笹川の伊丹

June 03 [Fri], 2016, 13:56
転職の際には、介護士の皆さんも履歴書が必要なのですが、一つ注意しておかなければならないことがあるのです。何に気を付けるべきかと言いますと、その履歴書で最も重要な志望の理由の書き方です。

雇用条件であったり、労働環境であったりが良かったのが志望のきっかけだとは言わずに、成長に繋がるといったことや、今までやってきたことを活かすことが出来そうだというような理由など見ただけでやる気を感じられるような志望動機がいいと思います。


介護士をするきっかけとして欠かせないものに「給料が高い」ということがあります。
初任給で考えても、同じくらいの歳の新入社員よりも多くもらえていることがわかると思います。
しかし、このようにして高収入を得ているのですから、その分、研鑽に励み、少しずつでも患者さんに対して還元していく使命があります。



昨今、介護施設が統合したり閉鎖したりすることが続いて、医師や介護士が不足していることが問題視されているようです。



日勤に夜勤にとイレギュラーな勤務をしながら急患にも応じなければならないので、たくさんの介護士がかなりの重労働をこなしているといわれています。
徐々に男性介護士も増加していますが、今のところはまだ女性が多い仕事場であるので、ストレスが蓄積されたり、トイレに自由に行けず便秘になってしまう介護士も多いというのも頷けます。介護士と言えば、大きなやり甲斐を感じながら働ける仕事の一つであるのは確かですが、良いことばかりでなく、難しい面もまたあるのです。第一に、仕事の内容そのものの難度が高く、労働としてもきつい部類です。


それから、職場にいる時間は長く感じる上に、交代制で不規則であり、介護現場である以上、緊張の度合いも相当大きく、そこでスタッフ同士の見解の違いなどから、ぎくしゃくするようなこともあるでしょう。


ハードさを充分納得しつつ、介護士のお仕事を選択しようとしている人が多いという現状を見ると、デメリットに目をつぶることが可能なくらい長所も多いということに他なりません。激務で知られる介護士ですが、どんな時に介護士としてのやりがいを得られるかといえば、回復して退院した患者さんが、後々わざわざ介護施設まで、あいさつにきてくれた時かもしれません。そしてまた、患者さんのご家族にとても喜んでもらえた時など、介護士になって良かった、と実感します。
介護士の仕事はとにかくつらいハードワークなのは間違いがありません。



そういう訳で、やりがいを覚えなくなったら、多分介護士はもう辞めたい、などと考えるだろうと思います。

介護施設などで介護士という仕事に就いていると、もちろん辞めたくなることも少なくないでしょう。仕事上のミスや、心ない患者さんの発した言葉に傷ついたりといろいろです。ただ、嬉しいことや、この仕事でずっと働きたいと実感することも多々あるのです。


時に厳しく、時に優しい諸先輩方。

周囲の人々にサポートしてもらっていることを実感する日々です。
実際の介護士資格取得の難易度はどれほどの難しさなのでしょうか。介護士国家試験の受験生の合格率ですが、毎年90%前後ですから、決して低くありません。



内容も学校で勉強しておけば十分に合格できるものですので、そこまで高難度な資格ではありません。毎日、介護士として頑張っている中、数えきれないほど大変なこともあるでしょう。どこが一番楽のできる診療科か、ということを真面目に考え出すようなことだってあってもおかしくないです。なかなか言い切るのは難しいのですが、比較的のんびりできる病棟とされるところは、眼科、精神科、整形外科といったあたりといわれています。


ところが、専門性の高さですとか、どんな症状の患者さんが多くいるのかなどによっても、仕事の内容は全く変わってきます。一度は辞めた職場にもう一度戻って働く、出戻りの介護士は意外と多いです。そんな風に、再就職ができるのか、できないのかというのは当の職場の求人事情や辞めた理由などにより、違ってくるでしょう。
例として、結婚や引っ越しで辞職したり、または出産、育児を理由とした辞職であれば、簡単に出戻って復職しやすいかもしれません。こうした形で復職する介護士は、確実に増えています。


様々な事情により夜勤はできないとして、昼間だけのパート介護士として復職を果たす、という人も増えてきています。

現実は、介護士が出てくるドラマとは程遠いです。

普通やることもたくさんあるのですが規定の労働時間以外にも仕事がたくさんあって、残業しなければならなくなることが多いです。とはいえ、もしもひどく忙しく、疲れている場合でも笑顔で患者さんやご家族とは接しています。



ほんの少し前まで文句を言っていた人が打って変わって笑顔になるのです。



介護士はさながら女優だなと感じます。

介護士としての働き方はいろいろあります。正社員で働くと月給制で給金が支払われますが、これがパート勤務であれば、多くの場合、時給計算で報酬が支払われます。では、パート介護士の時給はいくらくらいか見てみると日勤業務のみのケースですが、下は1300円くらい、上は1800円くらいとなっていて、この辺が普通のようです。

これを単純にパートの時給とみるとかなり高額だと思える人もいるでしょうけれど、介護機関で働く専門職ですし、日々、厳しい環境に身を置いていることを考えると、金額的に少々不満です。介護士の働く職場では、人間関係が上手くいっている所は少ないなどと、言われることは多いですが、職場に占める女性の比率がとても高いということが、その主な理由であると考えても良いでしょう。
一般的な女性の傾向として、気の合う者同士でグループを形成しやすくそうやって顔を合わせると、誰かの噂話に興じたりするなど、どうやら女の人ばかりの仕事場では、そういったことは多いようです。日常的にそんな環境に接しているといい加減、疲れてしまうかもしれません。



でも、そうなってしまうのも、女性の多い環境ならではのことだと織り込みつつ、人間関係を築いていきましょう。



介護士といったら、昔はほとんどが看護「婦」さん、つまり女性の仕事でした。ですが、ここ最近の傾向としてどこでも介護士の名称が使われ、男性が働くことも多くなってきました。介護士に求められる能力を考えてみると、介護士に関する変化は、時代の流れとして自然なものだと言えます。

母性を感じるような優しさはもちろんですが、それ以上に緊急を要する現場で必要になる判断力や体力も、これからの介護士にとって大切な要素だと言えますね。世間から見ると、介護士は比較的高給のイメージがあります。現場においては、人の生死に関わるオペや変則的な勤務形態など辛いことも多いですが、収入に面に注目すれば、他の職業より安定して高給だということが目立ちます。
景気に左右されないのも強みでしょう。このような高給で安定した職場という面では介護士はメリットの多い職業だと言えます。

パートや派遣といった形で、夜勤を避けたりなどの働き方もできる介護士業ですけれど、そのほとんどはやはり、介護施設で勤務しています。けれど、介護士だからといって介護施設で働く必要はなく、介護施設の外でも、いくつも介護士の手を必要としている職場はあり、具体的には、保育園、幼稚園の保健室、企業内の医務室、介護施設や保健センターなどで、こうしたところで働く人はじわじわ増えています。



こうして、介護施設に限らず働ける場所は色々あり、人生において重要なターニングポイントである結婚や出産といった際に働きやすい職場へと、転職することもできるのです。

景気に関係なく求人が途切れることのない介護士は、転職が大変やりやすいといわれています。


希望の転職先に履歴書を送って、書類選考をパスしたら、次の段階、すなわち面接に進むことができます。

その場で、これまでの経歴や志望の理由について話をすることになります。


しかし、そういった話の内容のほかに、仕事仲間として適格な人材かどうか、人間性も注視されていることを、知っておきましょう。技能や知識のみならず、人としての良い面をみてもらうことができれば、上出来です。このご時世、「介護士は比較的お給料がいい」というイメージを持たれている方も多いことでしょう。

しかし、内実はどちらかというと、夜勤手当に依るところが大きく、その結果、給与が高くなるといえるでしょう。

たとえば介護士としてより多く稼ぎたければ、仕事探しの段階で、日勤だけの職場ではなく夜勤の時間帯にも働ける職場を選びましょう。

この夜勤があるかどうかによって給料の額は違ってきます。

我が国の法律で、介護士はどういった資格かというと、医師の診療を補助するものとされています。介護行為を行うことは、原則として認められていませんが、医師の指導の下であれば認められている介護行為もいくつか存在します。ですが、患者さんの状態によって、切迫した状態では、経験を積んでいる介護士に限り、一部の介護行為を認められてもいいんじゃなかろうかという風に感じています。

様々な病気を患い心細い患者にとっては頼りになる介護士の存在は気持ちを前向きにしてくれるものですが、勤務実態を見ると過酷な労働状態になっていることも少なくありません。
覚えておかなければいけない仕事や確認作業を何度も繰り返さなくてはいけないため相当の緊張とストレスがかかっている事もあるのです。
そのため、うつ病を患う介護士も今では珍しくありません。

介護士に多いのですが、真面目で責任感が強いタイプやストレス発散方法がないという場合は要注意だと言えます。高い給料をもらっている介護士でも、もっと収入を得たいと考えて、Wワークに挑む人もいます。
介護士の資格を持っていれば、ツアーナース、健康診断のサポート、その他いろいろと単発の仕事や短期の仕事も、正によりどりみどりで、本業の休みの日を使ってWワークというのも、体力さえあればやりやすいようです。しかし、メインの方の職場で副業をしないように、というお達しが出ていることがあります。そして、その前に本業での介護士の仕事自体が、相当ハードなものとあって、体に無理をさせてまで副業をするのは、決しておすすめ致しません。交代制勤務や夜勤の仕事、煩雑な業務に外見のチェックまで大変な仕事を抱える介護士ですが、申し送りは、最も気を抜けない仕事のひとつのようです。
入院している患者に関する情報をしっかり覚え、責任を持って交代する介護士に伝え、スムーズに看護業務を行えるようにしなくてはなりません。伝言で済むものもありますが、患者の生死に関わる重要な情報についてはしっかりと申し送りする必要があります。

他の仕事と違い、介護士が職場で勤務する時間というのは、実際のところは、意外に時間の調整はやり易いようになっています。

他のスタッフとの兼ね合い、つまりシフトの状態に左右されますが、時間休というものを取ることが簡単にできる傾向がありますので、小さな子供がいる人でもなんとか勤務を続けていける、という手応えを得ている人がほとんどです。子供がいることで、予定外の急用ができたりと休みや早退もありがちなのですが、なんとか対応していける主な理由は、きっと介護士という職業特有の勤務の形によるところがあるのではないでしょうか。


なお他業種同様、8時間勤務が基本です。もはや日本は超高齢化社会です。


病気になったりケガをしやすい高齢者が増えることで、医者にかかる人の数を、そうした高齢者が押し上げて、介護士は忙しくなるばかりです。その労働環境は厳しく、繰り返す残業と夜勤で無理をしたのか、過労死という痛ましい結果になった介護士もいます。

夜勤はきついということで日勤だけの仕事にかえても、自宅で療養中の患者を診る、訪問介護の仕事が待っており、そして、そういったところでも高齢者増加の影響は大きく、介護士需要は高まるばかりで、介護士は気が休まる暇もなく、業務に追われ続けています。

比較的、高い給料をもらえる介護士ではありますが、どこで働いているかによって、大きく額が異なります。個人介護施設、大学介護施設、公立介護施設など勤め先はいろいろあります。そして、気になる退職金は、公的介護機関であれば、介護士は公務員、あるいは準公務員の扱いですから、しっかりと勤務した年数などから退職金が算出され、それを支払ってもらえるでしょう。一方、個人経営の介護施設になると、個々の介護施設によるものの、退職金については規定がない、ということもあり得ますし、介護施設のトップである、院長先生の判断に左右されるようです。

決められた額の退職金を確実にもらいたいなら、公立介護施設を選ぶと良いでしょう。働く場所がたくさんある専門職、それが介護士ですが、実際に慢性的に人手不足のところが多く、常に求められています。その為、再就職などもかなりスムーズにいくことが考えられますし、その際に気を付けてさえいれば、自分の希望に沿う仕事先も、発見できるかもしれません。ネット環境があれば、簡単にアクセスできる専門的に介護士の求人などを支援するサイトもたくさんありますから、そういうサイトを巡ったり、会員登録をしてみたりして最適の仕事先を見つけてください。病棟勤務に就いている介護士の勤務形態ですが、2交代制や、あるいは3交代制の形で夜勤をこなしていくことになります。日勤と違って夜勤は現場から医師や介護士も減ってしまいますし、夜中の少人数体制の中で容態が急変した重体患者が出たりなど、定められている業務以外の予想されていない事態への対応が多くなります。かといってルーチンワークもこなす必要があるので、作業量としてみてみると、大体いつも、日勤より多くなるようです。貴重な人材である介護士が必要とされている場は介護施設以外にもあります。「グループホーム」という介護施設の分類があるのですが、その様な場所においても特に介護士は重宝されているのです。グループホームで生活しているのは、基本的に認知症の方ばかりなので、気を付けて接する必要があります。


介護方面に興味のある介護士は職場としてグループホームを選ぶということも前向きに考えていいのではないでしょうか。
介護士になるための手段として、大学と専門学校があり、いずれかを選択することになります。
大学の場合のいい面は最先端の介護について等、より専門的な内容を学ぶことができるという点とより幅広く知識を修得できるということでしょう。

そして、専門学校の場合は、実習など現場に即した内容が多いので、すぐに戦力として使える人材になれるでしょう。さらに学費に関していえば専門学校の方は大学の十分の一くらいで済みます。知らない人が聞くと、暗号のような業界用語ですが、介護士の間で通じるそうした用語にエッセンという言葉があり、ほとんどの人には何の事かよくわからないでしょう。

食事のために休憩するということを仕事中の他の勤務者に、特定の意志を伝える隠語のような役割を持ち使用している現場は多いようです。



ちなみにエッセンとは何かといいますと、英語だとイート、つまり食べるという動詞で、ドイツ語だということです。
一昔前、介護の世界ではドイツ語が多く使用されていましたから、現在までその習慣が微かに残っていて現在に至っても普通に使用されているようです。


あまり一般的ではないかもしれませんが、介護施設外の介護士の仕事場として実は、保育園があります。実際に保育園で働くとなると、育児の経験があったり子供の世話が好きな方は適任の職場だと言えます。
保育園でどのような仕事をするかと言うと、介護従事者として園児の体調管理や怪我の応急処置をしつつ、子どもの相手をするなどして保育士の補助をする責任のある仕事だと言えます。


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