私達、日本人は最後の〆と言って、うどんとか、お蕎麦とか、お茶漬けなど
お料理の最後に炭水化物を頂くことがあります。
これらは小麦粉、蕎麦粉、お米で主食です。
イタリア料理では、パスタ類はメイン料理の前に頂きます。
え~~~ぇと思われる方もいらしゃるとおもいますが理由があります。
パスタに使用される、
デュラムセモリナ粉は、ゆっくり、ゆっくりと消化されます。
最後のお肉料理の後にパスタを召し上がってしまうと消化が遅く、あまり体には良くありません。
胃に負担をかけてしまうからなのです。
逆に言えば腹持ちが大変良いのですが、お肉の後にパスタは体が辛いかと思います。
是非パスタは前菜の後に、お召し上がりくださいね~。
パスタは乾いたスープになります。
中世の頃にメイン料理が食べられないときに地方別に生み出された、お料理です。
例・・・ジェノベーゼはジェノバ地方 ボロネーゼはボローニャー地方
プッタネスカ(娼婦風)はカンパニャー州のナポリの沖のイスキア島。
そして、イタリアでの主食はパンです~。
デュラムラモリナ粉を使用しているパスタの消化速度のお話でした。
ボロネーゼ
香味野菜、牛挽肉、赤ワイン、ハーブ、スパイスがふんだんに使用していますので
香りも味も満足されると思います。是非赤ワインでお召し上がりくださいね。
プッタネスカ
黒オリーブ、アンチョビ、ケッパー、トマトソースのパスタです。
こちらは、アンチョビ使用なので是非、白ワインでどうぞ~。
牛ロース肉のタリアータ(切り分けたステーキ)バルサミコソース
とっても、ジューシィーな、旨みが芳醇な赤味牛肉のステーキです。
このような、メインを召し上がった後に、パスタを召し上がってしまうと
消化するのに時間をかかり胃に負担が増えるためパスタはメインの
前に召し上がってくださいね。
是非とも、ご自分の体は優しくお付き合いしてください~。
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