プラハ・パリ旅報告5

April 30 [Mon], 2007, 17:01
旅行最終日。
チェックアウトは12:00までなので、午前中のうちにシャンゼリゼを散歩する。
朝のうちは、この世界に名だたる有名な大通りもそこまで人は歩いていない。
お店もまだあまり開いていなかったが、スーパーのモノプリは開いているので、入って最後のおみやげを物色。
自分用にタンクトップを2色買い、友達のおみやげにヘアゴムを買う。
とにかく物価が高いので、モノプリの買い物くらいしか、思いきり買えない感じ。
シャンゼリゼは並木の新緑が美しく、本当に歩いていて気持ちよい。
ホテルまで歩いて帰る。

チェックアウトをすませ、荷物をホテルに預けてルーブル美術館へ。
相変わらずの暑さのパリ。
いつも真っ先に行く、絵画のフロアへ。
名作の数々を浴びるように鑑賞。
お気に入りのポンパドール夫人の肖像にごあいさつ。
大好きなアングルもじっくり観る。
その後、グランギャラリーのフロアへ行き、イタリア絵画や大作の数々、ニケなどに再会。



昼食は、カルーゼルドルーブルにあるフードコートへ。
世界各国の料理が選べるセルフサービス形式のここ、私はタコスを食べる。
タコスとファンタで10、5ユーロ。高い。

午後は、あまりこれまで見れなかった、エジプト部門を見る。
去年日本にやって来ていた展示品に再会する。
ブルーのカバが、3種類もあったとは知らなかった!

慣れないエジプト部門を見て迷いまくり、すっかりくたびれたので、ドラクロワなどを展示してあるコーナーの近くにあるカフェで休憩。
再び、ゆっくりドラクロワやアングルを鑑賞。



これだけ見たらもう夕方。
オペラのほうへ戻り、また中華料理屋さんで夕食。
夕食後、ホテルにて荷物を受け取り、タクシーで空港へ。

夜遅いので、空港のお店は閉まっているのかと思っていたが、免税店も10時くらいまで開いている。
意外!
飛行機ではほぼ一睡もできず帰国。
かなり駆け足で思い残すことは多々あるが、何事もなく旅行を終えれたことに感謝!!


プラハ・パリ旅報告4

April 29 [Sun], 2007, 11:54
パリ3日目は、オルセー美術館へ。
ここでの目的は、美術館内レストランでのランチ。
お腹がすくまで、ゆっくり中の展示を見る。

ゴージャスな美しい内装のレストランは、日本式2階にある。
ここが意外とリーズナブルな価格。美術館内のレストランなので敷居も低い。
何年か前に行ったときとは、椅子やテーブル、食器などがモダンなものに変わっていた。
今日のメニューはカレー風味のチキンのグリルがラタトゥーユ風の野菜の上にのっかってるもの。
すごくおいしい。量も多すぎないのでぺろりと平らげる。
デザートは3種類のアイスクリーム。



お腹もいっぱいになったところで、オランジェリー美術館に移動。
昨年、長くかかった改装が終わり、リニューアルオープンしたばかり。
前のときとはすっかり様変わり。ここも、まるで東京にいるかのようなモダンな作りに生まれ変わった。
確か、前のときは邸宅風の作りだったような、、、
久しぶりにモネの睡蓮の連作を鑑賞。
モディリアーニやユトリロ、マティスと久々の再会。

その後はホテルのそばのギャラリー・ラファイエットへ行く。
断然ボン・マルシェ派だったのだが、このユーロ高、商品バリエの幅広いこちらの方が色々選べて有り難い。
日本には単店では入ってきていない、かわいいブランドがたくさんある。
ぐるぐる見てまわるが、欲しいものを全部買っていたら大変なことになるので、ワンピース1点のみ購入。
あとは、アンティック・バティックのストールと、日本で買えなくなってしまったトワレを買う。
3点まとめると免税になるので、日本人専用の免税手続きコーナーにて書類を作ってもらう。日本語でラクチンに業務終了。うーん、JCBプラザといい、こういう場所はカッコつけず使ったほうがやっぱりラクだなぁ。
今まで偉そうにあえて避けていた自分に反省。

夜は近くの中華料理「マンダリン」へ。前回行ったときより、おいしくなった気がする。ホテルから近かったので、ここは滞在中3回も通う。

パリ4日目。
この日は朝からジヴェルニーへ。
なんと大きなバスに我々3名だけの貸切!!
日本人観光客が少ないなーとは思っていたが、ここまでとは!

正直そこまで期待していなかったジヴェルニーだが、庭に咲き乱れる花々に呆然。
こんなきれいな花園を訪れたのは生まれてはじめて。
モネが生きていた頃からこのような庭園であったわけではなく、これは現在の庭師の方の努力と工夫の賜物なのだが、夢のようにかわいく美しい。
その配色の見事なこと!



モネの家の中は、所蔵していた浮世絵がいっぱい飾られている。
光琳の作品が珍しくて目を引く。光琳といえば、きらきらの金屏風のイメージだったが、こんなにさらっと描いたかわいらしい小品があったとは。特に鹿を描いた1点が気に入る。

有名な日本庭園へ。
昨日見た睡蓮の連作がここで描かれたのがよく分かる。



パリ市内に戻って、ギャラリー・ヴィヴィエンヌにある「ア・プリオリ・テ」にて昼食。
私はキッシュを食べる。

午後はマレ地区へ。
ミュゼパスもあるので、ピカソ美術館をのぞく。

マレのあたりの雰囲気は大好き。
お店ものぞきつつ散策。
カットソーを1枚買った。

それからモンマルトルへ。
丘の上からパリの街を望む。明日でまたパリともお別れ。
さびしい。また来るよ、パリ!

夜は再び「レオン」にて。
ギャルソンのバングラデシュ人のおじさんに親切にしてもらう。

プラハ・パリ旅報告3

April 28 [Sat], 2007, 23:06
プラハ4日目最終日。
本日は旧市街を歩くことに。
まだちゃんと見てなかった市庁舎の天文時計のからくりも見なければ!

からくりの時間には少し間があったため、ユダヤ人街の方へ行ってみる。
プラハでは異質な感じのする高級ブランドが立ち並ぶ通りを少し入ったところに、新旧シナゴーグがある。
入場料がプラハの物価から考えるとおそろしく高かったが、中に入った。
意外と狭いシナゴーグ内。ユダヤ教の建物に入ったのは生まれてはじめて。
興味深く見る。

そして定時のからくりタイムに合わせて、天文時計前へ。
からくりの動いてる時間は短いので、大切に見るべし。
鐘をならす骸骨と、最後のにわとりの鳴き声がなんだかかわいい。



お買い物をしつつ、街を歩く。
チェコといえばの、かわいい木の雑貨を物色。
黒い聖母の家1階の本屋さんで、プラハの写真集を購入する。
そして2階のカフェ・オリエントで、再び昼食。ここはほんとうに落ち着く。
グリーンのストライプの椅子がよい感じ。
ベランダのような狭いスペースにあるテラス席には、夏のような光が照っている。
いーなー近所にこんな店がほしい。

スーパーに立ち寄り、熱は下がっているが、のどが相変わらず痛いのでアメを大量購入。
いろんな種類のかわいいアメがある。プラハのスーパーは楽しい!
古本屋で、チャペックのダーシェンカを発見!うれしい!
チャペックプレミア価格だが、買った。

午後にまた、ホテルの「カフェ・パジーシュ」でまったり。
ここも落ち着いたすてきなカフェ。何度でも来たい。
チーズケーキを食べたが、おいしかった。

夜はスメタナホールのコンサート。
市民会館前での客引きがあまりにも激しく、当初は何かあやしいイベントではないかといぶかしく思っていたが、どうやら普通の観光客向けコンサートらしいと分かり、最後の夜に観に行くことに。
「プラハの春音楽祭」が行われる美しいスメタナホールを見てみたかったし。
また中華料理の「マカオ」で夕食をとり、いざコンサート。
初心者むけの有名なモーツァルトばかりの選曲で、歌やバレエもあり1時間のコンパクトな内容。
ちょうどよい感じで満足。楽しく鑑賞できた。

翌日、プラハからパリへ移動。
パリの空港で、バッゲージを受けとるターンテーブルへの出口を間違えかなりあせる!
ガラスごしの向こう側に自分たちの荷物が乗っかってるターンテーブルを発見!
結局、事情を話し、税関を逆流して通してもらい(!)、荷物を受け取る。
いつも2Fのゲートばかりだったから分からなかったが、それ以外のゲートでは1つアルファベットを間違えると大変になることが分かった。1つ学習。

パリのホテルはスクリーブ。
1度泊まったことがあるが、今回すっかり内装が変わってモダンなお部屋に。
プラハのパジーシュも、スクリーブも部屋には壁掛けTVがあった。

パリはプラハと比べるとすごい大都会!
少しはおしゃれをして歩かねば。
近くのJCBプラザへ行き、ジヴェルニーのツアーの申し込みや、ミュゼのフリーパス、地下鉄のカルネを購入。初めて行ったが、ここはすごく便利。カルネなども定価で買える。
いろいろ教えてもらえるし、お茶を飲んで日本の新聞や雑誌も読める。日本人のオアシスといった雰囲気。

その後、すぐそばのレペットへ。
自分のバレエシューズと姪に頼まれたバレエ用のTシャツを買う。
この日はオペラ付近をぶらぶら。
ムール貝の「レオン」で夕食。ムール貝とポテトがおいしい。
気軽に入れる便利なお店だけど、ユーロ高で飲み物とムール貝の1品、コーヒーだけでもひとり3,000円くらいになってしまう。

パリ2日目。
久しぶりにヴェルサイユへ。
前は見れなかったような気がする、劇場が見れた。いかにもプライベートなコンパクトかつゴージャスな作りにうっとり。
鏡の間はまだ修復中だった。
気候がよい今のような時期は、庭園の散歩に最適!
プチトリアノンのあたりまで歩き、帰りはトラムで戻ってくる。
昼食はヴェルサイユ詣で恒例のマクドナルド。

パリ市内に戻ってきて、ロダン美術館に行く。
ここも庭園がすばらしい。アンヴァリッドと美しい庭園の景色の見事さに見惚れる。
庭園内のカフェにてお茶。



夕方からサンジェルマン・デ・プレへ。
ボン・マルシェに行くが、前はそこまで感じなかったスノッブな雰囲気に早々に退散。
夕食は「ブラッスリー・リップ」で。私はシュクルートを頼む。



プラハ・パリ旅報告2

April 28 [Sat], 2007, 16:53
夜便を利用したため、ほとんど2日間眠ってない状態のため、1日目の夜はよく眠れて、時差ボケはなし。
大好きなホテルの朝食!ここパジーシュの朝食は、私的ベスト3に入る充実ぶり。
ホテル1階にある内装の美しさで有名なレストラン、「サラ・ベルナール」で食べられるのもうれしい。
パンは、チェコらしい胚芽パンが中心。私は、ゴマのついた少し固めの三日月型のパンがお気に入り!
温かいおかずはもちろん、オムレツも作ってもらえるし、生野菜、ご当地もののザワークラフトもあるし、フレッシュなフルーツポンチや、生のフルーツ、ヨーグルトも種類がいっぱい。もちろんシリアルもあり。
とにかくバリエーションが豊富で、あきなかった。

この日は朝からプラハ城へ。
昨日は人でごったがえしていたカレル橋も、朝早めの時間はまだ観光客も少なく、露店も出ていないので、静かでゆっくり歩けた。
プラハ城は丘のてっぺんにあるので、橋からはすごい坂道をひたすら登る。



なぜか正門のところで、映画かドラマ?の撮影中で少しの間足止めをくう。
B券を購入。この券だと聖ヴィート大聖堂→旧王宮→聖イジー教会→黄金小路を見てまわれる。
聖ヴィート教会でムハのステンドグラスを鑑賞。さらに地下にも降りて、歴代王のお墓も見た。
聖イジー教会はこじんまりとした、すてきな教会。正面祭壇のところに美しい階段があったりして、すごくいい感じ。
黄金小路の「カフェ・カフカ」にてお茶。
想像していたよりさらに狭く、そして人がいっぱいの黄金小路。
並んでるのはお土産やさん。
↓ ここのお店はかわいかった。



そこから再び旧市街にもどる。
「カフェ・ルーブル」で昼食。
ここのカフェは文化人が通ったという老舗らしく、落ち着いたエレガントな雰囲気。
食事もおいしく、値段もそんなに高くない。
私はきのこのスープを頼む。
パスタも意外とおいしい。
プラハは、カフェが遅くまで営業しているので、夜の食事がとれるので便利。
お腹の調子に合わせて、レストラン、ビアホール、カフェ、そしてファーストフードと、いろんな選択ができるのは、旅行者にとっては心強い。それに、ユーロ諸国と比べると、とにかく安いのだ。

食後、カフェ・ルーブルのそばにあるスーパーTESCOへ。
1階にコスメや文房具、地下が食料品。結構大きなスーパー。
会社へのお土産を購入する。

午後は買い物。
プラハに日本未上陸のH&Mを発見!早速物色。
現地のお姉さんたちで大混雑の店内。
ZARAよりも、カジュアルで手ごろなものがあってかわいい!
このあともう1回行くが、フード付のカーキのカジュアルJK、Tシャツ、チュニック丈のカットソー、丈短のジャージを購入して、総額1万円くらい!!すばらしい。

この日の夜、発熱。張り切りすぎたか??
夕食は、近くにある中華料理やさん「マカオ」へ。
ここは、結構おいしかった。杏仁豆腐がサービスでつくのもうれしい。

というわけで、この日はあったかくして速攻就寝。

翌日朝も、いまいち元気なし。思い切って、ひとり午前中は部屋で休養することに。
朝食後、またあったかくして寝る。
11時頃には復活。部屋で、バナナとヨーグルトの昼食。

午後から、ムハ美術館に行く。
パリ時代のポスターが美しい。
展示数は意外に少ない。

そしてヴァーツラフ広場。
もちろん、宝塚ファンとしては絶対はずせない、「プラハの春」のヤン・パラフのモニュメントを見る。
感慨深い。



お昼を簡単にすませたためお腹がすいてくる。
ホテル1階にある「カフェ・パジーシュ」でお茶。ここもアールヌーヴォーなすてきなカフェ。

夜はチェコ最古のビアホールウ・フレクーへ。
店内には演奏の二人組のおじさん。我々には、「さくらさくら」「スキヤキソング」を演奏してくれる。
ありがたいが、落ち着かない。うーん。

食後、ブルタバ川沿いを散歩。
夕暮れになるのをベンチで待つ。この時期のヨーロッパは8時頃になって、やっと暗くなってくる。
真っ暗になるのは10時くらい。

そして見たかったこのすばらしい景色!!




プラハ・パリ旅報告1

April 27 [Fri], 2007, 22:22
長年の夢だったプラハに行ってきました!
予定していた日の飛行機がとれず、その前日の夜便で行ったため、足かけ11日間の長旅。
しかも帰国日も夜便で、まさにフルタイムで満喫。
行く日の午後まで仕事して、夜帰ってきて翌日から仕事だったので、今週はきつかった。
自業自得なので、誰も同情してくれませんが。

エールフランスでパリ乗継。
前述のように夜便だったため、パリに着いたのは早朝。
さらにエールフランスに乗る事約1時間半で、憧れのプラハへ。
プラハのホテルに到着したのは、11時くらいだったかな。
ホテルは是非とも泊まってみたかった、アールヌーヴォー(といろんな媒体に載ってるけど、アールデコっぽくもある)のステキなホテル、パジーシュ。



まだ時間が早かったため、2部屋予約していたうちの1部屋にしか入ることができず、とりあえずその部屋に3人分の荷物を置く。
到着したてで、札のコルナしか持ち合わせのなかった我々。ポーターの方へチップをあげるのにかなりあせる。が、なんとかユーロコインで対応。ちょっと脱力。
簡単に歯をみがいたり身支度をして、プラハの街へ出る。
ホテルそばのカフェ・オリエントにて昼食。



いろんな本にも紹介されている有名なキュビズムカフェだが、店内がかわいくかつ落ち着いていて、居心地のよいのはもちろん、値段も安くておいしくて最高に気に入る。
後日もう1回、訪問。
私が頼んだのは、チキンとクリームのクレープ。ベリーがのってて、すごくおいしかった。

この時期のプラハ、当然のように日本より寒いと思いきや、すごく暑い。
現地のお姉さんがたは、キャミ&短パン&サンダル&サングラスの完全バカンス仕様。
東の果ての国から来た私は、ストールやらニットやら、いらないものばっかりトランクにつめてきてしまった。どうしよう。
とりあえずプラハの街をリサーチ。
カレル橋までとりあえず行ってみるが、あまりの人ごみに驚く。
映像で見るあの幻想的な風景はいずこ?

泊まっているパジーシュは市民会館そばの好立地。
ホテルのすぐそばには、地下にスーパーもあるデパートあり。とりあえず水やバナナを購入する。

夜はビアホールへ。
この日は、ウ・ドゥヴォ・コチェクという2匹の猫の看板が目印の旧市街広場からわりと近いお店へ。
アコーディオンを弾くおじさんもいて、なかなかいい雰囲気。
ソーセージや豚のカツレツ、チェコ名物クネドリーキもおいしい。
チェコのお料理は、結構いける!
チェコのビアホールは、とにかく出てくるのが早い!そしてお皿を下げるのも早い!
もっとゆっくりするつもりが、早々に退散。
せっかちな我々もびっくり。

これでプラハ1日目は終了。




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