手抜き・後出し・闇討ちの辺野古アセスはやり直せ! 集中証拠調べを実施

2012年01月15日(日) 16時41分
 那覇地裁(酒井良介裁判長)は、普天間代替施設の環境影響評価(アセス)のやり直しを求めている訴訟で、11日から13日にかけて集中証拠調べを実施しました。
  11日 琉球朝日放送 琉球放送 沖縄テレビ 沖縄タイムス 日経新聞
  12日 琉球朝日放送 沖縄テレビ 沖縄タイムス
  13日 琉球朝日放送 沖縄タイムス
 証拠調べでは、原告らや専門家が次々にアセスの非科学性、非民主性を批判。結論先にありきの「アワセメント」ぶりや、オスプレイの配備を「後出し」した上で、県民の批判をおそれて夜陰にまぎれた「交付」など、実態・手続両面でデタラメぶりが明らかになりました。2月1日にも証拠調べが行われます。
 琉球朝日放送では、「検証動かぬ基地」にて、3日連続で、この証拠調べをとりあげています。
   vol.104 評価書の問題点は
   vol.105 評価書 踏み込んだ回答示さず
   vol.106 日米の環境評価の違い

普天間基地・環境アセスメント評価書を、速やかに市民と社会に公表しなければならない

2012年01月15日(日) 16時40分
 日本自然保護協会沖縄・生物多様性市民ネットワークは、13日、沖縄防衛局に対し、環境影響評価書の開示と公表を求める要望書を提出しました。

普天間「代替施設」辺野古アセスメントにおけるジュゴン評価の「致命的欠陥」

2012年01月15日(日) 16時39分
 アセスやり直し訴訟でも証言された桜井国俊教授が、「普天間『代替施設』辺野古アセスメントにおけるジュゴン評価の「『致命的欠陥』」(日本語 英語)を執筆されました。

karoshi 過労死の国・日本 第2部 復興の犠牲者たち

2012年01月15日(日) 16時37分

うっぷん晴らし政治

2012年01月15日(日) 16時28分
 経済評論家の内橋克人氏が8日付朝日新聞のインタビューにて、日本経済の現況について、基礎的な社会保障から排除された「貧困マジョリティー」が増大しており、彼らは、「国内外の最強の秩序形成者に抵抗する力もなく、生活に追われて、政治的な課題に真正面から対峙するゆとりもない。同時に、精神のバランスを維持するために『うっぷん晴らし政治』を渇望する」と分析されています。「うっぷん晴らし政治」の例として挙げられた「ハシズム」こと橋下徹・大阪市長が代表を務める大阪維新の会の政治手法を1930年代の「貧困ファシズム」の再来と批判し、TPPなどグローバリズムの拡大により、「貧困マジョリティー」を社会的変動の影響を収斂させる「装置」として位置づけようとする動きに警鐘を鳴らしています。