月組 

November 04 [Sun], 2007, 16:16
やっと月組を観ることができました

ショーの「MAHOROBA」は謝先生ワールド全開でした。
なんかあっという間に終わってしまったよ。

あさこさんのヤマトタケルは真っ白な雰囲気がよかったです
かなみちゃんの美しい歌声も気持ちよかった。
ショーになるとやはりソノカが目立ちますね。

「マジシャンの憂鬱」はとっても楽しみにしていました。
あさかなにやっとよい作品があたったと、感涙
舞台全体の落ち着いた色彩と、軽やかなコメディがいかにも正塚先生らしい作品でした。

かなみちゃんが個性的なヒロインをさすがのうまさで演じてたのが印象的。
実力派の彼女についに演じ甲斐のある役がまわってきた感じです。
きりやんも、きりやんらしいあったかい役。
あさこさんも含め、この三人の役は本当にぴったりで、うれしかったです。

ただあさこさんのまわりの五人組がすこしもったいない感じでした。
ゆうひさんのかっこいいとこが見たかったよ。
城咲あいちゃんは、すっかり華のある娘役さんになりましたね。皇太子妃であることに説得力がありました。
ねねちゃんのスタイルはすばらしい。本当に目立つ。
フィナーレの退団するすえこさんへの愛ある演出に涙。

かなみちゃんにとにかく感動したので、終演後、買おうかどうか迷っていた娘役写真集を速攻レジに持っていってしまいました。








シルバー・ローズ・クロニクル 

October 28 [Sun], 2007, 18:15
季節はずれの台風が来た昨日、青年館へ行ってきました
青年館へ行くときは原宿駅から歩く派のわたしは、往復ですっかりびしょぬれ
青年館へ行く日はなぜか台風だったり雪が降ったりの日が多いのです。

大好きな小柳先生の作品で、ヴァンパイアものということで今回はラインアップ発表されたときからとても楽しみにしていました
小柳×彩吹といえば、あの佳作「NAKED CITY」があるではありませんか!
好みの問題もありますし、耽美なポスターのイメージで観に行くと裏切られる面もありますが、小柳ファンのわたしとしては、満足な作品です。
なんともいえないせつない気持ちになれる場面がところどころにあるのが、わたしの中での小柳作品の魅力です。蓮城まことくん演じる売れないアイドル歌手の場面などは、「アメリカンパイ」を思いだしてしまいました。

ゆみこさんはやっぱりうまい。
もてない男のひとの役も、難なく演じていました。
ゆみこさんの魅力のあたたかい声、そしてキャリエールやフランツ・ヨーゼフでみせた年をとった男性を演じたときのうまさが、今回の作品でよく生かされていたように思います。

大月さゆちゃんの魅力はキュートな愛らしさ(私的ベストさゆはヤンブラの子猫ちゃん)だと思っているのですが、そういった意味ではヴァンパイアの少女という役はニンではなかったような。
でもなんでもそつなくやってしまう彼女なので、よかったと思います。
ただハイネックで膝丈のワンピースという着こなしにくい衣装が多かったのがちょっとかわいそうでした。
あの寒色系のロングヘアーのかつらも難しいアイテムですしね。

鳳稀かなめさんは、トートのような風貌のヴァンパイアで、かなりおいしい役。
文句のつけようがなくかっこいいです。
かなめさんについては母心で見守っているので。
まだあざとさは身につけていないけど、それはそれで彼女の持ち味だから仕方がないですね。

緒月くんもすごく目立つよい役。かなめさんと対で歌うような場面が多く、同期だけにファンにはたまらなかったでしょうね。
小柳先生、こういうサービスもしてくれちゃうんだな、と思ってしまいました。
緒月くんにはぜひぜひ頑張って欲しいのです。

蓮城まことくんは、結構器用なひとなんですねー。
美人さんすぎて損してるかも、、、
なんかチャーリーさんを思い出してしまった。

下級生までしっかり使われていて観ていて楽しかったです。
愛原実花ちゃんはやっぱり魅力ある娘役さんだなー。
美穂圭子おねえさまは今回もステキでした。

トータルで大満足です

今年初ムラ 

October 14 [Sun], 2007, 20:43
大劇場へ行ってきました!
東京でチケットとれなかったら、後悔しそうだったので花組おささんのサヨナラ公演を観てきました。

故郷という場所が東京しかないわたしにとって、小学校4年生のときから通っている(といっても年に1〜3回くらい、もちろん行かない年もあり)宝塚大劇場周辺は、本当になつかしくせつない気持ちに浸れる大切な場所です。
ロビーの外のテラスで、武庫川をぼーっと眺めていると仕事のストレスが癒されます。
疲れたときは、やっぱりここに来るのがいいな。

さて、公演の中身のほうなのですが、本当によかったです
さよならの客席独特の、息をのんで舞台に見入っているぴんとした空気も気持ちよかった。
「アデューマルセイユ」は小池先生お得意のアンダーグラウンドものですが、大劇場の二本立ての芝居という限られた時間の中で、よくまとまってたと思います。すごく引き込まれて、面白く観ました。
最初とラストの階段の使い方もかっこいい!
それから、幕開きが娘役3人組(あやね、いちか、すみか)の歌で始まるのも、娘役好きにはうれしい演出です。

おささんはスーツ物が似合いますね。さよなららしい、どこかすっきりとして力のぬけた感じがよいです。宝塚でしかできないかっこいい男の役でした。
大好きなおささんの歌声も堪能しましたよ!

あやねちゃんは、婦人参政権運動家の平塚らいてふさんみたいな役ですが、彼女のもつ硬質な雰囲気には合っていたかも。でも本当はすごく大人っぽい持ち味の、女役のほうが似合いそうなひとなんだろうなーと思って観ておりました。

まとぶんは2番手らしい、ヤンミキのミキが演りそうな役。
みわっち(女役に違和感なし)とのカップルも、ガイズのネイサンとアデレイドみたいで、ベタといえばベタな設定ですが、よかったです。

壮さんはこんな役多いよね。未涼亜希さんが、おいしい役。
石鹸工場の娘役ちゃんたちがかわいかったー。
それからオサさんの少年時代の望海くんは、さわやかですねー。
サヨナラの立ともみさん(元ダンス専科)にちょっとダンス場面があったのに、小池先生の愛を感じました。

ショーは中村先生らしい作品。
芝居もショーも歌詞がサヨナラ色満載なので、ファンの方たちは堪らんだろうなぁと思ってしまいました。
ヤンさんの振り付けの場面が、いかにもヤンさんらしい色っぽいダンスでした。
あやねちゃんはショーになると大人っぽいですね。
瞳ゆゆちゃんがかわいかったーーがんばってほしいよー。

なんかばらばらな感想ですが、また思い出しつつ書きます。



初秋のある1日 

September 27 [Thu], 2007, 23:10
南海まりちゃん退団
天下の日生でヒロインを演じたら、達成感を得られてしまうもんな。
一生の宝物ができてしまったもんな。
しかし残念。
宝塚はこのはかなさが魅力なのですが、この時期の退団発表は秋風がさらにさびしさを誘います。
キーン、2回観といてよかった。
そして綺華れいさんの美しいお顔を拝見するのは、星組を観るシアワセのひとつだったのに。
つらい。つらすぎる。

スカステで、娘役写真集の番組見ました。
かーわいー。
グラビアアイドルのDVDを鑑賞する男子の気分で、口あけて見てました。



キーン2 

September 15 [Sat], 2007, 18:57
2週間ぶり、再び日生「キーン」を観劇してまいりました。
前回は初日あいてすぐだったのと、今回のほうがよい席だったこともあり、全く違う印象でした。
バウ向きなどと言ってましたが、撤回します。日生のような伝統ある劇場で上演するにふさわしい、重厚な作品です。
やっぱり2回観ないと、その作品に対する自分なりの評価ができないですね。なかなか2回観ることができないのですが。
作品のベースにあるイギリスの階級社会について、興味深く観ました。
2回目のほうが細部のセリフも理解できたので、面白かったです。
初見ではセリフを追うのに必死だったので

南海まりちゃんと蒼乃夕妃ちゃんは、二人とも背も高くて顔も小さくて、ドレスが似合ってかわいいなぁと感心して観ました。
南海まりちゃんの上品な美しさに今回の役ははまってるし、アンナは今の蒼乃夕妃ちゃんにぴったりの役です。
この二人がしっくりきてるのが、大きいですね。

あかしが、わたしの考えるあかしっぽい役でした。
あーいう貴婦人の役ができる華美ゆうかちゃんが、この先楽しみです。

そうそう、今日は客席にあすか、しーちゃん、きんさん、ことことが観に来ていました。
ラッキー

キーン 

September 02 [Sun], 2007, 22:05
日生劇場に星組「キーン」を観に行ってきました
これも昨日初日だったのかな。

ロンドンが舞台のシェイクスピア役者のミュージカルということで、結構好みかも?と思ってましたが、轟さんの一人芝居のような作品で、日生という箱は大きすぎた感が。
バウあたりでじっくり見せるのが、合ってたかもしれないですね。
ブロードウェイミュージカルなので、しっかりとまとまっていましたが、重いかな。

でもダンスも歌も封印された中で、芝居だけでもしっかりと轟さんと渡り合っていたれおん氏の成長振りに、あらためて感心させられました。
あと、南海まりちゃん、蒼乃夕妃ちゃん、ふたりとも好きな娘役さんなので、活躍ぶりがうれしかったです。
ふたりとも、立派に轟さんの相手役をつとめていました。

道化役の下級生たちが、側転とかキレイに決めていてびっくりしたのですが、壱城あずさくんの特技が新体操と知り納得。
フェアリーズの如月蓮くんがいきなり幕開きの歌で大活躍ですよ。彼は成績のよいひとだったんですね。同じく現フェアリーズの稀鳥まりやちゃんもかわいくて目立ってました

京都・奈良 

August 24 [Fri], 2007, 22:55
宝塚ヌキの関西旅行は久しぶり!
残暑厳しい京都へ行ってきました

今回は姉と姉の子供たちもいっしょ(姉のご主人はお留守番)
まさに修学旅行状態の楽しい旅行でした。
わたしはなんとこの年にして初の奈良。
鹿がまるで鳩のように、あんなにふつうにそのへんにたくさんいるとは思いませんでした。
京都がパリなら、奈良はローマか。圧倒的に歴史があるのに大らかな感じが。
大仏殿は大きくてかっこよかった
昔の日本人たちはさぞかし圧倒されたことでしょう。



京都は今回かなり気合入れてまわりましたよ
2日目は奈良へ行ったので、足かけ3日かけて、清水寺、八坂神社、三十三間堂、妙心寺、龍安寺、金閣寺、銀閣寺。シメは錦市場に行きました。
イノダコーヒーやら、七條甘春堂のカキ氷やら、しっぽくうどんやら、いろいろ食べました。
三十三間堂と妙心寺ははじめてだったので大感激。



ビバ京都!今年はまだ1回しか行ってないので、秋にまた行きたいです。


宙組 

August 18 [Sat], 2007, 21:25
最近初日あいてすぐの舞台を観ることが多いですね。
今回は宙組です。観てきました!!

「バレンシアの熱い花」は、初演を観ています。
私は東京版を観たので、ロドリーゴは真央さんでした。
でも、今回あらためて観て、ほとんど自分が内容を覚えていなかったことに驚きました。
ラモンの順みつきさんが、腕を吊るして「瞳の中の宝石」を歌ってたことしか覚えてない
でも音楽だけは、内容忘れてても絶対覚えているんですよね。
だから結構ノスタルジックな気分で観れましたが、やっぱり古いかな。

大和陽月コンビは、大好き。
「A/L」の時も感激しましたが、アイドルコンビ、かわいくってよいです。
今回のこの作品だと、復讐劇の比重のほうが強くて、いまひとつラブストーリーが前面に出ていないのが残念でしたが。
今の宙組と、当時の月組の構成が全然違うからな。当時の月組は男役のスターが3人いて、娘役が全然目立たなかったもの。

悠未ひろさんの色悪はよかったです。
花影アリスちゃんがかわいくって、あと七帆ひかるさんがやっぱりステキでした。
早霧せいなさんあたり、他組だったらもっと使われてそう。宙組は若手男役の層が厚いですね。
新公主演の春風さんも酔っ払い兵士だったし。

ショーは面白かったですっていうか、とってもよかったです。
アメユキさんみたいなヒヅキにやられました。
他にも次々と衣装や髪型を変えてきて、どれも似合っている彼女に脱帽。でもまたちょっと痩せたのかな?
和音美桜ちゃんの歌声は本当に美しいなぁ。
中詰めは最近のショーの中では出色の出来栄えだと、私は思いましたが。
今回で退団の鈴鹿照さんが芝居ショー共に大活躍でした

宙組、若くて明るくて男役さんかっこよくて、娘役さんかわいくて、眼福な組ですね
次回はラブストーリーを観たいなぁ。

なつやすみ 

August 13 [Mon], 2007, 22:57
筋金入りのインドア派の私が、1年に1度だけ太陽を浴びまくる時間
今年も毎年恒例になってきた伊豆家族旅行で、2日連続海へ行ってきました。
しかし暑かったです。軽い熱中症になった気がします今日まで偏頭痛が治らず。
ほとんどテントの中で荷物番をしていたのですが、今年はついに水着を購入したので、海にも入りました。
2日目に行った海水浴場は、いきなり深くなるのでうっかりおぼれかけました。
キティちゃんの浮き輪に必死でつかまり、ひさびさに恐怖を味わいました。やっぱり泳げない人は、腰より深いとこには行ってはいけません。

でもでも、かわいい甥や姪とともに夏休み気分を満喫する、この時間は大好きなのです。
フンパツしてジル・スチュアートの水着を買った甲斐がありました。
週末の束の間の夏休み。浜辺で食べるシーフードヌードルは最高ですね


エリザベート 

July 09 [Mon], 2007, 22:52
初日開けてばかりの雪組「エリザベート」を観劇。
びっくりするほどの良席で観たため、大興奮でした
初演以来、ひとまわりしてまた雪組が上演するのは感慨深いものがあります。
一路さんのサヨナラ公演だったこの公演、今まで宝塚の舞台にはなかったような作品だったので、初めて観劇したときは新鮮な感動でした。今こうして宝塚の定番作品となったのも、あのときの雪組が見事に宝塚の作品として成功させたからですよね、偉大なる功績だと思います。

さて今回の雪組、水トートはかっこよかったし、となみシシィは美しかったし、ゆみこフランツはやっぱり巧かった。
でもでも、私的に何よりよかったのは音月ルキーニ
前回の堕天使のときも、!と思ったのですが、彼は男役として一皮むけましたね。
もともと本当に何でもできるひとでしたが、そこに男役としてのギラリ感を身につけたというか。
素顔の元気で明るくてかわいい美人さんとのギャップができたのはよい!
これから、どんなスターさんに成長していくのか、楽しみです。

鳳稀かなめさんのルドルフは美しかった。
昨年の雪組Young Bloods!を2回見る機会があったため、かなめさんのことは母のような気分で見守っているのですが、まだやっぱり歯痒いなぁ。
超かっこいいのだから、もっとあざとくなってほしいのです。客席が失神するようなギラリズムを彼女が習得する日を心待ちにしております。

涼花リサちゃんのヘレネが、美人さんなのに垢抜けなくて最高にかわいかった
ほかにもいっぱいいっぱい感激しましたが、とにかく雪組エリザベート、わくわく観ることができました

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