シャンパーニュツアー3日目・ローノワ、シャンパーニュ博物館
2010.04.27 [Tue] 14:10

いよいよシャンパーニュツアーも3日目。
この日はすべてコート・デ・ブランの村をまわります。

シャルドネの聖地で待つ珠玉をシャンパーニュたち。

★シャンパーニュツアー3日目 LAUNOISローノワ、シャンパーニュ博物館★

さて、一軒目はメニル・シュル・オジェ村の名門、ローノワです。

ここはシャンパーニュはもちろん美味しく、ラ・ヴィネでも定番なのですが、
実は地下にシャンパーニュに関する貴重な品々を展示した博物館が併設されているのです。

テイスティングの前にじっくりとシャンパーニュの歴史や造り方を学んできました。

               

今回は私達と、メキシコからやってきたという夫妻で案内してもらいました。


入り口にはドン・ペリニョン?みたいな酔っ払った修道士の置き物が・・・・・・
ちょっとキモカワな感じで、インパクト大!
そのためにここに置いているのかも。




さて、地下に降りていくと、そこには超巨大な昔のブドウ圧搾機が。
とにかく大きくて、横幅が7Mくらい、高さは3M、へたなトラックよりも大きいのです。



この写真のものは小さめで、横幅3Mくらい。

しかもこういった機械が何台もあり、どうやってこんな巨大なものを地下に降ろしたのかとか、
そもそも何故何台も・・・・・ 疑問が広がります。


小さい機械類ですと、

コルク栓を打栓する機械

シャンパーニュを瓶に詰める機械

頭に止める針金を巻いていく機械


など珍しいものがたくさんありました。

こいうったシャンパーニュ造り用の機械のほかに、コルクのコレクションや
ミュズレ(珍しいものが多い)
当時のシャンパーニュの販促品(かなり古そう)、
ソムリエナイフ(錆びてました・・・・)
古い自転車(関係なし)
農作業用の機具(まあ許せます)
古いシャンパーニュの瓶(珍しい形のもの)

などなど博物館であり、コレクタールームのような感じです。

どうしてこういう博物館を作ったのか、案内の人に聞いたら

「オーナーの趣味」

の一言で片付けられました・・・・・


最後にテイスティング。

http://www.lavinee.jp/winedb/CPN2-7586.html
http://www.lavinee.jp/winedb/CPN2-6870.html

やはりシャルドネの造りは素晴らしく、切れのいいミネラルと熟度が抜群。
いろいろ歩かされたおかげで喉が渇いてしまったので、ゴクゴク飲んでしまいました。

いろいろ面白い訪問でした。