続・時をかける少女

June 30 [Sun], 2013, 14:04
そういえば「続・時をかける少女」という小説もあったなあ。内容は全然覚えてないけど。時かけといえば、やはりNHKの芳山和子&深町一夫(ケン・ソゴル)とラベンダーだよね。

とはいえ、私は時かけにはそれぞれ思い入れがある。NHKでやった「続・タイムトラベラー」(低予算にもほどがある)で、オランダ人の船員の集団が黙りこくって霧の中を歩いていく(今思うと何じゃそりゃ)シーンにも感動したし、原田知世が主演した映画版もそれなりの傑作だと思っている。

ただし、その後に何回もドラマ・映画化された分(南野陽子とか内田有紀とか中本奈奈とか安倍なつみとか)については、なかったことになっている。何回も同じネタでやるなよ。

思えば筒井康隆の原作は、あまり萌え要素がない話であった。というよりは、あの時代のジュブナイルは子供向け小説に恋愛感情を持ち込んではならぬというような不文律があって、高校生レベルでもキスなどしようものなら大騒ぎになりかねなかったのである。ヒロインの芳山和子ちゃん(中3)にしても、美少女という要素はまったくなかったなあ。もちろん実写では美少女だったけど(女優ですから)。

大体、設定ではケン・ソゴル君は未来世界の大学生だけど12歳くらいじゃなかったっけ。未来では教育システムが進んでいて若くても高等教育を受けることができるとかいうことで。そいで、ケン君が和子ちゃんに惚れてしまって、ガキなので連れていこうとした……というようなすごく勝手なストーリーだった気がする。よく覚えてないから間違っているかもしれないけど、筒井康隆だからそんなものであろう。

「続・時をかける少女」の方は、無理矢理つなげたような話で、作者は筒井康隆ではなかったはずである。すげーつまらなかったという記憶だけが残っているのだ。前にタイムトラベルしたことが原因で未来に危機が、というような三文SFみたいな話だったかな。時かけというのは、少市民が世界と関係ないところでこそこそやるからロマンなのである。世界の運命を賭けて戦うような話にはもううんざりなのだ。

しかしタイミングが悪い。「涼宮ハルヒの憂鬱」の直後にそういうアニメをやると、どうしても比べてしまいそうだ。しかも、ハルヒの方はテレビ放映なのである。作画のクオリティ的に、ハルヒと同等だったとしても評価が低くなってしまいそうなのである。しばらく見るのを待とうかなあ。

http://dpj-channnel.jp/

ペチパン

June 27 [Thu], 2013, 10:20
普段着てる服、うんとカジュアルなTシャツやパーカー、もしくはちょい女の子らしいブラウスやチュニックやワンピース。ワンピース以外は何でもデニムに合わせちゃうことが多くて、かといって気に入る&サイズの合うスカートやパンツがなかなか見つけられず、「何を着てても下はジーンズの人」になっていた。女の子らしい服をデニムに合わせるのが難しいことも多く、着なくなりがちな服も増えてきて。

冬の服として無印から出ていた裏地付きペチコートキュロット(ペチパン、裾がスカラップレースになっているキュロット)がずっと気になってて、試着したら良かったので決心して買ってみた。白だけ買うつもりだったのだけど、黒も。
ペチパンはもともと重ね着用で薄い素材の物が多いのだけど、これはとてもしっかりした裏地が付いていて透けなく、一枚でボトムスとして履ける。(とわたしは思う)

買ってきてから数日、家にある色々な洋服と合わせて遊んでみた。

ワンピースは勿論のこと、デニムに合わせていた女の子っぽいトップスが、白や黒のペチパンを合わせると、デニムよりきちんとして見える(気がする)。
また、100%デニムに合わせて着ていたメンズの紺地のノルディック柄のカーディガンに白いペチパンを合わせてみたら、雰囲気が変わって女の子らしい印象に。
そんな感じで、今までデニムに合わせてた服の印象がガラッと変わり、ちょっと遠ざかってた洋服がまたすぐに着たい服に蘇った。嬉しい。

ずーっと前に買ってしまいこんでたレッグウォーマーを合わせてみたら、これもいい感じ。
タイツを合わせてもいいかなと、近所のスーパーで安くなってたのを買ってきた。タイツは黒。ついでに、黒と生成りの安いハイソックスも買ってきた。合わせるの、楽しい。今まで洋服の組み合わせ考えるのやや面倒だったけど、楽しくなった。ちょっと気持ちが内側に向いてる時の、良い気分転換になった。

ストリートカジュアルも好きだけど、レースの付いたペチパンが合う服もいっぱいある…段々歳をとってるのだなあと思う。
重ね重ね、手持ちの服が落ち着いた感じでキレイに着られるので、裏地付きペチパンは目論み通り自分にはヒットだった。

手紙

June 27 [Thu], 2013, 10:19
ヒツジ、元気?
今でもフリマに自作の詩を出品していますか?会うたびに詩を書いておれに見せてきたヒツジをなつかしく思います。

泣きじゃくるヒツジが「好きだけど寂しいから別れる」と言って自分から連絡を断ったあの日から、もう20年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、手紙を書いたのには特に理由はないんだ。ただ部屋の掃除をしていたらヒツジからの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせたかな。

今から思うと、なんだかあのときの付き合いは、おれの一人よがりだったなぁという気がします。ヒツジはいろいろと我慢して溜め込むタイプだったから、なかなか気持ちに気付いてあげられず、よく泣かせたり怒らせたりしていた印象があります。いつのまにか不機嫌そうな顔になっていて混乱したことが何度あったことか・・・。今では素直に気持ちを言えるようになっていますか?

そういえばヒツジにとっては初恋だったのかな?だからか、付き合う前から慎重で、いろいろ確認していましたね。「デート代は割り勘?」「キスは付き合って何ヵ月後の予定?」とか質問されて、返答に困ったのを覚えています。探りすぎ(笑)。

付き合ったばかりのころのヒツジを思い出すと、不安だったのか「別れたら罰金10万円ってことにしよう。だって別れないでしょ?」などと言っていましたね。プレッシャーに負けて「うん」と言ってしまったのを覚えています。10万円どこに振り込めばいいですか?

ヒツジと付き合えて本当によかったなぁと思うところは、わりとネガティブな人の気持ちが分かってきたことです。それにより自分の包容力も多少は強化されました。どうもありがとう。

いろいろ書いたけど、おれはヒツジが大好きでした。これからもヒツジらしさを大切に、それとそろそろ彼氏の財布からお金盗むのはやめて(笑)、これからもっと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

フェス

June 27 [Thu], 2013, 10:18
小沢くんと小山田くんがフリッパーズ名義でフェスに出る、しかもなぜか二人それぞれ別々のステージで同時刻の出演、どっちを見に行こうか迷う…というゴージャスな夢で週が明けました。
迷うけどライブの希少性でいったら小沢くんです。

もう3月なんだなあ。

バイトクビになるかもしれないとビクビクしてる間に2月が過ぎた。
「このラインをクリアしないとクビ」という条件を社長から提示されてて、厳密に言うとそれをクリア出来ていなかったんだけど、お情けでまだクビになっていない。お情けだっていうことについては社長にみっちり言い含められた。仕事の出来不出来以前の勤務日数の話で、自分でもボロボロな時はもう辞めた方が周りに迷惑かからないしいいんじゃないかと考えたりした。ひたすら辛い時があったので社長にそういう話もしたけれど、社長は「生きてるなら這ってでも会社に来なさい!朝来て昼帰ってもいいから。今この山を越えられないと、ヒツジさんはこの先負けっぱなしになるよきっと」と言った。

普通に考えると契約を守れていない時点でアウト。
お医者さんと話した時には、「仕事は責任が発生するし、体調に波があって休んでしまうってのが続くのなら辞めた方がいい」と言われた。わたしの契約は週三日勤務で、それにはお医者さんもOKサインを出したのだけど、それさえキツイようなら辞めなさいと。仕事に行けないことで余計落ち込むからいいことないでしょうと。

社長は契約が守れていないわたしをアウトにはせず、ゆるいサドンデスのような条件下に置いて様子を見ている。わたしが折れそうになると社長はわたしを呼んで説教&叱咤激励するので、多分温情なのだと思う、本来ならとっくに切られててもおかしくないと思う。

自分で自分のことをよく分かってるなら、「もう辞めます」って言って辞めた方がいいのではないかとまだ考えてしまう。潔く出来なくて、サドンデスならデスまでは頑張ろう…みたいに働いてる。
もしかしたら会社にも自分にも良くないかもしれない、後で振り返って「もっと早くに辞めときゃ良かった」と思うかもしれない、ただ今は温情で繋いで貰ってる線を自ら断ち切れるような気力が無い。当然、自分が突然ムキムキにパワーアップして契約を完全履行出来るようになるとも全く思えない。

今後に自信が無いままで。
だらしないです。

一年前のバイトの時も上司がかなり気を廻してくれたのだけど、わたしはダメになってしまった。今回もそうなるんじゃないかと不安になりつつ、今の社長の温情と、何度も話をしてくれたり怒ってくれたりしたことには心からお礼を言いたい。仕事には這ってでも行かなきゃダメなんだと思うことが出来た。

それとこれと関係あるような無いような…。
考え方を変えられないと自分の悪いところが死ぬまで続くんじゃないかって絶望的な気分になることがあった。人のことを見てまずそう感じた。「この人は一生アホなこと考えてて、アホなこと言ってアホなことを続けて死ぬんじゃなかろうか」と。で、自分についてもそう思った。しかし、考え方が変えられなかったとしても、行動を変えてしまえば悪いところも薄まるのではないかと思うようになった。これはお医者さんから何年も前に言われていたけれど、最近やっと理解出来てきたように思える。

この人アホだなと思っていても、行動の帰結するところが真っ当だったらアホじゃないんじゃないかと。例えにならない例えをすると、枝豆しか食わない人がいたとして、二人で居酒屋行っても枝豆しか頼まないからこちらは他の物頼み辛い面倒臭い…と思っても、ある日その人が一念発起して物凄い枝豆研究をして枝豆料理の達人になったとしたら、それはすごいことだ…みたいな。ちょっと違うな、もっと分かり易い例えをすると、恋愛観がおかしいだろって女子がいたとして、その恋愛観でモテない街道まっしぐらだったのが、その恋愛観を隠すようになってモテを研究していい男を掴まえたらめでたしめでたし…みたいな。

変えられないのなら、無理に自分の考えを変えなくてもいいんではないかって。ただ、行動を変えてみるだけでも違ってくるのかもなと思った。と考えたことで、考え方は変わっているのだけど。

自分のことで具体例を挙げると、朝起きた時にお茶を飲むようになった→それ以外の時間でもお茶を飲む時間が増えた→お茶を飲みながらぼーっとしたりテレビを見たり雑誌や本を眺める時間が増えた→以前ほどネットを見なくなった→それまでは「今日このスレ全部読まなきゃ」みたいな強迫観念が若干あったのだけど、そういうのが減った→他のことでも「今日中にアレとコレしなきゃ」みたいな焦りが減った→しかし時間はあるので家事や用事や外出を負担に感じることが減った→暇で寂しくなってきた→会社帰りに寄り道することが増えてきた→買い物することが増えてヤバイと思った→買うと買わないの狭間で考え込む→そもそもなんで買いたくなるんだろう→買いたく=開拓?→ああ自分は寂しいんだと実感→思考停止→自慰行為→満足→日記を書く←今ココ

自分の悪いところ薄まってないじゃんていう…。

そんな買い物依存症なタイミングで、内田彩仍さんの本を読んで興味深かった。物への執着っていうか…気に入った物しか持たないんだろうなってところや、綿密な手入れをしてうんと長く愛用するところとか…。これは表面だけ真似出来ることじゃない、執念のような物が無いと成り立たないなと。だって多分身近にいたら怖いと思う、センスの良さだけでもてはやされてるのとちょっと違う何かがあるように思う。

話を戻して、上の遷移は極端だけども、ちょっとしたことを変えることで変わってくる考えもあるなと、最近そんなことを考えるのです。仕事のことも、今日中に全部の答えを出さなくてもいいかななんて毎日ズルズルと。
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