彼女 ver.2 

September 06 [Thu], 2007, 23:40


彼女は人をなかなか信じられない。


いつか皆離れていくと思っていて、その中に私も入ってる。


会った日は必ずと言っていいほど


どこにもいかないでって大泣きする。



彼女は人に裏切られることが多かった。


友達にも彼氏にも。


だから信じたいのに、どうしても疑ってしまうと言う。



そのせいで、少し人にゆわれると


落ち込んで、リスカしてしまったり、泣いてしまう。


今だ私にも、


まだ好きかとか、重くないか、ずっと一緒にいてくれるかと


確認してくる。


私を試すようなことを言ったり、行動したりする。





どうやったら信じてくれるのか、ずっと考えてきた。


私は、泣かすようなことは絶対しないと約束した。


まぁ、まだよく泣いてるけど・・




この約束を守るためには


私は強くなる必要がある。


私が弱ってると彼女も一緒になって弱る。




私に泣いてる暇はなくなった。

逆転 

September 06 [Thu], 2007, 12:35



彼女との生活が逆転している。


私は昼からか、夕方からバイトだから


夜は眠い。


元々夜行性だから、4時ぐらいまでは起きてたりするんだけど。


でも彼女は


深夜バイトをしている。


だから昼間寝て、夕方まで起きない。


彼女が寝ているころ活動し、


彼女が起きているころ私は寝ている。




コミュニケーションを取ることが難しい。


だから頑張って起きてたりするんだけど


電話できないと向こうは落ち込むし・・・


でも合わせすぎて


睡眠時間がガタガタな状態で


体的に持つかどうか・・・


会った日 

September 04 [Tue], 2007, 1:51



今日は彼女と会った。

久しぶりに二人きりで会えた。



昼過ぎにマンションに行って、まったりして

カラオケに行って

買い物をして

またマンションに戻って、最終電車までまったり。



彼女が甘えてきて

なでてると

急に切なくなった。

妙な喪失感。

初めて彼女の前で泣いてしまった。

心配をかけたくないからいつも涙は見せないようにしていた。



実は私たちは形としては付き合っていない。

形はいつか壊れてしまうから

あまりよくないのでは

彼女にもし男に好きな人ができたら、その形が邪魔になるんじゃないかと

いろいろ考えた末

私は付き合わない方を取った。




でも今日、彼女は付き合いたいと言った。

前から言われていたけど

びびってたのは私で

逃げてた。



考えすぎるよくない癖。




1ヶ月半をすぎ

恋人として付き合うことになった。



彼女と彼女になったわけ。


彼女 ver.1 

September 02 [Sun], 2007, 22:37


彼女は変わった子で、

変わっているから限りなく私に近かった。


1年のころからほかの人とは違う感じがしていて

2年になって初めて話したとき、やっぱり私と似ていた。



人見知りな私はうまく溶け込むこともなく

たまの挨拶だけだった。



あるとき、ひょんなことで彼女のマンションに行くことになった。

そのとき、彼女と打ち解けることになった。

最初はただの気の合う友達で

一気に仲良くなった。

周りも意外だと思うほどに。

毎日のように連絡を取り、マンションに行って話した。

それは他愛もない話やお互いの彼氏の話だった。

彼女は彼氏とうまくいっておらず、毎晩泣きながら電話がきた。

あるとき朝彼女のマンションに行くことになった。

彼女は泣きついてきた。




私は彼女を好きになっていることに気づいた。

友達としてではなく、人として。




そこから私の自問自答が始まった。

女を好きになってもどうにもならないことを知っていたから。

叶うわけがない。



そこから

苦しい日々を迎えるはめになった。



彼女と彼女 

September 01 [Sat], 2007, 3:27

7月12日、私に彼女ができた。

初めての彼女。


知らないことが多く

これからわからないことも多くなっていく。



忘れられない人になる。

だからこの軌跡を綴っていかなければならない。



それが自己満足だとしても。




私はバイセクシャル。

いつのころか、女の人を好きになったことがあった。

そのときは気のせいだと思っていた。


だって私は女だから。


でもその人を好きになったあと

女の人を好きになることは一度もなかった。



大学に入って

彼氏もいて

それなりに幸せに生活を送っていた。

彼氏も初めて長く続いた人だった。

2回生になって

ある女の子に出会った。



同類だと思った。



ただそれだけの感覚だったのに

あるとき、この子が好きだと気づいた。

この気持ちを明かすことは一生ないだろうと、思っていた。





好きになりすぎた。






生まれて初めて女の子に告白をした。

玉砕覚悟で。




戸惑う彼女は

そのとき、私のことが好きだといってくれた。

最初は何が何か二人して分からないままで

そのまま月日がすぎるうちに




お互いは好きになりすぎた。




あれだけ似ていれば

そうなることはわかっていたのかもしれない。







だから

私はここに綴る。



彼女と彼女の軌跡を。




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