川崎病について時系列など。

September 28 [Wed], 2011, 3:35
川崎病の特徴熱が5日以上続く白目が赤くなる全身に赤い発疹が出る手のひらや足の裏が赤くなり、手足が堅く腫れる(虫さされ掻きむしったようなパツンとしたハリ具合が指先まであった)唇や舌が赤く腫れる首のリンパ線が腫れるこの6の特徴のうち5が当てはまれば川崎病と診断されるようです。うちのムスメの場合は、全身の発疹は無し。でも背中と膝の裏に1ず紅斑と、膝小僧と膝のうらに少し発疹が出始め熱は5日目を待たずに治療開始したので4日継続、と微妙に出揃わなかったものの、血液検査の結果に川崎病の特徴が出たため8割方川崎病と断定できるとして治療を開始することになりました。なるべく早い加療開始が心臓の後遺症を減らすのに有効だとしてまずは発熱から16日以内に解熱することを目標に入院計画が立ちました。だいたいは1歳前後5歳くらいまでの子がかかることが多いようですが今回同じ病室に中学12年生くらいの男の子もいました。症例として最高齢かなということで、どんな症状が出るか分からないのでお医者さんが定期検査と共に治療計画を改めて練ることになったようです。野球と陸上をやっているやらで動きたがっていましたが体のダメージは結構なものらしく、お友達と話しただけで息が切れたとか階段を地下1階から地上4階まで上っただけで途中から膝が震えたとか(そんなことようやるわなと思った非スポウティブ人間なワタクシ)お薬もオコチャマレベルでは追いかないような処方具合が聞こえたなあ。一週間は体育の授業禁止、器具をかった筋力トレーニング禁止走るのはダメだけど歩くのはいいよ、みたいな話をされてました。で、これってなるべく早くに発見して治療するのが大事らしく実際うちのムスメは幸運にも早くに見けてもらったおかげで今もこうして獣のように遊び狂っているわけなんですけども。似たような年代のオコチャマ抱えるさん複数だし情報共有しておいたほうがいいかな、と思ったのでここでうちのムスメの川崎病の発症から現在までの経緯などまとめてみる。9月13日朝から微妙にぬくい体、体温は37.4℃保育園に送り出してみたら38℃だったやらで速攻返品お休みだったぱぱと一緒にお留守番してもらう。食欲は若干落ち気味。少々下痢っぽいゆるヌンチ。小児科が午前中休診だったため午後の診療で熱冷ましと整腸剤処方される。その日の夕方から夜にかけて39.9℃。座薬で下げて様子見る。座薬切れの夜中にギャン泣き、震えと共に39℃再度座薬をいれて布団をたくさんかぶせて落ち着いて眠ったので様子見。9月14日座薬切れの明け方再度39℃越え、前日に解熱剤もらってるので様子見るも左耳の下がぽっこり腫れているので触ってみたら堅くしかも痛がって触れられるのを嫌がるので暫し悩み、再度通院。オタフクなら両耳の下とアゴの下も腫れるはず、とのことで断定できずどのみちオタフクで飲む薬もないので様子を見ることに。そのせいなのか、抗生剤は処方されず、熱が3日続いたら出しますといわれこの日は薬の処方無しで帰宅。OS−1買い足して迎撃に臨む。9月15日相変わらず座薬や解熱剤と経口保水液で39℃台の熱との対戦続く。昼過ぎ、土踏まず当たりにパラパラと小さいアセモのような発疹。時間が経ったら手足の指先の第二関節くらいまで赤く膨らんで何かに負けたかこすれたかしゃぶってるからかでも境目がプツプツと湿疹ぽいあたり、湿疹が密集して腫れたのかと。このタイプの手足口病が今年の流行のウイルスだったので手足口病にも薬はないし、念のため電話できいてみる。このとき座薬で熱は37℃台までおちていたのでそのまま様子見て翌日までに熱が上がれば3日目になるので抗生剤をもらいに行くことに。9月16日夜中に40℃まで上がったので抗生剤を確信し、朝8時頃から早々に午前睡して目を覚ました10時ころに通院。待合室での問診はなく、小児科の先生に直接手足の腫れ具合を診せる。このときはすでに手のひらや足の裏全体が赤く見えるくらいになって指はいもよりぷっくりに見える程度には腫れていたと思う。一目診るなり『これは手足口じゃないねえ。川崎病っぽいねえ』末端に出るのは薬疹(薬の飲み合わせや量等による湿疹)にも似てるけどそこまでの薬は処方していない、というのが判断理由の1。大きな病院じゃないと検査できないので、市立病院に紹介状を書きますからこれ持ってすぐ行って下さい。すぐの方がいいです。と念押される。表の一般窓口は11時で終了なので夜間救急窓口に回って血液検査その他。待っている間にも、今までなかったところへ発疹が出たり、紅斑が出たり症状が増え始めていったので、病状としてもこの辺が見極め時だったかも。採血から2時間後くらいに川崎病と断定、検査入院から加療入院へ。至急治療を開始した方が心臓の後遺症を防げるとして病室に移動、心臓エコーを撮ったりいろいろして午後2時からγグロブリン投与開始。9月17日前日の夜39℃翌朝36.7℃、おっそろしく効く(爆)24時間かけてγグロブリン投与、ボトルで6本。午後2時終了。その日は夜中にも発熱せず、36℃台をキープのまま明ける。その代わり、昼も夜もよく寝る。発熱時に遊び狂ってた疲れかと思う。9月18日γグロブリン投与終了から48時間様子を見ると言われたけど24時間経っても発熱する様子もなく36℃台のままだったので追加治療は必要ないと見て、点滴と抗生剤、服薬のみの治療に変わる。やっぱり一日寝倒す。食欲もあまりない。そのわりに水をよく飲みたがる。寝るだけで汗をたくさんかいているあたり熱の下がり時に似てると思い点滴の管が邪魔で着替えが自由に出来なくて歯がゆく過ごす9月19日2度目の血液検査のため採血、今回も2時間後くらいに結果を聞かされ初日に高かった数値が4分の1くらいまでに下がったことが分かる。でも0になって欲しい数値がまだ残っているなど異常値が出たので引き続き投薬と抗生剤で治療続行。この辺りでムスメはベッドの上で飛び跳ねて遊ぶようになる(爆)9月20日2度目の心臓エコー検査。冠動脈瘤は出来ていないとの所見。心臓内壁に炎症の跡が見られるのは川崎病として仕方がないとのこと。治療と回復具合が良好らしく、先生が2人で満足そうに頷いていた。川崎病は心臓疾患の併発が一番恐ろしいので、それを防ぐためにも今後も心臓エコー検査で定期的に診ることになるんだそうな。9月21日初日の血液検査データの中で、感染症に関する数値がマイナスと出たのでこれ以上の抗生剤投与は必要ないと判断され、点滴が抜かれた。翌日もう一度血液検査をして、前回残っていた数値が下がっていて正常値に近づいていれば即日退院可能、との診断受けて小躍りする。9月22日午前中に採血、昼前に結果が出て退院決定食欲も戻ってきたのかお昼ご飯のうどんをがっり食べて退院。ちなみに治療費、乳幼児受給者証を持っていても高額医療に該当7万ナンボ円也のお支払いに。。。ええもうCB切りましたともあとでぱぱが健康保険の事務局へ申請して払い戻しがくることでしょうそんで学資保険に医療特約付けていたので、ここからも給付金がくるらしく入院と同時に書類を申し込んで、本日請求した様子。特約付けてて良かったね、と話している次第。とりあえず、来週水曜日に外来へ通院して心臓エコーです。アタクシお休み取りました。たとえ午前中で終わっても午後使い物にならないくらい消耗するから。あの暴れっぷりったら。力ずくで押さえけてたら汗びっしょりよ。しかも暴れて吠え続けるからエコーが撮れなくて長引くわけですよ。いっそ麻酔打ってもらえませんかといいたくなるわけですよ。巨神兵と一緒だと入院も通院もスポウツですよホントに(号泣)裏バイト
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