誤認逮捕国賠請求棄却 自白強要はなかった!?

2006年01月19日(木) 23時15分
 松山地裁宇和島支部(沢野芳夫裁判長)は、18日、公判中に真犯人が逮捕され無罪となった被告人が誤認逮捕は違法であり、自白を強要されたとして、愛媛県に対し、国家賠償請求法に基づき損害賠償を求めていた事件で、自白の強要はなく、捜査に違法性は認められないとして、請求を棄却しました。愛媛新聞
 なぜやっていもいない事件を自白せざるを得なかったのかについて、まったく想像力を働かせることのできない裁判所の「常識」には唖然とします。もっと唖然とするのは、毎日新聞の記事のコメント欄で、法科大学院で法曹養成に当たっている弁護士が、判決を妥当と評価するのみならず、被疑者に自己責任を要求していることです。
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宇和島誤認逮捕事件:国賠請求棄却 原告男性「残念の一言」 /愛媛(ろーやーずくら...
元検弁護士のつぶやき  2006年01月20日(金) 20時48分
宇和島署誤認逮捕の国賠請求を棄却 松山地裁ー2006/01/19(木)
愛媛新聞

1999年、北宇和郡(現宇和島市)の会社員男性(56)が窃盗容疑で宇和島署に誤認逮捕され、松山地検宇和島支部が起訴した事件で、男性が国と県に慰謝料など計約1000万円を求めた国家賠償請求訴...
 宇和島虚偽自白事件については取調べ可視化ホームページでも取り上げているが、この事件で犯人だと誤認逮捕された人が、刑事事件で無罪判決を下された後、捜査の違法を理
取調べ可視化 最前線  2006年01月20日(金) 1時34分
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