「日の丸・君が代」義務づけは合憲 再雇用取消を有効とした不当判決
2007年06月20日(水) 20時16分
卒業式で、「日の丸」への起立と「君が代」の斉唱の職務命令に従わなかったことを理由に、退職後の再雇用を取り消されたのは違法であるとして、都立高校の元教員10名が地位確認等を求めていた訴訟で、東京地裁(佐村浩之裁判長)は、当該職務命令について、「内心の精神活動に影響を与えることは否定できないが、必要かつ合理的な制約として許容される」として違憲ではないとの判断を示し、請求を棄却する不当判決を言い渡しました。朝日新聞
内心における思想・良心の自由は、「必要かつ合理的な制約」によって規制されるというのは、あまりにも皮相な理解というべきです。
弁護団の水口洋介弁護士のブログに、判決要旨、判決文、原告団・弁護団声明がそれぞれアップされています。
関連記事:東京新聞
内心における思想・良心の自由は、「必要かつ合理的な制約」によって規制されるというのは、あまりにも皮相な理解というべきです。
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