フランス買い付け<terres et vins de champagne>
2011.04.19 [Tue] 06:52

こんにちは。中尾です。

今、今年の買い付けでシャンパーニュに来ています。
これから3日間シャンパーニュ、3日間ブルゴーニュにいますので、
何か面白いことがあったらブログを書きますね。


早速、第一日目、実は前から来たかった、フランスの試飲会
に行きました。


TERRES ET VINS DE CHAMPAGNE

これは15くらいの生産者が集まり、面白いコンセプト
で試飲をする会。
アイ村にカステル・ジョンソンというホテルにて開催していました。

そのコンセプトとは、つまり、
「VIN CLAIR 2010年の原酒とシャンパーニュを同時に
 テイスティングする!」
のです!

これまで原酒のテイスティングは蔵元でしかできなかったのですが、
ちゃんと瓶詰めし、手書きのラベル?を貼って持ってきていました。



それぞれの2010年の出来を比べることができ、しかも原酒と言うことは
アサンブラージュする前のセパージュごと、区画ごとのものも多く、
とても興味深いものでした。

そして、ここには名だたる有名生産者、ビオ系シャンパーニュの
若手が集結!!
会いたい人にたくさん会えました。



まずは、本来の一番の目的だった、
パスカル・ドケ。
ヴェルチュやメニルでビオシャンパーニュを造る、哲学者の
ような風貌の生産者。
とても優しい瞳を持った、ピュアな人柄でした。



そして、ここもあらかじめ狙っていたフランク・パスカル。
最近エルヴェ・ジュスタンをコンサルタントに招き、
クオリティーもかなり上がっていると聞き、ぜひテイスティング
したい!と思っていました。
もちろん素晴らしいクオリティーでした。



日本にエージェントがいるので、取引できないと言われた
ブノワ・ラエイ。
やっぱり美味しかった・・・・



以前一度だけ入荷したことがあったジョノー・ロバン。
ラ・ヴィネのことも良く覚えていて、来たらとても喜んでくれました。
やっぱりトップキュヴェが03年でも素晴らしく、良い生産者は
ヴィンテージ超えるな、と実感。



ラ・ヴィネでもおなじみのラファエル・べレッシュもいました!
新しいピノ・ムニエ100%のキュヴェをテイスティング。
他にもラエルトやタルランなどおなじみの顔も。



最後にクッシュで締めましたが、実は新しいキュヴェを2つ
造っているとの事で、7月出荷でしたので予約も取ってきました。
詳細は内緒です。ラベルはまだ決まってないのですが、ミュズレ
は決まったとのこと。カッコよさそう。



これだけの良質な生産者に一度に会える機会はまたとない!
(実は明日も違う試飲会があるのですが・・・)
有意義な会でした。

もちろん午前中で終わらせ、生産者の訪問も行ってきました!
しかもかなりすごいのも見つけてしまいました〜。

それは日本に到着してからのお楽しみ。