買い付け3日目<温故知新シャンパーニュ〜シャブリ>
2011.04.21 [Thu] 05:50

こんにちは。中尾です。

今日は買い付け3日目。

テーマは

温故知新。

これまで付き合った事はあったけど、なんかやめてしまって
いた生産者で、良い感じのところを再発掘しました。

シャンパーニュとシャブリで2軒ずつ。

これとは別に1軒新規の素晴らしい生産者も見つけてます。
(ちゃんと仕事してるでしょ?)

しかし、シャンパーニュからブルゴーニュの移動日に
5軒訪問はさすがにきつかった・・・・


まずはエペルネの南のエリア、コトー・シュッド・デペルネ。
ここはこれまでの4大生産地の次に来るであろう新興のエリアで、
ラ・ヴィネでも注目はしていたのですが、なんかそのままに・・・

でもここはかなり良質で、コストパフォーマンスの高い生産者
が多く、既存2軒、新規1軒どれもそれぞれ個性的でした。
しかもみんな、なんとか・ミッシェル、という親戚同士!
ミシェル3兄弟?

 

ブルーノ・ミッシェルはその中でもビオロジックを完全に
実行している生産者として、日本でも有名です。

ブルーノさんにビオについていろいろ教えてもらいつつテイスティング。

やっぱりここはクオリティーが高い!
原酒のまま飲んでもまったく違和感がないほどワインの
段階での完成度が高い。

 

次はギイ・ミッシェル。
ここはかなり古い原酒を持っているので、それを再度ゲットするため訪問。

もちろんクオリティーはしっかり保っていて、新しいキュヴェも
かなりの出来でした。

その中でも驚きなのが、この
シャンパーニュ・リコルー!!

 

これが何なのか、何年のものなのか、

それは入荷してからのお楽しみです。
(想像を超えてます!!)



シャブリに移動して、一軒目は

 

ダニエル・エチエンヌ・デフェ。

シャブリの熟成した美味さを教えてくれた思い出深い生産者。
今回もその古いボトルがあるか、確認の為に訪問しました。
もちろんカーヴや畑も見て、彼のフィロソフィーにしっかり
触れてきました。

そのストックの古さも半端じゃない!
(これも秘密・・・あんまり言うとしかられますので)

最後は
モロー・ノデ。



ここの2002年のヴァルミュールを飲んで、
そのコスパの高さに驚いたので訪問。

今回は08年の全てのキュヴェをテイスティングしました。
うーん、一軒目の古いシャブリの美味さもいいが、
ここのフレッシュで旨みの濃いスタイルも素晴らしい。

ステファンはセロスやクロ・ルジャールのフーコーさんなんかと
仲が良いビオ系の生産者。

ワインのクオリティーは素晴らしい。

シャブリの多様性を見せ付けられた感じです。