生死 

June 02 [Fri], 2006, 1:12
よくドラマなどで登場人物が亡くなった時、
「○○は私達の心の中で生きている」という台詞を聞く。

私は今までこの台詞に何も感じなかった。
何にも思わなかったのである。

しかし最近「人の死は二回ある」という話を聞いた。
一回目は肉体的な死。
心拍が停止した状態のことである。
二回目は存在の死。
これは亡くなった人のことを知っている人が全員亡くなった状態のことである。
つまり、その人のことを知っている人が生きている限り、
その人の存在はあるということだ。

この話を聞いて初めて「○○は私達の心の中で生きている」
という台詞の意味が深く理解できた。
意味のないクサイ台詞ではないのだ。

ある人が「この世に生まれた限り、名を残して死にたい」
と言っていた。
名を残すということは、歴史上の人物のように何百年先まで永遠に
人々に語り継がれるということだ。
その人の存在は消えることなく、二回目の死は永遠に訪れない。

そういえば『アンネの日記』でアンネは「死んでもなお生き続けたい」
という言葉を残している。

人は自分という存在に気付いて欲しいと願う生き物なのかもしれない。

人は自分の生きた証を残すために生きているのかもしれない。


…いつになくまとまりのない文章ですね。ごめんなさい。

時間 

May 20 [Sat], 2006, 18:21
もうすぐ22歳。
小さい頃は22歳って物凄く大人に感じていた。
でも私の精神年齢は中学生くらいで止まっているような気がする。

あと8年で30歳。
多くの人はこの間に結婚・出産を経験するのだろう。
あっという間に40代になりそうだ。

友達が結婚や子供についてとても真剣に現実的に考えていた。
私は結婚なんてまだまだする気はないので驚いてしまった。
でも今の自分の歳を考えてみたら結婚を意識し始めてもおかしくない年齢だし、
そのようなことを全く視野に入れていない自分が子供に思えた。

そう考えると人生って短いなって思った。
そして今、この学生であることは非常に恵まれていると思った。
勉強だけに没頭できる。

今まで勉強なんて大嫌いで早く大人になりたいと思っていた。
しかし学生最後の年になって、もっと勉強したいという気持ちが湧き上がっている。
私は今まで本を読まなすぎた。
今年はたくさん本を読もう。

迷い 

May 14 [Sun], 2006, 13:33
まだ内定が無い時は
「一人で暮らせる給料が貰えるならどこでもいいから内定欲しい!」
って思ってた。

今はその条件に当てはまる企業から内定を貰っているのに迷っている。
第一希望から内定貰って「今日で就活終わり!」っていう人が羨ましい。

私が迷っている理由
1.その業界の将来性に不安がある
2.他業界と比べ、給料が安い(ボーナスも)
3.スキルが身につかない
4.体がもつか
 …かな。

迷っているうちは就活は続けるべきだと思っているが、行動に移せない。
もう説明会さえ行きたくない。
最近キャンセルばかりしている。
これ以上就活することをこんなにも拒絶している自分がいる。
自分の一生を決めることなのに何なんだろう。

知り合いが「やっと内定貰えた。もう限界だから今週で就活やめると思う。」
と言っていたらしい。
私もその子と同じ状況なんだと思う。

なんとなく就活始めた人も、自分の将来を真剣に考えて就活始めた人も、
「卒業するまでに職を見つける」という目標は共通している。
就活生はみんな苦しさ、辛さ、孤独さを体験している。
この苦しい現状から早く抜け出したいという気持ちは痛いほど分かる。


私は今、その苦しみから解放されているんだと思う。
就活を続ける気力がさっぱり沸かない。
やる気がおきない。
燃え尽き症候群?

これ以上何もする気がおきないのに
某企業に就職するか迷っている自分がいる。
就活関連の資料もまだ捨ててないし、就活サイトも退会していない。
どっかで「このままで良いのかな」と思っている。

私は欲張りなんだろうか。
いや、自分の人生がかかっている事なんだから
欲張るくらいが丁度いいんだ。

これからどうするのかな、私。

自己成長 

May 12 [Fri], 2006, 2:57
就活を通して学んだことは何だろう。
ちょっと首を突っ込んだ業界は微々たる知識を得た程度。
あとは会社名を沢山知ったってことかな。

でもこんなことは就活生なら全員当てはまる。
他の人はそれに加えて沢山のことを吸収していっているはず。

院にいく友達は「就活中の友達が目に見えて成長していっている」と言っていた。
就活中の友達は「大学一年よりは確実に成長したのが実感できる」と言っていた。
リクナビカフェの『就活で成長した?』っていうアンケートでは
「一回り大きくなった」って答えている人が大多数。

私は全然成長していない。
何も変わっていない。
就活だけでなく、大学生活からも何も学んでいない。
自分の心は中学生から変化していない気がする。

自己成長ってどんなきっかけで気付くのだろうか。
自分のちょっとした変化に敏感に反応できる人って凄いと思う。
きっと自己分析する癖がついているのだろう。

そういう人は自分が好きなんだと思う。
そう思えることは羨ましいし、素敵。
私にも自分を好きになる日がくるといいな。

それが自己成長の第一歩。

中途半端 

May 10 [Wed], 2006, 23:38
大学三年の秋から就活を始めて、今ある内定は二つ。
一つは近々辞退する予定。
もう一つはまあまあ行きたい所。
とりあえずまだ就活は続けている。

自分は一体何がしたいんだろう。
全然分からないし全然見えてこない。

一年前まではなりたい職業があったのだが、現実を知るにつれて志望度が下がっていった。
十五年くらい憧れていたのに。
現実というのは、その職業の待遇の悪さと世間体と自分の能力のなさ。
もし、自分にその職業に就くことができるだけの能力があったのなら
志望度は下がらなかったのかもしれない。
結局、能力を上げるための努力をしてこなかった自分が悪い。

いつも中途半端な自分が情けない。

なんとなく就活始めてなんとなく内定もらって、このままなんとなく過ごすのだろう。
自分次第だが。
社会人になったらこんな悩みなんか忘れて、仕事の中で楽しみを見出していくのかな。

受験と同じだと思う。
第一志望でない大学に行っても、なんでかんだで授業や試験に取り組む。
その大学で出会う友達と楽しく過ごしていく。

その中に入ってしまえば、小さいながらもその中に楽しさを見つけ出せるものなのかもしれない。
なんか自分擁護みたいで嫌だけど。
目標とかやりたいことがない人はこうして生きていくのだろう。
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