ラングドック3日目・最終日
2009.04.19 [Sun] 06:10

 こんにちは、中尾です。
 ついにラングドックも3日目・最終日が終わりました。今回はわずか3日だったので、大きく回るのではなく、
コトー・デュ・ラングドックというエリアに限定して回りました。それでも現在はさらに細分化されていて、ピク・サン・ルー、テラス・ド・ラルザック、グレ・ド・モンプリエと分けることができます。今回はそこにそれぞれ一日ずつ割いたのですが、やはり明確な違いがあり、とても勉強になりました。

 今日はペゼナという町の周辺でしたが、多くの有名生産者がひしめく激戦地、という感じです。その中でもすべての生産者から一目置かれる存在である、マルリーヌ・ソレルさんのところも訪問してきました。彼女はラングドックの女性生産者のさきがけであり、今では最も尊敬されている生産者の一人です。
 そのワインはすべて6年以上熟成させて出荷され、ほとんどの人が味わえない熟成ラン不ドックを楽しむことができます。(お値段もそこそこしますが・・・・) 
 以前にも一度訪問しているのですが、間隔があいたので、もう一度訪問して古いヴィンテージを出してもらおうと思って行きました。しかし、その道は、地元のフランス人でさえ絶対迷う!と言わしめた無茶苦茶なもので、案の定見事にはまってしまいました。マルレーヌに電話したのですが、あちらは英語がだめ、こちらはフラン語、しかも電話はかなりハードルが高く、到着するのにへとへとになってしまいました。
 しかし、苦労して行った甲斐のある素晴らしいワインばかりで、あらためて蔵を惚れてしまったのでした。


ランうドックの薔薇にふさわしい、美しい女性です。庭にはロバがつながれていました。


明日からはブルゴーニュです。
お楽しみに!