レイズナー放映開始20周年を祝うブログ。ロアンに偏っているのは仕様です。

2006年04月
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第二十七話:華麗なるル・カイン / 2006年04月10日(月)
華麗なるル・カイン

地球衛星軌道上のグラドスステーション衛星に、艦が到着した。
降り立った赤い髪の男は地球を睥睨し、不敵に笑っていた。
彼がグレスコの息子で新任の総司令官、ル・カインであった。

ニューヨークの一角で、レジスタンス達が議論を交わしていた。
ル・カインを襲撃すると言うメンバーのカーンを、デビッドが必死になだめようとしていたのだ。カーンはSPTを3機用意していたが、ル・カインはSPT戦の天才であるという理由から反対するデビッド。
エイジもデビッドに同意するが、グラドス人の混血であるエイジがかえって反感を呼び、カーンたちはデビッドたちに銃口を向けてまで作戦を敢行しようとしていた。

ル・カインが通る道のマンホールに爆弾を仕掛け、周囲のビルに潜むカーンたち。
デビッドたちも見守る中、ホバーの上で生身を晒したル・カインが現れた。
ル・カインのホバーがマンホールの上を通過した瞬間爆発が起こり、同時にレジスタンスの銃撃とSPTが部隊を襲った。
ル・カインは銃撃を避けて路地に逃げ込むが、地球人に取り囲まれて銃殺される。カーンはル・カインのカツラを取って掲げ上げ、勝利を宣言した。

しかしそのカーン達にSPTの部隊が襲い掛かった。
金色のSPTと中心にMFが4機。
あっという間にレジスタンスのSPTが殲滅されてしまう。
金色のSPTのキャノピーが開き、姿を見せたのは先刻倒したはずのル・カインであった。カーンたちの襲撃を見越して影武者を立てていたのだ。
カーン達も銃撃の前に倒れ、ル・カインは己が理想とする支配の原理を声高に演説する。しかしその演説に、真っ向から反対する声が上がった。
アンナたちである。地球は地球人皆のものだと言い、エイジもグレスコとル・カインを地球から追い出すと宣言。
エイジの姿に激昂したル・カインの部下がエイジたちに踊りかかり、トラップにかかって爆発が起こる。その隙に姿を消したエイジたちに、ル・カインは愉快そうに笑った。

父グレスコは、到着したル・カインに対し、意味のない殺戮と破壊は民心を離反させると諭すが、逆にル・カインに政策の不徹底を詰られる。しかしグレスコは何も言わずに謁見を打ち切った。

翌日ル・カインはニューヨーク図書館を焼き払った。


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第二十六話:時は流れた! / 2006年04月03日(月)
1999年10月…
グラドスの支配から3年。
かつてニューヨークと呼ばれた街は名を封じられ、支配者を恐れながら生を繋いでいた。

アンナは縫製工場を隠れ蓑にした集会に参加していた。
書物を読み、次の世代に伝える活動をしているのだ。
アンナの隣で本を読んでいた少年マッシュは本を読むことに意義があるのか疑問視する声を上げる。
それを機に現状を疑問視する声やグラドス政府への恐怖心、武力闘争以外の側面からの活動を奨励する声などが上がった。

そこへギウラ率いるグラドスの文化矯正隊が巡回に訪れた。
禁止されている書物などを保持していないかを確認していき、ついに床下に隠した書物が発見されてしまう。
逃げたマッシュ以外の全員が誘導されて表に連れ出された所に、デビッドが銃を持って助けに入った。
しかし文化矯正隊の部隊に囲まれてあえなく捕まってしまい、助けようとしたマッシュまでもが撃たれかけようとしていた。

そこに乞食姿の男が物乞いに現れた。
アンナとデビッドはそれがエイジだと言うが、変わり果てた姿にギウラは本物かどうかを確かめるために、コインを恵む代わりにアンナを殴れと言う。
彼は息を呑むアンナたちに近寄ってアンナを殴り、挙句ギウラの靴を舐めて物乞いをする。その姿にギウラはエイジではないと判断を下す。
騒動のうちにマッシュは姿を消していたが、アンナとデビッドはグラドスの拠点に護送されていった。

アンナたちが収容された先に現れたのは、グラドスの門下に下ったロアンだった。
グラドスに順じなければ公開処刑されるというロアン。

ロアンの変わりように、エイジの姿に、アンナは静かに涙した。


翌日、公開処刑が執り行われようとしていた。
アンナとデビッドを含む4人のレジスタンスがクレーンで高く吊られ、向かいのビルに機銃を構えた兵士が配置されている。
見せしめのため、わざと照準を外して掃射される機銃。

マッシュは観客達に助けを請うが、地球人たちはグラドスに歯向かう事すら考えない様子。
ついに機銃の照準がアンナたちにあわせられ、ギウラの手が挙がった。

  ↓追記に続く
 
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第二十四話:光になったエイジ / 2006年03月20日(月)
第一部の最終話になります。

地球はゲラン衛星によって環境を破壊されていく。
軌道上には艦隊とSPT部隊。そして遥か後方には彼らの母星であるグラドス星がある。
本当に奇跡が起こせたとしても本星がある限り、戦いは終わらないだろう。しかし彼らは戦うのだ。目の前の悲劇を終わらせるために。

シャトルに帰還したレイズナー、そしてエイジを出迎える子供達。エイジはその中にアンナが居ることに驚く。
デビッドはここまで来た覚悟をエイジに伝え、エイジも同じ思いを新たにする。

また彼らは護衛機が東と西…国籍を問わずに友好的な会話をするのを目の当たりにし、地球人同士理解しあえるのだと感じた。
エイジもまた、グラドス人と地球人は理解しあえるはずだと信じるが、今は地球を救うことが先決だった。

グラドス軍ではグレスコがなおもレイズナーに拘り、SPT部隊を差し向ける。
グラドスのSPT部隊と地球軍が戦端を開いたのを見て、エイジたちも出撃しようとする。
その時、シモーヌがエイジを呼び止めた。何か言おうとするが言葉にならず、エイジは再度出撃しようとして背を向ける。
その時シモーヌが叫んだ。たった三機で無理だ、犬死はやめてと。
デビッドは涙を浮かべて取り乱すシモーヌの肩を叩き、なおも言い募ろうとするシモーヌの唇を奪った。呆然とするシモーヌに自分の気持ちを伝えるデビッドに、シモーヌはもはや何も言えずに俯く。

デビッドはエイジと握手を交わしてベイブルのコクピットに向かった。ロアンも駆け寄ってエイジと握手を交わす。コクピットに向かおうとするロアンをアーサーが呼びとめ、もう一度7人全員で会おうと約束を交わした。

コクピットに向かおうとするエイジを今度はアンナが呼び止め、エイジに地球の花を手渡した。

シャトルで衛星にぎりぎりまで接近し、三機のSPTが出撃した。
果敢に戦うが、あまりにも多勢に無勢だった。ロアンのバルディが腕を損傷してしまう。
ギウラを含む第一波を退けたものの、第二波の接近を既に感知していた。
エイジはデビッドにロアンをつれてシャトルに戻るように言う。
そしてエイジ自身は皆の制止を振り切り、単身グレスコの母艦に向かってV-MAXで加速をかけた。


  ↓追記に続く
 
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第二十三話:奇跡を求めて / 2006年03月13日(月)
ジュリアのブラッディカイザルを含むギウラ隊は、大気圏への進入コースを取ったレイズナーを追跡。大気圏内で再び戦闘状態に陥る。
呼びかけにも耳を貸そうとしないジュリア。
エイジはジュリア機に肉薄し、なおも説得を試みる。

ジュリア機の支援の命を受けたギウラの部下が接近しすぎて支援できないと言うと、ギウラはジュリア機ごとレイズナーを攻撃しろと命令する。
三方からの同時攻撃にジュリア機は被弾し、海に落ちてしまう。レイズナーはV-MAXを発動してギウラ隊を撃退、ジュリアを探す。

一方アメリカ軍はゲラン衛星に対して攻撃隊を派遣したが、防衛システムによってことごとく撃退されてしまう。
アメリカ大統領デリンジャーは核の使用を決断するが、それも防がれてしまう。
万策尽きたホワイトハウスは、万に一つの希望にかけて、デビッドたちに連絡を取った。

地球を救って欲しい。

そう言われた火星脱出メンバーだったが、逃げ延びただけの彼らに地球を救う力などあるはずはなかった。
それでもデビッドは、エイジの志を無にしないためにと立ち上がった。それに次々と同調する一同。
ロアン、シモーヌ、エリザベス、アンナやアーサーまでもが戦いを決意した。

海に墜落したジュリアは、海底で目覚める。
そこで初めて見る海や魚に感動を覚え、通信機から流れ出したゲイルの最後の言葉を聞く。
妄執にとらわれていたジュリアの心が、ようやく解きほぐされていった。

そしてその時、ついにゲラン衛星の攻撃が開始された。

シャトルに乗り込んだデビッドたちはエイジに呼びかけるが応答は無い。
発進したシャトルに世界各国の戦闘機が応援に駆けつけた。
つい先日まで西と東に分かれていがみ合っていた世界だったのに、今は国境を越えて団結し、一つの力に対抗しようとしている。
その光景に子供達は感動を覚え、地球は大丈夫だと口にする。
そしてレイズナーの帰還。
それは彼らに、本当に奇跡が起こせるかもしれないと予感させるものだった。

  ↓追記に続く
 
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第二十二話:フォロンとの対決 / 2006年03月06日(月)
レイズナー討伐に向かったギウラの部隊は奇襲に成功するも、フォロンの独断で発動されたV-MAXの前に簡単にレイズナーを見失ってしまう。
報告を受けたグレスコの胸中はしかし、なぜエイジが伝承を知っていたかを考えており、レイズナーのコンピュータから知ったのではと察してレイズナー討伐の意思を新たにする。

辛くも逃れたエイジはデブリの中に隠れながら、ブラッディカイザルの姿とフォロンの存在とに動揺を抑え切れなかった。

グレスコ艦では帰還したブラッディカイザルのパイロットに対し、カルラがエイジを逃したことを詰っていた。
ヘルメットを脱いだブラッディのパイロットは、ゲイルではないかというエイジの予想に反してエイジの姉、ジュリアだった。
カルラはジュリアに対してブラッディに乗る資格は無い、自分にこそそれがあると言う。その言葉を裏付けるとしてカルラは、ゲイルの愛を受けていたと言うが、ジュリアはその虚言に動じることも無かった。
しかし自室に帰ったジュリアは弟エイジがグラドスを単身で発った経緯やゲイルとの思い出を想起して涙するのだった。

その頃グレスコは早期決着を望み、最終作戦の実行を決定した。
内容は地球上の主要都市上空のオゾン層を軌道上の衛星から破壊してしまおうというものである。
その作戦を前にしながらも、なおもグレスコの胸中は伝承の秘密を持つレイズナーで占められているのだった。

その頃エイジはゲイルとの決戦を夢に見て、レイズナーのコクピットで飛び起きたところだった。夢見のせいかエイジはフォロンに対しゲイルを殺した事を詰るが、フォロンの返答はエイジの怒りに油を注ぐばかりのものだった。
ついにエイジはキャノピーを開け放ってレイズナーから離れる。すると伝承を知ったエイジを逃がすまいとフォロンは銃口を向けた。
エイジは銃口を突きつけられながらもフォロンに語った。

  ↓追記に続く
 
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第二十一話:我が名はフォロン / 2006年02月27日(月)
前回レイズナーが暴走したことで、一旦開放されたアンナたちは再び取調室に戻される事になる。彼らの前でエイジはレイズナーに乗り込んだ。
もう一台のコンピュータを出せと命じるが、レイはそんなものは存在しないと言うばかり。
レイズナーの周りにはヘリが配置され、さらに沢山の重火器が照準を合わせていた。

アメリカ軍上層部ではグラドスを地球と似た惑星と認めた上でSPTからいかに技術を盗むかに主眼が置かれた会議を催していた。
その際にレイズナーのブラックボックスが問題視されるが、今まさにエイジはブラックボックスの中に潜むものを呼び出そうと必死になっていた。

要求に応じないコンピュータに、ついにエイジは軍から拳銃を借り受け、レイのコンソールに向ける。
なおも呼びかけに応じないコンピュータに、エイジは続けざまに二発発砲。
続いて引き金を引こうとしたエイジを止めたのは、以前エイジの呼びかけに応じた声だった。

コンピュータは自らフォロンと名乗り、自分を、そしてエイジをレイズナーに乗せたのはエイジの父だと言う。エイジの父ケンは平和の使者として地球に送り出したエイジに、グラドスと地球に関する重大な秘密を託したかったのだと言うのだ。フォロンはケンが託したメッセージをエイジに語り始める。

フォロンの話を聞いたエイジは、それを地球に発表したいと言う。軍はそれを受けて報道陣を配置し始めた。

レイズナーの暴走によって呼び戻されたエリザベスとアーサーを含めた火星からのメンバー達も、モニターでエイジの言葉に耳を澄ませる。

やがて語りだしたエイジの言葉は、地球の誰もが予想していなかった、グラドスへの降伏勧告から始まった。
しかし地球人とグラドス人は…
と続けようとしたエイジに向かって、周囲に配置されていた兵が発砲。それをきっかけに命令系を無視した一斉攻撃が開始された。軍上層部もあきれ返り、攻撃を黙認する。

エイジはやむなく撤退を選択。シャトルを奪って軌道上に出、グラドス創世の秘密に関する話と言ってグレスコとの通信回線を開いた。
グラドス創世の秘密と引き換えに地球圏からの撤退を要求。しかしグレスコの回答を待たずして、ブラッディカイザルを含むSPT部隊がレイズナーに接近していた。


  ↓追記に続く
 
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第二十話:レイズナーの怒り / 2006年02月20日(月)
エイジー、逃げてぇ!
と、今回はシモーヌがフィーチャーされていた回であります。

地球に帰ってきたはいいけどアメリカ軍に拘束されてしまったエイジたち。
レイズナーに触れるなと警告するエイジの言葉も虚しく、大型機器に囲まれて解析されるレイズナー。
デビッドたちも検査の後質問責めにされ、開放されたと思ったら記者団の前に引き出され…。

そんな中子供達はエリザベスが国連を辞めたと聞き、基地を去るエリザベスの元に駆けつけ、感謝と別れの言葉を一人一人交わした。
その際迷いを見せたシモーヌに、エリザベスはエイジの力になってあげてと背中を押して去っていった。

尋問から開放されたことを受けてアーサーに迎えが来、基地を離れていく。
その前にシモーヌに連絡先を渡したり、建物のどこかに居るはずのエイジに向かって大声でメッセージを叫ぶなど、彼らしさも健在。

シモーヌにも迎えが来るが、彼女はそれを断って基地に留まる。
アンナはシモーヌがエイジのことを好きなのだと気付いた。

とらわれたままのエイジは屈辱的な扱いを受けながらも、耐えてやると決意を新たにしていた。
が、不意に悪い予感に襲われる。
折りしもその頃レイズナーのコクピット部に見つかったブラックボックスの解析をするため、キャノピーの切断作業が開始されようとしていた。
作業が開始されて幾許もなく、レイズナーから蒼い光が発し、周囲を破壊しながら立ち上がった。
レイズナーは意思があるかのようにナックルショットでシャッターを破壊して外に出た。

デビッドたちも基地の騒ぎに気付き、程なくレイズナーが動き出したことを知って駆けつける。
レイズナーにエイジが乗っていない事を知らないシモーヌはエイジの名を叫んで駆け寄ろうとする。しかしそのシモーヌには目もくれずにV-MAXを発動して飛び去るレイズナーにシモーヌは唖然とするばかり。

ヘリや戦車から攻撃を受け、反撃するレイズナー。一撃でヘリが叩き落され、戦車もろとも炎上。
圧倒的な強さで地球の兵器を屠る様に慄いたアメリカ軍はエイジにレイズナーを止めるように命じた。

出てきたエイジの姿を認め、その前に降り立つレイズナー。
エイジは今度こそAIの正体を突き止めると決意した。

  ↓以下追記
 
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第十九話:とどかぬ想い / 2006年02月13日(月)
月を脱出し、無事地球への軌道に乗ったエイジたちのシャトル。
安堵する一同だが、アラームメッセージが響き渡る。
アメリカ軍の防空網だ。次々と襲い来る攻撃をことごとく防いで突破した後、エリザベスは国連宇宙局と連絡を取り、各国に攻撃中止を要請するように依頼した。
国連宇宙局本部長ジョン・ギルバート博士はそれを了承。
シャトルは大気圏に突入し、無事地球にたどり着く。
ようやくの帰還に喜ぶ暇もそこそこ、再びアラームメッセージが鳴り響いた。グラドスの追撃機だ。

レイズナーに乗り込むエイジ。インフォメーションを告げるレイに、エイジはかすかな不安を抱く。
「お前は本当にレイなのか」
コンピュータは質問を「意味不明」とし、レイ以外のコードネームは無いと答えた。

出撃したエイジたちの前に現れたのはソロムコとブレイバー、赤くペイとされたグライムカイザルの同型機、ブラッディカイザルだった。
もしやゲイルは生きていたのかとエイジはブラッディカイザルに呼びかけるが、敵機は答えずに攻撃を開始する。
戸惑いながらも応戦するエイジたちのもとに、アメリカ軍の航空機部隊が応援に駆けつけた。
度重なる増援から軍の誘導でアメリカ軍基地に向かうシャトルを追うのを諦め、ギウラ隊も撤退。
エイジたちのシャトルはエドワーズ空軍基地に着陸した。

降りた途端に軍用車に囲まれて銃を突きつけられた一行は、エイジ、エリザベス、子供達と別々に拘束される。
国連スタッフとして相応の処遇を要請した筈が、捕虜扱いだと抗議するエリザベスの言葉も聞き入れられず、エイジは衣服すら取り上げられて監禁されてしまう。

エイジは監視カメラに向かってレイズナーには近付くなと警告するが、既に科学者達はSPTに近付いていくところであった…。

というわけで、要約すると地球にたどり着いたはいいけどアメリカ軍にとっつかまってしまいましたよ、というお話でした。

  ↓追記に続きます
 
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第十八話:そして地球へ / 2006年02月06日(月)
レイズナーの秘密に触れる回。
なのに何故か地味なイメージが…(私だけ?w

シャトルはブラジルの国連宇宙基地に向かう軌道を確保するために発進時間を選定し、時間まで一時穏やかな時間を過ごしていた。

一方グレスコ艦隊に合流する船影があった。
エイジの姉ジュリアである。
ジュリアはエイジを説得するために派遣されたが、説得の必要はなくなったとズールは言う。グレスコは地球に対する方針を変え、直接介入して制圧しようとしているというのだ。
さらにジュリアはエイジが婚約者ゲイルを殺した事を知る。

シャトルではクレイトンが傷のために高熱を出して苦しんでいた。
このままでは失明のおそれもある。エリザベスは単独で月の地下医療センターに薬を探しに行く。
発進10分前になってエリザベスが居ないことに気付き連絡を取るも、折悪くスカルガンナーの接近を告げるアラームメッセージが鳴り響いた。
見張りに立っていたデビッドは責任を感じてエリザベスを救助に行く。

エリザベスは薬を見つけるも、置いてあった薬瓶を割ってしまい敵に気付かれる。
あわやというところでデビッドが助けに入り、レイズナーとバルディも応戦。
13機相手に善戦するも、シャトルの発進時間が迫っているためエイジはバルディをベイブルをシャトルに帰投させる。

スカルガンナーの大軍の中に孤立し、レイは戦闘続行不可能のアラームを鳴らす。
その時エイジの頭にはゲイルを倒したときの事がよみがえっていた。
このまま現状に踏みとどまればレイズナーの秘密がわかるかもしれない…。
「見届けてやる!」
エイジが決意した直後、レイズナーは蒼く発光しはじめた。
エイジが操作せずとも驚異的なスピードで敵を倒していくレイズナー。
全ての敵を殲滅し、ようやく停止する。

「お前はレイなのか」
エイジの問いかけにコンピュータは「チガウ」と答えたのみであった。

かくしてシャトルは月を脱し、地球に向かって飛び立った…。

というのが今回のあらすじ。
今回も戦闘シーンが熱い!
特にV-MAX発動後は高機動戦闘に無人機がバッタバタとやられていくのが壮観です。
エイジは人を殺さないという制約があるので派手な戦闘シーンというのは少ないのですが、スカルガンナーという無人機相手なら容赦なく倒せるわけですから。


 
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第十七話:群がる殺人機(マシーン) / 2006年01月30日(月)
今回の話はおそらくレイズナー屈指の名エピソード。
第一部の面白さを凝縮したようなストーリー展開とこれぞレイズナーという戦闘シーンが秀逸。
OVAには入っていないため、TVシリーズで是非チェックして欲しいエピソードです。


前回響いてきた機械音の正体は新型のSPTらしい兵器であった。
ロアンはバルディに乗り込んでエイジと連絡を取るが、エイジたちの前にも敵は現れていた。

それぞれに応戦するが敵の奇怪な動きに翻弄されるばかり。

敵機はグラドスの無人兵器スカルガンナー。
SPTではなくTS(テラー・ストライカー)という種類の兵器である。

無人機だからこそ実現できるパイロットの負担となるような急激な加速や制動を繰り替えしての猛攻に苦戦するエイジたちだが、弱点である頭部センサーを狙ってなんとかこれを退ける。

その隙にエリザベス達はシャトルへ向かって移動を始めた。

SPTと共にシャトルへ向かうが、そこに再びスカルガンナーが襲来。エリザベス達はエイジの負担になることを嫌いエアロックからケーブル坑へ入り、単独でシャトルを目指す。
だが地上に出たところでスカルガンナーと遭遇。
あわやというところでレイズナーが助けに入り、シャトルにたどり着くことが出来た。


というのが今回のストーリー。
あらすじだけでは「なんてことない」普通の話のようですが、作画と演出の凄さでコレが凄く面白いのです。

第一部の面白みというのは、「圧倒的な強さを持つ敵から逃げ回る」、海外ホラー映画みたいなノリの魅力があると思います。
今までの流れの根底にあったその魅力を、ぐっと拡大させたのが今回の話になってきます。
敵は不気味な動きをする無人機。頭部から出る赤いセンサーの光が目標を探る動きや、倒したと思っても起き上がってくる不死性はまさにホラー映画並。
その敵から逃げるのは宇宙服を着ただけの生身の人間。それも女性と負傷して目が見えない男性、そして8人の子供達。
男女はかつての恋人同士で、クレイトンがエリザベスに復縁を持ちかけるなどドラマ性もうまく織り込んであります。

そして何より「動き」が凄い!
スカルガンナーの「人間離れした」動き、立坑の中での戦闘、などなど。
こればかりはいくら文字で語ろうとしても伝わるものでもありません。
未見の人は是非見てもらいたいものです。


 
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P R
このブログについて
**レイズナーとは**
85年10月から86年6月にかけて放映されたロボットアニメ。当時Zガンダムと並ぶほどの人気を誇ったが、玩具が売れないので打ち切り。その後OVAや小説などで補完された。近年スーパーロボット対戦やサンライズ英雄譚、A.C.E.などのゲームで活躍。
**このブログ**
レイズナーファンとしては新参者の管理人・胡桃がおこがましくも20周年を祝して立ち上げた趣味ブログ。ただしロアン好きの腐女子なので追記を見るときは注意。
痛い文章と絵だけども愛のみで突っ切ります。
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