『法とは何か』 著者:渡辺 洋三 岩波新書 (3)   

2005年10月23日(日) 19時28分
先生の定義した法=正義

じゃぁ道徳にも正義って言葉がるけど法と道徳が異なるものだとするならば何が違うの 
正義として目指すものは同じもので・・・ 法と道徳は究極的に同質じゃないのぉ


とまぁ私の感じた野暮な質問を二つほど突っ込んでみますっ

                         

私(以後W):法と道徳は何が違うんですかぁ?

『法とは何か』 著者:渡辺 洋三 岩波新書 (2)  

2005年10月23日(日) 2時07分
雨の日も風の日も・・・ 肌身離さず読み続けてやっと完読しました
全体に目を通した感想ですが星は4つでお願いします! 
星一つ減点の理由は現代社会の問題や争点をたくさん例示していましたが
『法とは何か』をいう題名に対する明確な答えが得られず
焦点が本の内容に定まっていない感を受けたというか
それぞれの問題に対する先生の意見が書かれていたので・・・
えっと・・・注意ですが 批判的な意見について・・・ それは私が法を学ぶ者でなくて法を学ぶ準備をする者だからだと思います・・・ 本の内容も私自身の専攻希望とも分野が異なっていますがあくまで個人的な趣向が本と沿わなかっただけの話です ひとつの本としては大変面白かったです 法分野に現存するさまざまな問題を具体的に認識するために有用な一冊です 

今日は表題である『法とは何か』に対する渡辺先生の答え(?)を一応自分なりに感じたようにまとめておきます


『法とは何か』 著者:渡辺 洋三 岩波新書 (1) 

2005年10月19日(水) 16時04分
「やはりはじめは王道を」ってことで有名な作品からです
というか法学部の先輩にこれを読めと薦められましたとおです はい
というかこの本、実は友達からの借り物だとです はい

で、著者の渡辺先生はなんと東大の名誉教授  
しょっぱなからすごいですね・・・ 専攻は法社会学、民法、憲法とのこと 
ちなみにの自分の専攻希望は刑法と国際法です
法社会学には少し興味があります
というか何より驚いたのが実は渡辺先生は1921年生まれ 
そう 何を隠そう84歳なんです! きっと素敵なおじいさまに違いないっ! 
書いてある内容はさすがです  
よっぽど若いはずの自分が萎縮してしまいました
少し観念的で抽象性のある文章ですがその分考えの一貫性が浮き出てます
ちょっぴり難しいけどぉさぁ ぉぃ

さて内容ですが序章+7章からなっています
序章「国家の法と社会の法」
1章「法とは何か」
2章「法の歴史的変動」
3章「現代日本の法システム」
4章「国家統治の法と国民の権利」
5章「国家と人権」
6章「法の解釈と裁判」
7章「国際法と国内法のはざまで」
そしてデザートには甘い「あとがき」まで大サービス

今日読み始めたところなので内容については明日から・・・