本当にこのゾンビー国家は・・・

May 19 [Sat], 2012, 11:04
昨日の小沢裁判の控訴決定には、心底落窒オた。
日本人の弱唐ヘしょうもないことにこだわって本質を見失うことだもちろん日本人には長所も沢山あるが。
ここ数年間の小沢事件小沢裁判にその弱唐ェ如実に表れていた。
控訴を断念して、この時間とエネルギーと国益の壮大なロスがやっと終わると思っていたら、昨日の控訴決定だ。
昨日のNHKのニュースウォッチ9では、あいかわらずの共謀の事実があったかどうかが最大のだというスタンス。
犯罪の事実はないのになぜ共謀なのか。
これはかつて中世ヨーロッパで、針先に何人の天使が乗っかることができるかをオていたのと同じ次元。
重箱のすみをつつくセ。
一方、この事件の本質である国策逮捕、国策裁判、さらに最高裁事務総局の介入の疑惑についてはおくびにもださない。
いろいろ書きたいが、時間がないので、天木直人氏の本日のメルマガを以下に転載させていただく。
天木直人のメールマガジン2012年5月10日第368号この国を不幸の奈落に突き落とした3弁護士の控訴決定私が小沢一郎をつぶそうとした真の張本人という直近のメルマガを書き終えようとしていた時、小沢裁判控訴の決定のニュースが流れた。
私は驚き、あらためて司法官僚の罪深さを知った。
司法官僚の支配から逃れられない3人の弁護士の罪は言うまでもない。
今度の小沢強制起訴をどう受け止めるかはその背後にある権力犯罪をどこまで知っているかによって大きく異なる。
小沢事件について何も知らない、関心すらない者たちが、テレビの前で小沢一郎は悪者だと言っているようなレベルはOであるが、たとえ小沢事件を知ってそれなりの知識と考えを持っている国民の大部分は、いやほとんどの政治家たちですら、この問題の本当の闇を知らないと思う。
私もその一人であった。
2月23日に見知らぬ読者からメールが入り、その集会に出かけて行くまでは。
当時のこのメルマガで書いたと思うが、私はこう言ってその集会に誘われた。
小沢裁判の闇を一人でも多くの国民に知ってもらいたいのでインターネット上で影響力のある天木さんにも来てもらいたい、と。
ためらいはあったが小沢事件の真実に少しでも近づきたいと思っていた私は指定された日時と場所に出かけていった。
そしてそこで10人近くの人々にあった。
全員が初対面の人たちであった。
彼らこそが私がこのメルマガで繰り返し言及している小沢裁判の真実を追求している市民たちである。
彼らはサラリーマンをリタイアした人や一般主婦、新聞、週刊誌、雑誌記者、小沢支持者、政治家秘書、政治家後援者、政府部内関係者などその背景は様々だ。
しかし真実の追求という一唐ナつながり、その活動は真摯で良質だ。
皆が持ち寄って検証する小沢裁判の闇に関する情報はいずれも私がそれまで知らなかった驚くべき情報ばかりだった。
その情報の信憑性について100断言することはもちろん出来ない。
しかし、私の35年間の官僚としての体験から見れば、いずれも限りなく真実に近いように思えた。
彼らが追及ツーショットチャットするこの国の権力犯罪の深さは、私がこれまで考えていたものよりもはるかに巨大で深いものであった。
以来私は小沢判決の行方にのめりこんで言った。
大袈裟に言えば、小沢事件は私がブログやメルマガで書き続けてきた日本の政治の不正義のすべてが凝縮されている問題である。
今度の控訴の決定は3弁護士が自分たちの判断で考え抜いて行なったものにしてはあまりにも大きい。
彼らが自分たちだけで判断できる筈はないが、万が一そうだとしたら、ますます、その判断は万死に値するものなのである。
小沢裁判が長引く事によってこの国の国民はもとより、日本の政治が得るものは何もない。
いま日本は戦後政治の最大の曲がり角に差し掛かっている。
日本の命運そのものが大きな転機に差し掛かっている。
小沢一郎という政治家の適否や好悪を超えて、小沢一郎を含めたあらゆる政治家が日本の行く末をカ合い、競い合って日本のための最善の道を模索しなければならない時なのだ。
小沢問題にこれ以上エネルギーを費やしている場合ではない。
はやく決着させ、政権闘争の末の強固で安定した政権をつくらなければならない。
その政権がどのような政権であってもである。
再び小沢裁判が振り出しにもどった。
この徒労と絶望感は測りしれない。
もちろん小沢一郎とその支持者が受ける打撃は大きい。
しかしそれはまた野田執行部をも襲う。
自民党やその他の野党にとっても喜ぶべきことは何も無い。
政治混迷は日本という国をますます困難な状況に追いやりもはや誰が政権を取ろうとも、どうにもならなくなるからだ。
ほくそ笑んでいるのは官僚だけである。
政治の混迷のなかで、責任を問われることのない、顔のない官僚支配が完全復活するのである。
読者はどこまで知っているか知らないが、この国は官僚に支配されている国だ。
その支配は直接支配ではない。
この国の法や政策を決定し、それを自由に解釈してこの国の国民を、そして本来は官僚の上に立つ政治家さえも、面従腹背する官僚による目に見えない間接支配なのである。
あの3人の弁護士たちもまたこの国の司法制度の頂唐立つ司法官僚の支配下にあるのだ。
どんなにきれいごとを言っても官僚に逆らって生きては行けないのだ。
見ているがいい。
この小沢控訴のドサクサにまぎれて、消費税増税も原発再稼動も、東電救済も電力価格の引き上げも、米軍再編への財政負担も、沖縄問題もすべて官僚任せの反国民的政策が進められていくことになるだろう。
3弁護士の控訴決定の誤りははかり知れないほど深く、大きい。
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