弁護人の正当な真実発見のための活動を「自戒せよ」とは!?
2004年11月30日(火) 20時01分
Winny事件は、興味本位でしか見ていなかったのですが、この裁判長の意見は、刑事弁護に携わる者として看過することができません。
京都新聞の記事から転載(一部、仮名にしています。)
ウィニーによる著作権法違反事件の判決公判で、楢崎康英裁判長は正犯被告人の弁護人の弁護活動を批判し「強く自戒を求める」と異例の意見を述べた。
楢崎裁判長は▽ウィニー開発者の従犯被告人ら第三者に捜査報告書や起訴状の写しを送ったのは捜査の秘密保持などの点から不適切▽従犯被告人と連絡を取っていたのに裁判所にうそを言って供述調書を証拠請求したことは、弁護士倫理の観点から許されない−とした。
弁護人は「書面を送った相手は事件の第三者ではない。裁判所に対して従犯被告人と連絡が取れないとも言っていない」と話している。
真実を確認するために関係者に書証を送付することが何がまずいの? 起訴状なんて公開の法廷で朗読されているんですけどね。捜査の秘密っていうけど、当時から正犯の立件が予定されていたのかしらね? それなら保釈の取消自由に指定するとか(検察側としては、そのような職権発動を促すとか)そればよかったのでは? 資料の提出を求めるのに複数のルートから要請して何か不都合ですかね? 弁護人が独自に真実発見の観点から行動することがそんなに不愉快ですか? 捜査機関の証拠を弾劾する活動は「自戒」しなくちゃなりませんか?
捜査機関等におもねるのもたいがいにしろ! 事なかれ主義の裁判官に弁護人を批判する資格などない!
京都新聞の記事から転載(一部、仮名にしています。)
ウィニーによる著作権法違反事件の判決公判で、楢崎康英裁判長は正犯被告人の弁護人の弁護活動を批判し「強く自戒を求める」と異例の意見を述べた。
楢崎裁判長は▽ウィニー開発者の従犯被告人ら第三者に捜査報告書や起訴状の写しを送ったのは捜査の秘密保持などの点から不適切▽従犯被告人と連絡を取っていたのに裁判所にうそを言って供述調書を証拠請求したことは、弁護士倫理の観点から許されない−とした。
弁護人は「書面を送った相手は事件の第三者ではない。裁判所に対して従犯被告人と連絡が取れないとも言っていない」と話している。
真実を確認するために関係者に書証を送付することが何がまずいの? 起訴状なんて公開の法廷で朗読されているんですけどね。捜査の秘密っていうけど、当時から正犯の立件が予定されていたのかしらね? それなら保釈の取消自由に指定するとか(検察側としては、そのような職権発動を促すとか)そればよかったのでは? 資料の提出を求めるのに複数のルートから要請して何か不都合ですかね? 弁護人が独自に真実発見の観点から行動することがそんなに不愉快ですか? 捜査機関の証拠を弾劾する活動は「自戒」しなくちゃなりませんか?
捜査機関等におもねるのもたいがいにしろ! 事なかれ主義の裁判官に弁護人を批判する資格などない!
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