大相撲 再発防止委員会でどう変る? 

April 02 [Wed], 2008, 16:49
時津風部屋での力士死亡事件。大相撲の恥部を世に晒し、一気に数万とも言われる量のファン離れを引起した事件を受けて設立された「再発防止委員会」、その責任は重い。

今日のネタは、漫画家の「やくみつる」委員が視察の節目を迎えたというもの。
いろいろ語られているところもあるし、大変な役回りとは思うのだけれども、そもそも視察先が4箇所というのは少なすぎないだろうか。本音トークと身軽さが身上のやくみつる委員だけに、できるだけ多くの部屋をまわり、ズバッと切り込む提言を期待していたら、「え〜訪問したのは4部屋です」だって。
そりゃ他の委員も居るのだから、「手分けしたら担当が4部屋になった」というのも分かるけど、もう少しまわってほしかった。なんてったって委員の中で、国民大衆に与える発言影響力では群を抜いているのだから。

一言コメント的なニュースでは「小さな緩みが気になる」とか、「横綱・朝青龍との会食は割り勘で」とか、ちょっとシラケるコメントなのだ。
「ごっつあん体質が問題」なんて、子供でもわかる事を言うために多忙な中、重責の委員を受けたわけじゃないと思うのだが・・・。