parisの朝市
2011.04.14 [Thu] 13:53

最終日、パリ。


買い付け訪問も無事終わり、夕方の飛行機までは自由時間。
とは言え仕事なので、パリの食やワイン、文化の見聞を広げるのも重要。

この日は運良く、年に一度のパリマラソンの日。
朝6時頃から何やら外が騒がしく、ホテルの窓を開けるとガンガンのヴォリュームでテクノを流す車が。

チェックアウトして大通りまで行ってみると凄い賑わい!
http://www.youtube.com/watch?v=cyjMMmCk2Ak
パリマラソンの動画です↑

日本では眉をしかめて自分との闘い、って感じで走るのに、
国が違うと随分違うものだな・・・なんて眺めていましたが、このマラソンが後に重大な悲劇を生むことに。。。


それはさておき、今日は日曜で朝市が出ていたので、ひさびざの友人と待ち合わせ、バスティーユのマルシェに行ってみました。



やっぱりマルシェは活気があって良いですね。




ウチワエビ?でしょうか 日本ではあまり見ないですね。
なんか陸軍の装甲車みたい。プラモデルで欲しい感じです。




ちっちゃいヒラメ? 10cmちょっとです。




チーズも安いんですよね〜・・これを見ちゃうと日本で買えない。




肉を切る女の子が、大胆かつセクシー。




牡蠣もさまざまな産地があります。




アーティショーも山盛り。今回タン・エルミタージュですごく美味しいアーティショーを食べ、
大好物になりました。甘くないサトイモとキノコを足したような触感と不思議な味わい。




ゲランドの塩に様々なハーブや香り付けのスパイスをブレンドしたもの。
『俺は塩のジョージ・クルーニーだぜっ』って言ってました。

SUSHI, TEMPURA , なんてのもありましたね。




オヤっと思ったら、昨年平間ソムリエが訪問したアンドレ・ブロッショが。
挨拶をして、ミレジメやロゼがとても好評ですよ、と伝えるととても喜んでいました。

帰り際に、新しくメダルをとったロゼのドゥミ・セックを飲んでみてくれ!と、
手土産にここでも1本くれました。

今回は生産者からどっさりワインを貰い、すでにバッグはパンク状態。。
でも気合で持って帰ってきました!



http://www.lesfousdelile.com/

お昼になり、日曜でほとんどのレストランがクローズしているところ、
良さそうなビストロを友人に選んでもらいました。



僕が彼に初めて会ったのは2度目のフランス、ボルドーを回っていた9年くらい前。
ドメーヌ・ド・シュヴァリエで、グリーンハーヴェストのバイトをしていました。

今回は今年の初めに結婚したそうなので、その御祝いも兼ねて。
ビルカールサルモンで乾杯! 奥様も紹介してもらいました。




リ・ド・ヴォー(胸腺肉)はココットで、ドンっと出てきます。
ビストロの醍醐味ですね!

柔らかくてジューシー!

ワインはちょうどアレジの赤があったので、行ってきたところだし調度いいかなとオーダー。



3年振りの再会に気分良く、その後、彼らの自宅へ。
シャトレの教会の真横のアパルトマンで、東京でいったら裏青山のような素晴らしいロケーション。



ベランダにはハーブの鮮やかな香り。
うちなんかキュウリとか大根、ネギとか、、う〜んお洒落じゃないな〜・・・。




もうちょっと飲みましょうか、と言うことで、面白いワインを。

ラ・ヴィネにも何度か入って来ているコルスのワインですが、2000年はないですよね。
もともとニエルチオよりも淡い色合いの品種を使いますが、このくらい寝かせるとピノノワールみたいになります。
素晴らしい!




ELLE とかに載ってそうな綺麗な部屋。

こんな生活も憧れます。。



というわけで、長くなりました買い付けと、久しぶりのフランス報告。

私の分は一旦打ち切りますが、僕と入れ替えで今度は平間さんが今、ブルゴーニュ、サヴォワを回っています。
ジュラやサヴォワも行ったことがないので、いつか行ってみたいですね。

続いての部隊の報告も楽しみです!