あゆみだけど福士

November 17 [Thu], 2016, 18:29
人工歯の中でも、インプラント治療はほとんど保険が適用されません。









保険がきかない理由ははっきりしています。









この人工歯治療はブリッジや入れ歯と比べればわかるとおり、コストがかかり、設備や技術も要するからです。









インプラントをあごの骨に埋め込むだけでなく、インプラントが周りの歯の間で落ち着くまでにも時間がかかり、トータルの治療費用は高額になってきます。









これを保険適用にしてしまうと、医療費はいっそう増えてしまい、社会保険料の値上げが心配されるので、今後も原則保険適用にはなりません。









典型的なインプラント治療は、3つの段階に分けられます。









第一に、歯茎を切り開き、あごの骨を削って人工歯根を埋め込む、あごの骨、及び周辺組織と人工歯根がなじみ、定着するのを待ちます。









三番目として、歯根にアタッチメント(連結部分)をはめ込み、その上から義歯をかぶせて完成というプロセスをたどります。









時間を要するのは、人工歯根の周りに組織ができて骨にしっかり定着するまででこの間、2ヶ月から6ヶ月、じっくり待っていることが大事です。









インプラント治療の開始から、本格的な義歯を入れるまでにおおよそ3ヶ月から10ヶ月かかると押さえてください。









義歯が自分の歯と同じように使えるようになればインプラント治療は終わりですが、歯科医の指示に従ってメンテナンスを受けなければならず維持費がかかることを知っておきましょう。









標準的なケースでは、三ヶ月に一回程度は歯科医に診てもらうことになります。









定期検診を受ける費用は基本が保険適用なので、あまり高額にはならずたいていは三千円程度に収まります。









普通は、一年あたり1万円、もしくは、2万円程度の出費は必要です。









新たな歯科医療の形として期待が持たれるインプラントですが、治療を受けるにあたって、多くの方が心配されるのが、術後の腫れではないでしょうか。









それは、治療を行う歯科医の腕や、治療後の口内ケアの良しあしや、その時の体調にもよりますから、必ずこうだと言い切れるものではなく、結局は人それぞれで異なると言うしかありません。









担当医の指示通りに痛み止めを服用し、腫れたところを冷やせば治ることもありますが、痛みが引かない場合や、痛みが強すぎる場合などは、担当の歯科医にすぐに相談しましょう。









虫歯がかなり悪化して、抜歯しか打つ手がなくなってしまったのです。









このようなケースでは、ブリッジになることが多いようですが、歯医者さんから今後のことを考えてインプラントをすすめられ、最終的にインプラントを選びました。









費用も見積もりを出してもらい、全て自費ですが自分の歯のような安定した使用感があるといわれました。









手術が終わってから、だんだんと違和感なく噛むことができるようになりインプラントが正解だったと思います。









歯科医でインプラント治療を勧められた方もいるでしょうが、それは歯がまるごと抜けてしまった後で、代わりにあごの骨に埋め込んだ人工歯根と、その上の義歯作りの治療です。









ブリッジや入れ歯が使えないケースでも、インプラントならば歯根からあごの骨に埋め込んでいるので噛んだときの感じも自分の歯に近く、手入れ次第で、長期間問題なく使うことも可能です。









現状では、インプラント治療は全て自費診療となるので治療費が高額になることは問題点です。








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