2011ラ・ヴィネ買い付け1
2011.04.04 [Mon] 05:14

こんにちは、久保です。

2011年もラ・ヴィネの買い付けが始まり、今年は第一陣として私が出陣しております。

今回、担当させてもらったのは来てみたかった南仏ラングドック&ローヌ。
初日の今日は、パリから飛行機でモンペリエまで飛び、車をチャーターし、西の城塞都市カルカッソンヌまで移動。

・・・なのですが、移動日でドメーヌ訪問はないので、ちょっと観光。。

ドライバーはこの方!



あっという方も多いかもしれません。そう、以前ラ・ヴィネで働いていたMartinです。
現在はドメーヌに戻りワイン造りをしています。最終日にDomaine L'Hortusもしっかり訪問しますので、おたのしみに。


港町Seteに寄りました。




魔女の宅急便の舞台に出てきそうな港町です。
円形の街が小高い丘になっていて、坂を登っていくと見晴らしの良い墓地があります。




これくらい眺めの良い所で眠れたら幸せだ、というような内容の
フランスでは有名な歌があるそうです。

有名な文豪や役者などのお墓がたくさんありました。




海に惹かれる私は、導かれるように地中海へ。
晴れていたらもっと澄んでいたでしょうね。



Seteの名物らしい、魚介の粗(いろんな魚とイカなど)にスパイスを効かせ、パイにしたようなもの。
サクサクと美味しかったです。


高速を飛ばし、いよいよ今日の宿泊地カルカッソンヌへ。



以前から一度、訪れてみたかったカルカッソンヌ。
ファイナルファンタジーの世界です。




これは自分の足で攻略せねば。




この城砦も小高い丘になっているため、坂がキツい。石畳の結構な急勾配がジグザグ続きます。




クリアーしたので乾〜杯!




冗談はさておき、明日からのスケジュールの確認と、現在のラングドックの事情などをマルタンと話し合いました。ワインは予習に、Sieur d'arques のブランケット・ド・リムーです。

明日はこのLimoux のエリアを訪問してきます。

シャンパーニュ以前より発泡性のワインが造られていた歴史をもつ産地ですので、ラ・ヴィネの得意とする素材感溢れるシャンパーニュに通じるものが見つかればいいな、と思います。

毎日、更新できるかわかりませんが、順次ご報告いたしますので、お楽しみに!



*夜景がまた素晴らしい。子供達にみせてあげたいなぁ〜・・・いつの日か。