人生の休暇地 

2007年12月31日(月) 5時34分
日本に住んでいる時に、目の留まった雑誌の南仏特集の一番最初のページに、
コート・ダジュールの風景と共に『人生の休暇地』と書かれていた。
なんてしっくり来る言葉なのだろうと思った。
その後、人に「あなたにとってのニース(今の生活)は?」と聞かれ、そのままこの表現を使っていた。住む前も、住んでいる今も、これほど自分にとってのこの地に合う言葉は、みつからないからだ。
さて突然ですが、本日でこのブログの記事の更新を終わりにします。
実は今年の8月1日「満一歳」というタイトルの記事を書いた際に、もう季節がひと回りしたので終りにしようかなと思いました。
でも結局、年末までと決め今日まで書き綴ってきました。
好きなことや勝手なことばかりを書いている自己満足ブログを今日まで楽しみにしてくれたお友達のみなさま、本当にありがとうございました!
みんなのおかげで、日記は3日しか続いたことない私がこんなに長くブログを書き続けることができました。とっても感謝しています^^

なお、今後もしばらく「お散歩日和♪」はこの状態のまま残します。
過去の記事に対してのコメントを書き込んでいただいた場合は、今まで通りブログ上でコメントのお返事します。
お店の名前とか聞きたいことや感想があったら遠慮せずにどうぞ。
今後はみなさまの近況報告付きのメールを楽しみにしています。
そのメールにお返事を返す形で、近況報告できれば幸いです。

私のフランス生活はこれからも続きます。
真のフランセーズ目指して日々奮闘してゆく所存です^^

Je n'ecrirai plus ce journal.
Je vous remercie de visiter ma vie quotidienne jusqu'ici.
Avec tous mes voeux de bonheur pour l'annee 2008, Mayu.

港のイタリアン 

2007年12月29日(土) 21時55分
今日は午前中からアンティーブに住む友人が会いに来てくれた。
パリでファッション関係の仕事をしていた友人に、レヴェイヨン(大晦日のパーティーのこと)のローブについての相談をしたかったのと、年末の慌しさを無視して、ゆっくり食事するのが目的

ニース名物(?!)トラムに乗り、旧港近くにあるイタリアンレストランへ。
12時ちょうどに着いたら、案の定、1番のお客さんになってしまった。
外側からの見た目と違い、中がずっと奥まで広い店内は、ワインに囲まれていてなんだか落ち着く空間。
オープンになっている厨房の様子を眺めならが食事をしようということになり、一番奥のスペースの広いテーブルを陣取らせてもらった。
陽気なナポリ出身のシャフ(初対面です)と、まだ準備が整っていないので、ちょっとお手伝いしながら楽しいお喋りをして過ごした。
今日は2人とも魚介類モードなので、私は大好きなイカを多めに入れてもらったサラダからスタート。パンも焼き立てでとても美味しいので食べ過ぎないように・・・と思いつつ、私たちはパンの御代わりをしていた(笑)。
久しぶりに飲む白ワインに心地よく酔い、最後はシシリアのケーキで締めくくり。
友人はすでにギブアップしていたので、私だけデザートをいだだく。
甘さ加減と言い、味と言いやっぱり美味しい。
そして、なんとこのケーキはお店からのプレゼントとなった^^
おしゃべりが尽きない私たちに時々ちょっかいを出すお店の人たち。
あまりに心地よい雰囲気に、店を出て時間をみたらなんと夕方の5時だった。
えっ、5時間も居たの?!と驚きながら、追い出しもせず、時にいっしょに会話に加わり、そして最後にはイタリアのレモンの味がする美味しい食後酒まで出してくれたお店の人たちの豊かなおもてなしの心に感謝をして「また、近いうちに来るね〜」と怪しいイタリア語でお別れをした
フランスは接客態度が悪い国だという印象をお持ちの方が多い。
実際、ニースでも観光客が多いエリアのレストランはサービスもなにもあったものではない。もちろん星付きのレストランではそれなりのプロフェッショナルなおもてなしを受けられるが、店によっては体裁ばかりで形だけ素晴らしく、笑顔が見事にひきつっている事もよくある。
だから自分で選べるときは今日行ったようなお店に好んで食事に行く。
ニースはイタリアの隣なので、イタリアンにこの手のお店が多い。
でもフレンチも、ちょっと中心から外れると、美味しい家庭料理とともに心のこもったサービスを受けられるお店に出逢うことも少なくない。大体は口コミでその手のお店を知ることになるが、偶然入って出逢うこともある。
パリにしても、フランスの他の地方にしても、ぜひガイドブックに乗っていないお店を試してほしい。もしかして旅の一番の思い出になるかもしれないし、フランスのイメージが変わるかもしれない。実は素朴な農業国でもあるのだ。

文盲 

2007年12月27日(木) 16時58分
なぜかドキッとする言葉である『文盲』。実は私の愛読書のタイトル。
この本の原文はフランス語。ハンガリーから移民としてスイスに移り住んだ女性作家(アゴタ・クリストフ)が書いた“自伝”だ。
量的にはすぐに読み終えてしまう本であるが、心に響く表現が多く、頭で消化しながら読んだ私はちょっと時間がかかった
後悔したのは最初に日本語で読んでしまったこと。率直な素晴らしい訳だが、フランス語で読んだほうがスッと入ってきた。
この本に興味を持った方でフランス語が少しでもわかる方は、決して難しくはないので仏語「L'ANALPHABETE」で読むことをオススメする。
彼女の敵語=外国語(主にフランス語)についての記述に共感した。
フランス語を必要とする理由も、おそらく度合いも違うであろうに、今の自分の言葉に対する甘さを認識する良い機会を与えてくれた。


以下、抜粋と私の言葉

未知の言語に直面したそのとき、私の闘いが始まった。その言語を征服するための闘い、長期にわたる、この懸命の闘いは、この先一生、続くことだろう。

母国語に縋ってしまう甘さを捨て、私も同じ闘いに身を乗り出したい。いいやもうすでに闘っている。フランスに暮らしていても、気を抜くと、母国語でないこの言葉がすぐに失われてゆく。でも、まだ一生はかけていない。

わたしはフランス語を三十年以上前から話している。二十年前から書いている。けれども、未だにこの言葉に習熟してはいない。話せば語法を間違えるし、書くためにはどうしても辞書をたびたび参照しなければならない。

私はA.B.C(アー・ベー・セー)から初めて、まだ3年くらいだろうか。
この国に住み始めて、フランス語が生活の言葉になって約1年半。
日常会話以上は時折辞書を必要とするし、たまに話している最中に自分の言葉の間違いに気づくこともある。
これが、これから何十年も続くなんて想像ができない。

単語は知っている。ところが、文字になったその単語に出会っても、その単語だということに気がつかない。文字による表記が、およそ発音に一致していない。

フランス語のこの部分が一番嫌いだった。今はすっかり一定の規則を覚え、知っている単語を見て、それだとわからないことはない。
ただ未だに聞いた知らない単語を文字にする際にスペルを間違えることがある。
ドイツ語ではこれが半年で100%出来るようになったのに、だ。

わたしは、自分が永久に、フランス語を母語とする作家が書くようにはフランス語を書くようにならないことを承知している。けれでも、わたしは自分にできる最高をめざして書いていくつもりだ。
この言語を、わたしは自分で選んだのではない。たまたま、運命により、成り行きにより、この言語がわたしに課せられたのだ。


私はフランス語を母国語とする人たちとまったく同じレベルには、一生かかっても話せるようにはならないことをわかっている。
この言語は、直感と成り行きにより、自ら課した言葉だ。
この運命の言語に愛情を持ちながら、いつの日か笑顔で征服したい^^

争奪戦! 

2007年12月26日(水) 22時01分
フランスのノエル(イブ)は、日本の大晦日のようなもの。
24日は早起きして、まずはケーキ屋さんへ。
10時開店のお店に、10時10分に着いたのにも関わらず、凄い人。
普段はそのまま店員を捕まえて買えるお店が、番号札を配っていた。
なんと私がもらった番号は「34番」。。。すでに12番の人まで順番が回って来ていたが、それにしても22人待ちって
フランスではノエルはBUCHE de NOEL(ビュッシュ・ドゥ・ノエル)と呼ばれる薪の形に似せたクリスマスケーキを食べる。
通常はあまり売られていないが、この季節はそこらじゅうで何種類も置いてある。
いろいろある種類の中からどれにしようか迷ったが、大好きなフォレ・ノアール(サクランボとショコラのケーキ)をベースに作られたものを購入。
あとはシャポン(去勢した雄鶏)に、生牡蠣に・・・。それにしても高級スーパーのラファイエットはもう歩けないほどの人。激しい争奪戦に、窒息しそうになった。と書きたかったが、そんなにか弱くない私は、日本のお正月前のスーパーの混み具合よりはるかに凄い状態に、燃えていた。まるで闘牛士のように^^
去年は呑気にストラスブールでノエルを過ごしたので、そっちのが良いかな(笑)

食べ、飲み、お喋りして・・・夜中0時からクリスマス・ミサが始まるので教会へ。
去年はまだちゃんと歌えなかったノエルの歌を今年は密かに練習していたので、ちゃんと声を出して歌った。あっ私は別にキリスト教徒ではないけど、どの宗教も美味しいところを取り入れる日本という国に育ったので、なんだ抵抗はない。ちなみに私は仏教徒でもない。ヨーロッパでは大きな声では言えないが、神も仏も自分も普通に信じていて、特定のものにすがる必要性を感じていない。
有神論者の無宗教だ。。

おうちに帰ると今度はローマ法王のクリスマスミサの生中継をTVが流していた。
もうすでに夜中の2時近い。ローマ法王も大変だな〜、と。
法王は私たちのように、25日(正午からミサがある)は朝寝坊できないわけで
24日のヴァチカンの生放送は夜中の0時少し前から、中継されてる。
日本だったら間違えなく私の大好きな「ゆく年くる年」に匹敵する!と勝手に思っている。どちらかというと私は「ゆく年くる年」の方が見たいかな

JOYEUX NOEL! 

2007年12月24日(月) 3時23分

世界にはサンタさんがいっぱい居るので、みなさまの所にもちゃ〜んとプレゼントを届けに行くと思います。それは時に目には見えないものかもしれませんが

この間、サンタクロースのことをUN PERE NOELと言ったら、LE PERE NOELと言いなさいと、教えられました。
太陽(LE SOLEIL)と同じで、サンタさんはこの世に一人しか居ないのよ〜と^^
*UNは不定冠詞で、LEは定冠詞です。

今夜、日本はもうイブですね^^(フランスはまだ23日です。)
楽しいクリスマスを!

Je te/vous souhaite un joyeux noel

雨のニース 

2007年12月22日(土) 22時35分
     (クリスマス市の入り口のところに居るクマさん)

雨の中、友人と待ち合わせ。
本当は海岸沿いの道を散歩しよう!と約束していたのだけど、生憎の雨
雨が苦手なのでキャンセルしようと思ったけど、最近は私が多忙にしていたゆえに、なかなか会う機会がなく、今日会わないともう今年は会えないので、大きな傘とブーツを履いて、気合でお出かけ
雨が降ると外出をしない私は、初めて雨の降っている地中海を見た。
まるで日本海みたいだ(笑)。演歌が似合う感じ^^
こんな顔があるなんて知らなかったな〜と、親しみを覚えてしまった。
いつもは溢れんばかりの人がいる週末の散歩道は寂しい雰囲気。
毎年この時期大繁盛のサパン(ツリーの木)の露天には、ほとんど客さんの姿はなしで、なんだか可愛そう。

     (毎年11月から1月にかけて設置される観覧車)

ニースにも一応クリスマス市(マルシェ・デュ・ノエルなるものがある。
でもさすが南仏!これが大したことないのだ^^
去年も1度行ったきり、今年は今日が初めて(最初で最後なはず?!)。

さすがに此処には人が居ました。といってもやはり少ない。
それでも大好物のチュロスの屋台には人の列。私たちも並んで1つ買う。
1つと言っても4〜5本分に相当するチュロスが短く切って袋に入っている。
揚げたての熱々はやっぱり美味しい^^
楕円形になっているクリスマス市を時計回りに回る。     (クリスマス市のど真ん中に設置されたスケートリンク)

それにしてもなぜクリスマス市にフロマージュの屋台やら、サラミの屋台があるのだろうか。まるで物産展ではないか。もちろんノエルのお菓子や、ヴァン・ショー(ホットワイン)を売る屋台も存在するけど。     (やっぱり『アルザス』と書いてある!ノエルは北フランスのもの?!)

一生懸命にノエルを演出しようとしているわざとらしさ痕跡が、本場のドイツやオーストリアにはないキュートさを醸し出しているのを否めない。
で〜も南仏もニースももっとがんばればいいのになぁ〜

レパートリー不足 

2007年12月18日(火) 16時52分
たびたびこのブログでも書いているように、私は半・ベジタリアン。
きちんとしたレストランのフルコースの時とか、友人宅にお呼ばれした時に、お肉を出され「食べませんから」というのは大変に失礼なので、美味しくいただく。
でも家では、そして家に人を招いたときは・・・野菜のお料理だけと決めている。

最近陥っているのが、レパートリー不足。やはり野菜だけでは限界がある。
自分だけの食事なら、野菜や果物を山盛りにして食べていれば満足だ。
それが1週間続いてもなんの抵抗もない。が、人に食べさせるとなると話は違う。

これはご飯をベースにしたサラダ仕立ての主食。
野菜以外に大好きな卵とサーモンは入れてある。実はハーブ以外の味付けはほとんどせず、いろいろなソースを用意して、好みの味に各自でしてもらう。
同じくベジタリアン仲間のMからのレシピだが、気に入っている。

ほかに素敵なレシピないですか?魚介類はOKです

ワルツはやっぱり・・・ 

2007年12月12日(水) 23時45分
ヨハン・シュトラウスだと思う。

今夜はショパンのワルツ曲を使ったちょっとしたミュージカルを、ニースの国立劇場に観に行った。実は今朝突然いただいたチケットで内容も良くわからず、何を聞くか観るかも良くわからず出かけたのだが、決して大きくないホールの客席が、それでも満席だったので、私たちはちょっと期待した♪
いきなりコメディーな出だしで、始まった。ピアノを演奏する役の女性の表情や演技(とも言えない)が、あまりにワザとらしく、それも演出とはわかりつつも、もっと普通に美しく出来ないのかと思わずにはいられなかった。
それでも演奏そのものはかなりの腕で、聞き入ってしまった。
いきなりカーテンコールのシーンから始まったその舞台は、耳に心地よいショパンの音楽とともにあっという間に終盤になった
実は21時から始まったので、私は密かに睡魔と闘っていた
なのでみんなの拍手で目が覚めたのでした^^

感想・・・ふつうにピアノ・リサイタルにしてもよかったのに。
よっぽど名が知れていないと、それでは集客が見込めないのだろうか。

本題に戻ります。
ショパンには誰もが知っている「子犬のワルツ」など20曲ほどのワルツ曲は存在する。さまざまな曲調が含まれ、親しみやすい。
しかし、彼の作曲したワルツはサロン的で、踊るには適さない。
よくいえば華麗な作品ゆえに舞踊の実用には向かない。
私は滑らかな動きや流れを感じるヨハン・シュトラウスのワルツの方が好き。
あ〜ワルツはやっぱりピアノで聞くのではなく、ヨハン・シュトラウスの調べに乗り、くるくると踊った方が楽しいと思う

ノスタルジー 

2007年12月10日(月) 23時59分
    (ナッシュマルクト。新鮮な野菜からお肉魚にチーズまで何でも揃う。)

住んでいた時代から変わらないものが、まだたくさんある。
路面電車や地下鉄のアナウンスの声、いつも買い出しに行っていたナッシュマルクトの樽で量り売りをしている絶品のザワークラウト、まだ残っている行きつけだったお店、街の匂い・・・。
変わったこともそれなりにある。それに気づいていないこともある。    (この旧式の路面電車内は、と〜っても古い匂いがする。)

ウィーンに旅行者として来るようになり、それ以来いつも何かを確認している。
おそらく変わらず残っているものを探している。街も自分も変わったのに。
毎回思う。もう来なくて良い場所だ、と。旅行先としては一番つまらない。
それはもうすべてを訪ね、やりたいことを全て行ってしまっているから、懐かしく繰り返すだけになり、旅でもなんでもない。非日常という感覚にもなりにくい。
誤解しないでほしい。好きなものがいっぱいあって住んでいて楽しい街だった。
ウィーンに住んでいたときはドイツのときとは違い、あまり旅行などに出かけなかった。自分の街で全部間に合っていたのだ。    (行き付けだった居酒屋?!観光客が増え、別物になっていた。)

ヨーロッパのどの都市よりも落ち着いているし、暮らしやすいと思う。
ウィーンに住む以前に「世界で一番住みたい場所は?」と聞かれ、何年間もの間「ウィーン」と答えてきた。そこに住めたのだ。ウィーンの暮らしが終わり、日本での生活が始まって同じ質問をされた私はもうウィーンとは答えず、「ニース」と答えていた。もう2つとも住んでしまった。なんてラッキーな人生だろうと思う。
ちなみにこの質問に対する3つめの答えはない。
そして「ウィーンにまた住みなさい。」と神様に言われてもお断りすると思う。
大好きな街だが、時々訪れる場所で留めておきたい気持ちが大きい。    (それぞれに伝えたい言葉を選ぶのが楽しいレープクーヘン)

それにしても朝から晩までまるまる3日間、楽しかった
何をしたわけではない。何もしていないような気がする。
ただひたすらクリスマス市に出かけ、ちょっと人と会って、美味しいもの食べて、街を歩いて、雰囲気を感じて・・・それだけ。
でもニースとはまるで違う街で、ちょっとリフレッシュできた気分。
あっそれにニースに比べたら治安がまだまだ良いし、道に犬の糞が落ちていない。
でも実は、飛行機が天使の湾を旋回しダイヤモンドの光を見せながら、真っ暗な夜の22時半にニース空港に到着したとき、やっぱり安心したのだ^^
いつかニースにもノスタルジーを感じる日が来るのだろうか?!
またどっかに飛んで行っても、ニースには戻りたいな。もちろん老後

    (夜の市庁舎前のクリスマス市が一番楽しい☆)

シシーとダイエット 

2007年12月09日(日) 22時47分
昨日の夜更かしは物ともせず、早起きしてホーフブルク宮殿にあるシシー・ミュージアムへ向かった。此処は以前に訪れたことがあるが、改装してシシーをクローズアップした美術館になってからは今回が初めて。
もともとミュージカルを33回観るほど興味があるオーストリア皇妃シシー。
めずらしくイヤホンガイド片手にゆっくりと中を回った。私がゆっくりすぎて、連れが出口で30分近く待つ羽目となった・・・。
美しい肌や完璧なスタイルを保つためにした努力は素晴らしいと思うが、きっとそのために失った時間や、そのために持たざるおえなかったストレスを考えると、う〜ん自分にはできないな〜と思っています。
その証拠にこの日もいっぱい食べたのだ(笑、後に続く)

午後は予定したいたパーティに参加。現地の知人と待ち合わせをして会場へ。
簡単な挨拶を交わすまでは良かったが、その後は私のドイツ語のキャパに限界があり、お喋り好きにはつらい見事な壁の花になってしまった
ニースでの友人F君の友達Vは堪能なフランス語を話す。おかげで私はV君とだけ楽しく社交の花を咲かせることが出来た。

夕方からは悪天候にも関わらず、昨日の続きのクリスマス市へ。
シェーンブルン宮殿やベルベデーレ宮殿の敷地内に立つ市は建物の美しさと相まって、ほかとは違った表情を見せてくれる。      (ベルベデーレ宮殿前の合唱団)
      (シェーンブルン宮殿・夜のクリスマス市)

いっぱい堪能したあとは、住んでいた頃に一番好きだったレストランへ。
いつも人気のレストランの電話番号を紛失したため予約ができず、入れるか心配だったが、無事にお気に入りの地下の席に通してもらいご満悦な私^^
いつもはまずメニューに書かれてる料理をいくつか頼み、あとは適当に食べたいものをオーダーしていたが、今夜は連れがコースを食べたいと言い出した。
デザートはウィーン1美味しいアプフェル・シュトゥーデルということが判明し、私も同じものをいただくことにした。
前菜のスープからメイン2種にデザートに至るまで、どれもやはり絶品だった。      (2種類のソースをお好みでつけながらいただきます。)
      (シナモンが程よく効いた温かいアップルケーキ)

驚いたのはサーブしてくれた男性の仕事の完璧さ。以前は居なかった彼の着かず離れずのプロフェッショナルさに心地よくチップを弾んだ夜だった。

シシーみたいストイックにはできないけど、ニースに帰ったらダイエットしなきゃ
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晴れと昼間が大好き♪

すごく自己主張が強いけど
他人とも共存できる
世界にはたくさんの価値が
あることを知っていて
その上で自分がたったひとつの
かけがえのない個性だと
信じること   (by H.M)
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