龍谷大学の三年 

October 22 [Sun], 2017, 21:27


勝負がつかなかった10月21日の武庫女・龍谷戦!

この試合は親和戦に続き龍谷大学さんの戦いぶりの成長を見ました。

前半終了近く、ゴール前の白線の引き直しでオフィシャルタイムアウト。
恐らく降雨で濡れない処に白線引きも置いてあるんでしょう、普段より時間がかかる感じ。独特の間が空く。
普段ならとっくに気づいて体を動かし始めるなり、声をかけ合うはずの両チームの選手も、はじめは所在なさげで動きが鈍い。

ここでグランドとスタンド、どちらが先かは分かりませんが、スタンドの中でいち早く気付いたのは龍谷さんでした。
私のすぐ近く、ビデオ係の先輩が控えの後ろに並んだ下級生の列に向かって「歌って!歌って〜!!!!!」

で、武庫女さんよりわずかながら龍谷さんが早く歌い出しました。
寒い中で体を動かして体を温めるだけじゃなく、心も熱くさせる動きを促す歌!



このブログで、勝つための手段としての「応援」と、応援が目的になっている「応援」の違いに言及したことがあると思います。

「その例えに三年前の龍谷大学瀬田グランドの龍大・武庫女戦を書ける!」

あの時、龍大さんの応援しにやってきた皆さんは、当事者でなく試合を観て声を出す受け身。勝ってほしいと「頑張って〜!」と声を出す。
一方、ビジターの武庫女さんは5・6人の下級生しかいないのに、龍大さんを歌とアクションで圧倒してフィールドの選手と共に試合を戦っていました。



攻撃的な応援「勝つための手段の一つ」
以前まで、関学さん、同志社さんに次ぐ応援上手と紹介したことがあります。

が、今回の龍大スタッフさんの試合の流れに機敏に反応した様子に「あ〜、龍大さんも進化してるなあ。」と感心しました。
フィールドの中にいたのでは気づけないことや、フィールドの中の流れに知らずに選手が流されてしまった時、フィールドの外の少し離れたところで気づいて(組織的に)声を上げるスタッフがいる事は財産です。

これは中々一回生だけでは難しい。
ここらあたりにも人数が多いに越したことは無い所以。
あるいは、OGさんもチームの一員として活動する。(その距離感が肝かと思いますが)

谷女さん。 

October 11 [Wed], 2017, 1:22

今から3・4年位前、とあるスタジアムの観客席で、試合を終えた後の選手が3人くらい。
一人がぽつりと「うちとこ、人増えへんなあ。」
するともう一人が「しゃーないやん。それがうちとこのチームカラーやねんから。」


ビックリした!

谷女は新勧だと思っていた僕からすれば。



<谷女は新勧だ!>


クレスコのサキさん、知らんかなあ。谷女2004年生で
はい、この人!



以下、私が覚えている範囲でサキさんが一回生の頃からの記録です。

        新人戦                      リーグ戦
2004年、単独チーム 優勝
2005年、単独チーム ベスト4、
2006年、単独チーム ベスト4か2のはず。       2部、1部昇格へ
2007年、合同チーム                    1部、サキさん4回生。
2008年、合同チーム                    1部、2005年4回生。
2009年、合同チーム                    1部、2006年4回生。
2010年、                           1部から2部降格
2011年、                           2部から1部昇格
2012年、                           1部から2部降格
2013年、                           2部から1部昇格
2014年、                           1部から2部降格
2015年、                           2部4位
2016年、合同チーム                    2部5位

新人戦の確かな記録は分からないので断定できませんが、ここ10年は合同が続いているのでは?
先日、大教さんが熱心に応援していたのは、しょっちゅう合同を組んだ仲?


ちなみに2004年5年6年の三年連続単独チーム出場はあと武庫女さんのみ。成績では圧倒!
それはきっちり、2年後のリーグ戦(6年7年8年)にも反映されてます。

ただ、本当に凄いのは、サキさんらはもちろん、新勧を成功させてその流れを作った先輩方ではないでしょうか。
2006年、京都大学を破って新人戦、3年連続決勝トーナメント出場を決めた時は
『谷女さんは、新人勧誘でも、新人育成でもノウハウを得たな』と、その時は確信しました。


しかし、単独が組めなくなった2007年以降何が変わったのか。

ひとつには、2007・8・9年ごろは女子ラクロスに男子ラクロスの要素が入りだし、コーチに男子を入れる流れが起きて、それに乗り遅れたことがあるかもしれません。

また、大学内の環境とか。

それから、サキさんと同期の「いそっち」さんが、進路の関係で3回生でリタイヤしたことかな。新人戦でMVPかベストDFを取った選手(間違っていたらごめんなさい)。会場責任者もしていて私もお世話になりました。あの人が4回までやっていたらと今でも思う。

もしかして、谷女さんところは3回生でリタイヤが進路の関係で多い大学なのかな?


新勧とモチベアップでいえば、2006年か7年くらいまでは、HPや個人ブログ、BBS等が中々熱かったチームで、それもセンスはとてもベタ!!!!
が、その後かなりあっさりしたHPに切り替わった。
プウになったな。それまでは本当に「ベタ」だった。
それがすべてではありませんが、新勧が弱くなった時とだいたい同じだったはず。

何故?
それを調べるのは現チームだけじゃなく、OGさんの力も必要!
あの三年間、サキさんらを勧誘していた人の話も是非聞いてほしい。(そして僕に教えて欲しい。)
温故知新という言葉がある!
自らのルーツを知る。
長く観ていると、その年ごとの変化はありますが、チームごとの性格の違いはあまり変わりません。


新勧が強くなれば、谷女は強くなると本気で思います。
「組織が強くなれば、ラクロスは後からついてくる。」とも。


そして谷女は、ベタがあってる!と思ってます。オジサンは。

前回の補足 

August 19 [Sat], 2017, 23:36
大阪教育さんは2009年から変わった、というう内容でしたが、じゃその前までどうだったのか。

典型的な「2部当たり前」チームですね。
昇格することはめったにないが、降格することもない。

     部 位
2001 2−3
2002 2−6
2003 2−3
2004 2−4
2005 2−2
2006 2−6
2007 2−4
2008 2−6
2009 2−2
2010 2−3

7・8位にならず、2位になっても昇格には手が届かず。
9・10年に1部チャレンジチームへの脱皮が始まっていたかもしれません。

「2部当たり前」チーム、他には京都さん。1度か2度は昇格したけど・・・というチームを合わせれば、この時期2部の半分ぐらいはそうだったかな。




年ごとの成績を追っかけて面白いというか、ずっと気になっているのは<関西学院>さん。

前にも書きましたが、2005年の主将・伊藤さんは私が最も敬愛する選手です。

それはさておき。

200年からの成績と、他に気になることを列挙してみました。
間違っていましたらごめんなさい。

     部 位
2000 1−8
2001 2−1 ただし、プレーオフで京産さんに敗れ2部準優勝昇格
2002 1−1 が、FFで同志社さんに敗退
2003 1−1 が、この年から武庫女さん三連覇
2004 1−3 F3からFFへ準優勝
2005 1−3 F3からFFへ準優勝
2006 1−2 F3、この年から同志社さん二連覇
2007 1−3 F3からFFへ
2008 1−3 F3からFFへ、この年から大国さん二連覇
2009 1−2 F3
2010 1−3 F3からFFへ この年、同志社さん
2011 1−1  優勝 (この年から二年連続近大F3へ)
2012 1−4 この年、同志社さん。またこの年から2部関西さん、1部立命さんが安定してきた。
2013 1−1  優勝
2014 1−3  優勝
2015 1−1  優勝
2016 1−2  優勝

ファイナル3の始めの頃、リーグ1位はほぼ優勝できなかったんじゃなかったっけ。

2部降格からいきなり1部1位とか、4位の翌年から連続優勝とか、悔しさをエネルギーにしているところはあるんでしょう。

ただ、泥臭く頑張るだけじゃなく研究・探求することに熱心で、チーム運営のお手本でしょう。

あと、新人戦の成績を掲載できれば、より関西学院さんの凄さが伝わると思うんです。

そんなに新人戦の決勝トーナメントには進んでいないと思うんです。



夜遅く書いたので、間違いや拙い所もあります。
すいません。
おやすみなさい。

大阪教育が強くなると確信したのは 

August 19 [Sat], 2017, 0:42
きっかけは2009年の集客試合。

この日、協会のPAのトラブルでハーフタイムショーは無しに。

そしたら、ハーフタイムに観客席で一回生が踊りだしたんです。

そして彼女たちのダンスの目的はハーフを盛り上げるためでなく、先輩にパワーを送るためと気づき、撮影のポジションを変えました。

一回生の狙いは的中


どうですか。

目的がはっきりしているからこそ、行動力も生まれる。アクシデントにも強い。

その目的は「勝利」「昇格」と一回生にも浸透している。

こんな一回生がいるチーム、期待が持てるでしょ。


ただ、たまたまこの年の一回生が特別だったのか、チームの方針、チーム内の意思疎通がしっかりしているかはこの時点では分かりません。



で、翌年。同じ舞洲グランド。大教さんを試す機会がありました。


直前の試合が大所帯の一部リーグの試合だったので、旗を掲げるのにいい場所は取れなかった。
試合開始5分前でこの状態。

オフシャル側から観客席側に行って彼女たちに「先輩がゴールを決めて、みんなが「○○先輩ナイスシュー」と叫んだ時に、振り向いた先輩の目線の先に旗が無かったら、旗の意味がないんじゃない?試合開始まであと3分はあるけど」と言ったら、5人は一斉にハッと顔を見合わせたかと思うと、何も言わずにダッシュで旗のもとに。
その様子を見て、去年はたまたまじゃ無く、必然だったんだなと確信。

「ありがとうございます」の一言は欲しかったかなと思った一方で、こちらも親切心より確かめてみたいから声掛けしたんだからと納得。

たまにこんなことをしてチーム事情を推し量ったりしています。すいません。

そして
2011年2部ブロック1位
2012年1部8位
2013年2部ブロック2位
2014年2部ブロック2位
2015年2部ブロック2位
2016年2部ブロック2位
2017年1部

となる。
ね、しっかり2部2位以上をきっちりキープ!
格上を飲み込むことはあっても、格下に取りこぼしはしない!

野村克也監督の名言に「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」
負けないラクロスを徹底すれば、相手が転んでくれる試合が年に一度や二度あるから必ず上位に行けます。

特に2013年、京都大学が迎えた奈良女・京大戦。
京大が勝てば京大さん初の2位でプレーオフ!
引き分けや負けなら大教さん2位でプレーオフ!
ラクロスの実力は私の素人目にも京大さんがダブるかトリプルで勝つであろうと予測した一戦。

が、計算外だったのが、京大さんは試合が始まる前から勝った気分でふわふわしてしまっていた事と、大教さんが大挙して奈良女さんを応援しに来た!
この応援が奈良女さんの下級生や保護者も巻き込んですごいパワー!
本来、精神的スタミナも期待薄な奈良女さんが最後まで力を出し切り、引き分けで試合終了!

その時の4回生が2010年の旗のメンバー!


初めて気づいてからすっかり血は入れ替わって三世代目か。

そして、今年の初戦
一回生も増えたし、反応もいい。期待してます。

一度ネットにupしたものは消すことはできない。 

August 16 [Wed], 2017, 23:01


市大キリンさんの記事の後半は同じことを繰り返し書いたり、説教臭くなっていたりで反省。

特に女学院さん。偉そうにゴメンナサイ。

もうひとつ、ツイートでは現役に「甘え上手に」、ブログではOGに、言うことが違う。
それは双方に考えて欲しいという思いと、受け取って下さったらありがたい。


で、提案

応援のルール作りをしてみては。

大体30人未満のチームだと応援席には一回生だけに。

それで初戦が集客試合!

初顔合わせのOGさんもいっぱい。
OGのお姉さま方も現役の子たちに対する遠慮があるやろうし。



グランドにいる4・3・2回生は「きゃー、〇〇せんぱ〜〜い」
OGさんも手を振り返す。
間に挟まれた一回生チョッと浮く。
まあ、それはさておき・・・。



まず、OGから一回生に声をかけては?「お疲れ!うちらOGやねん。頑張ってな!」

一緒に応援、歌を歌えるなら、「できるで〜。」「まだ、あんたらには負けへんで〜。」と伝える。

女学院だけでなく、規模が中小のチームならどこでも!

どう?

ま、チームごとに事情やチーム体質の違いでやり方は色々あると思います。

市大OGキリンさん「うちら何したらいい?」 

August 16 [Wed], 2017, 0:34
75も閲覧があったので、久しぶりに書きます。

前にすでに書いていたネタならご容赦を。



今年は市大さんの部員大いに増えたそうですね。良かったですね。


市大さん、以前1部で5位になりました。

その主力選手がキリンさん。

プレイはもうガツガツ!

同期の人もクレバーな人が多かったイメージがあります。

卒業後、一時クレスコさんに所属していました。


あの当時、写真はデータディスクで手渡ししていたので顔を覚えてもらっていて、最終戦終了後DFの人がグランドの端っこにいた僕のところまできて挨拶してくれ「武庫女さんが関学さんに勝ったので、目標の4位は駄目でした。」悔しそうに話してくれました。(こと時の武庫女・関学戦は、辛抱強く戦った武庫女さんに対して関学さんがちょっとしたアクシデントがきっかけで崩れて負けたんです。)


それはさておき、僕がキリンさんというプレーヤーが本当にスゴイと感じ、同期もレベルが高い人が多い理由を知ったのは翌年の舞洲の集客試合のことです。

観客席で撮影の準備をしていると、同期のメンバーと共に現れたキリンさんは一回生に

「うちら今年の春に卒業した者だけど、うちら何したらいい?」

このセリフには腰が抜けるほど驚きました!

僕は観客席側から撮るので数多くのOGさんをお見掛けしますがこれにはビックリしました。そんなセリフを言う人、初めてです。

彼女の「勝つために何をすればいい?」、これは恐らく現役のころから呟いていたでしょうし、同期にも問いかけ、同期もそんな思いでラクロスを続けてこられていたのでしょう。

ふっ、そんなことを一回生に聞いてくるOGさんて、いません!

ひっくり返るほど驚いた「そんなことを言うOGさんなんて見たことない!」

普通、見も知らない一回生がいても声をかけるじゃなし、椅子に座る。同期と騒ぐ。与えられたカンカンチューブを叩く。
試合展開に一喜一憂する。




試合に来るOGさんは大別すると以下の4タイプです。

A 「観戦」タイプ

B 「応援」タイプ

C 「試合に勝つための戦力」タイプ

D 「組織が大きいので、うちわ・小道具などの準備も含め、応援の段取りがバッチリなので身をゆだね、大きな声を出せばよい。」


まず、Dなら文句ないでしょ。

案外多いのが A 同窓会のり

次が B 応援が目的

でも違うよ。応援はあくまで「手段」です。

そして C です。

勝つための応援が出来る。




それを踏まえて2017年8月13日の女学院OGさん、OGさんはあれで良かったのかな?


ファイナル#3に確か2度行った女学院の為には何が必用?






スポーツメンタルコーチ・鈴木颯人氏のコメントから・・・ 

March 24 [Fri], 2017, 0:45
グランドに残るあいつに声をかける。

「バイバイ!」って大きな声であいつの背中を押してやる。

家事を果たすためにいったん家に帰って家族と食事、

そしていつもの時間に中国縦貫の高架下へ。


ただ、壁打ち。

ドンドン、壁打ち!

打っている間に自分に課題をやる、他のこと考えられなくするように自分で自分を追い込んでいく。


試合も好きだけど、こんな時間もけっこう好き。

努力や忍耐って言葉は苦手、嫌い、

迷いのない仲間の笑顔で忘れてやるよ。

え、壁打ちしていてどこに仲間がいるって?

家に帰って洗面台の鏡の中に。



ぐりーんさんがリツイートしたスポーツメンタルコーチ・鈴木颯人氏のコメントを読んだ。
ふと女子ラクロッサーが黙々とあれこれ変えながら壁打ちしている海外の動画を思い出し書いてみた。

彼女は、いったい何を考えながら打っているんだろう。
写真を撮るばかりでスポーツはしない僕には想像するしかない。
機会があればプレーヤーの人に聞いてみたいと思ってた。

好きな写真 

November 08 [Tue], 2016, 0:34
人工芝グランドの撮影はあまり好きでじゃない。


オートフォーカスはコントラストが強いと合いやすい。
だから、人工芝はひいてあるラインのコントラストが強いので、ピントがそちらにいってしまい地面にピントがいってしまいがち。
選手のピントが甘くなりやすい。

そして、地面からの反射に緑色が自然の芝より濃く反映するので、人物の顔色がなんとなく悪い。

が、そんな人工芝の王子で、とってもお気に入りに写真が撮れた。いや、撮れていた。


近畿大学さん、試合終了後

            右から2番目のスタッフの目線に注目。








こういう写真が撮れた時が嬉しいんだよねぇ。

10月1日第4試合 

October 23 [Sun], 2016, 0:42
女学院大経戦は、近年立ち上がりが遅い女学院さんだけに、最初から撮らずに顔なじみのOGさんとコーチさんの傍で観ていた。2・3点で目覚めるかと思ったけど、それだけでは済まなさそうだったので、何も言えずすごすごと引き上げた。

いつも傍で撮影していても、やっぱり気持ちはやはり第三者。当事者の立場は厳しい。


大経戦で女学院さんが目覚めたのは5失点くらいから。
畳みかけるように5点取られて、足元に谷底が見えた、いわいる「崖っぷち」になってアドレナリンが出た。

こういう事は心。わかりやすい数字で動く、変わることが多い。
これも、今だから言えている。あるいは撮影していたら浮かんでいた?


体が動かず、なす術なくボールを持った大経さんを見送って点を取られても、昨年までなら最初の一点でボン!と火が付く選手がいた。

だけど、だから今年のチームはあかんのかと言えばそうじゃない!

結局、立ち上がりが遅いことも含め、その時の状況に振り回されて本来の自分の力が出せなかったことに変わりはないもの。



ただ、今年の新人さんたちを中心に変わっていく事を期待したい。

何度も書いているけど、グラウンド・ベンチより応援席側。

今年の応援席は試合が始まる前から元気だった。
明らかに流れはあっちでもめげなかったし。
人数がそろわないとこうはいかないよね。

それに神大ACのみくさんも、先頭に立って応援してたし。

OGさんも彼女たちの成長を自分と重ね合わせて見続けて欲しい。
彼女たちの為だけじゃなく、自分の為にも。
それぞれ性格は違うけど、性質は女学院共通です。
彼女たちの成長は仕事にも生きるよ。
今の社会の仕事の多くはチームプレーだもの。


シリアスな事も、スマートに解決してほしい。 

October 10 [Mon], 2016, 23:54
「痛い!」

舞洲の南女vs同女戦が終わった後、観客の女性の右腕に男子ラクロスのボールが当たりました。

彼女、顔をしかめてかなり痛そうにしていました。

最初は男子と女子のグランドの取り方が逆だろうと思いましたが、それだと西北の角で他の競技が行われていたらそっちに迷惑が掛かる。もし、子供サッカー・・・。

でも、それも枝葉の問題。女子ラクロスの観戦にも小さな子供連れた人もいるんだから。


一番の問題は協会が「危険な状態があることくらい認識しているのに目をつぶっている」ことでしょ。

北側のボールボーイが逸れたボールを追いかけてきたとき一人は「危ないです、すいません、危ないです、すいませ。」と聞こえるか聞こえないかの声で、危険を告知しているのか、あやまっているのかどっちつかずな態度で来た。ほかの二人も、女子の観客の列にボールが飛び込むのはしかたがないという態度がありあり。

安全第一なら大きな声で「危ないで〜す!」と。言われたほうは身をすくめるくらいの事は出来る、そんなな声くらい出せるでしょ。だも、出せない。

そりゃそうだ。ゴール裏のあの距離で『体育座り』をしていたらボールを抑えるなんて無理に決まっている。彼らだって防具も付けずあそこに体育座りしていたら、周りの安全どころか自分の身も危ない!そんなところに座らされて、「どうすりゃいいんだよ」とモヤモヤとした気持ちで

ほかの二人からも冷めた雰囲気も感じました。



ボールボーイの仕事の第一は「安全第一」であってほしい。



以前、OGの人に「ボールガールは体育座りか片膝付きか、どっちかに統一しておかなければいけない」と聞いたことがあります。

男子もでしょうか。公平性を保つため?


でも今回は公平よりも「安全第一に考えて欲しい」


事故ったら、リーグ戦御終いだよ。


ぐるりをラクロスグランド一面分で一杯なら問題なし。

他の観客や競技にボールで迷惑が掛かりそうなら、そのグランドごとの安全基準を考えればいい。

他の競技と共有しているグランド独自のルールってあったしかるべき。

polo野球もメジャーリーグもあるよ、ローカルルール。




プロ野球といえば、観戦中にボールが当たって怪我をした女性が球団を訴えていた。

これはそのゲームを観に来た人の事故。ゲームに集中していた中での事故。



でも、男子ラクロスのボールが女子ラクロスの観客に当たったら話は違うよ。ましてやサッカーや野球やイベントの客とか。
そんな事故が起きたら試合は中止。次があったら次も出来ないだろうし、安全が確認できるまで、事故をおこした団体・競技はグランドは使えないでしょ。


なによりも、人の迷惑かけて信用を落とすよね。




え〜〜〜、文句ばっかり言っていてもしょうがないので、いくつか提案をしておきます。

「会場によって、ゴール裏にボーイを配置するときは協会が用意した緩衝材を敷いて片膝付いて、ゴールから逸れたボールに食らいつく。」


僕は小さな脚立を椅子代わりに使うが、お尻の処は緩衝材を引き重宝している。

お高くなく、丈夫なものが買えるので使ってほしい。

その他

「ゴーリーのクロスほどでなくとも、ボールを止める小道具も必要だ。」

「できれば装備も」

個人的な理想を語らせもらうとスターウォーズのストームトゥルーパーみないな格好で、それでいて軽快に動ける。



こういう目に見えてわかる形で、はっきりと内外に安全第一にラクロスは運営されていることをアピールすべきだと思う。


上記のボールボーイ達もここまで用意されたら否応なしに「安全第一」と行動してくれるでしょうに。やるしかないと思うでしょ。」




男子のゴール裏は足元に緩衝材をしいて片膝を付く。利き腕と違う方に野球のミットか殺陣のようなもので、女子ラクロス関係者か、他の競技の観客を守る。


さて皆さん。あの危険な状態で競技が続けられて、今後も何事無くラクロスを続けられるとお思いか?


協会の方はそんな馬鹿じゃないことは分かっています。

馬鹿じゃなく、分っちゃいるけど目をただ、つぶっているんでしょ。

公共の場でスポーツをするのに何が大事!それは安全第一プレー中の選手の事故もしっかり対処しなければならない。



安全に観戦できなければ、ストームトルーパー
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