら、

汚れと呼ばれるこの対象に、ぶわ〜っと愛しい気持ちが湧いたのです。

それまで、身体の一部として守ってくれていたものに対してありがとうという気持ちも湧きあがりました。


そしたら一瞬でふわっと顔全体の緊張が緩み、流れが起こり、それが自分で溶け始めたのです。

そしてその際にのどや胸も開き始め、関節も緩み、排泄作用が次々と起こり始めました。

胸元に軽くタップして起きてくることを許すと、いろんなものが出始めます。

今までのクレンジングの意味合いと次元が変わってしまったくらいの感覚でした。

マッサージが始まる前からリリースが起こり始めています。


いわゆる老廃物と呼ばれるものが、何らかの理由があって身体の中にとどまり続けようとすることがあります。

そしてそれがわたし達が困ったことに感じる原因の一つになることがあります。

でも身体がら出ていくすべてのものがもともと今まで身体の中にあったものです。

身体の中である一定の働きをして、その役目を終えて身体を離れていくものですが、途端に汚れだのと言われて邪魔もの扱いをされています。

ごめんなさい。

出ていくものは全部ありがたいものですね。


無理やり変えようとしたり、取り去ろうとしたり、治そうとはしないタッチの在り方が、くつろぎを呼び起こします。

そしてそれが逆説的ですが手放すことを容易にするということを体験させてくれた出来事でした。

ありがとうございました。




一日目のクラスの後は初台にて絢ちゃんと久々の再会もあってですね。

焼肉デートできゃぴきゃぴ浮かれておりました。








痛みはわたし 

April 26 [Thu], 2012, 18:20
口内炎が久しぶりに2個もできました。

「痛ーい痛ーい痛ーい」ともう大変です。

それを早く治そうとしたり、そこから意識を切り離して無視したりしているとその時は痛みを切り離していても、後からさらに大きくなった痛みが追いかけて広がってくるようです。

もうできてから3日目ですが順調に悪化しているようです。

肩や頭までずきずきしています。


この機会に”痛みを受け入れる”ことを自己流でやってみました。

「痛くて辛いよ」と言っているその感覚を味わってみます。

すると

その感覚は粘膜の傷の表面から数ミリ深いところの範囲で起こっていることが感じられます。


ジンジンする。

ちりちりする。

ずきずきする。

熱い。


その感覚をしばらく感じていると不思議と痛みはそこにとどまり、頭や肩の痛さが軽くなっていきました。


自分の一部を嫌なものとすることで、それは結局痛みに抵抗することとなり、

かえって身体全体に嫌な部分が広がっていったということなのかもしれません。


そして引きつづき痛みを感じていると

細胞が炎症を起こしてまでわたしを守ろうと頑張ってくれているような気がしてきました。

この炎症はわたし。

厄介者扱いをしていたけれど、それは自分の中の一部を拒否していたんだなと思いました。


そしたら「辛い」という感覚はなくなり「痛い」だけになりました。

そして痛いと言っているのも本当にそうなんだろうかとあらためて感じたら、

ただ

ジンジンする。

ちりちりする。

ずきずきする。

熱い。

という感覚があるだけになりました。


わたしたちは自分の不快な部分を自分じゃないことにするということを無自覚にこうやってやっているんだとすごくよくわかりました。

面白かったです。

プロフィール
  • ニックネーム:Yoko Sugar
  • 性別:女性
  • 誕生日:1965年5月19日
  • 現住所:群馬県
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