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武雄三樹まいり / 2006年09月23日(土)
 久しぶりの武雄です。
人の名前ではありません。佐賀県武雄市のことです。

 ずっと気になっていた『武雄三樹まいり』
今回は「彼岸花の咲く頃」という副題に惹かれ、日程も都合がよかったので参加しました。
 
 佐賀県の県木である楠。
その中でも武雄を代表する3本の大楠を巡る全行程12km。
時間にして4時間くらいの道程です。
「川古(かわご)の大楠」は全国の巨樹巨木でも第5位、「武雄の大楠」が7位、「塚崎の大楠」が53位で、これら3本は、いずれも推定樹齢3000年と言われています。 
「塚崎の大楠」から出発し、「川古の大楠公園」で長寿食をメインとした昼食を頂きます。
この長寿食がまた、参加者の期待が大きく膨らむものでもあるのです。


 参加者の中では私が一番遠方からかと思っていたら、なんと埼玉からのお客様もいらっしゃいました。
武雄市長も全行程を一緒に歩いてくださいました。
 
 武雄神社武雄温泉の楼門などを見た後は市街地を離れて、刈り入れ前の稲が色づく田んぼや道端の彼岸花を眺めながら歩きます。
以前は見かけなかった白い彼岸花や黄色い彼岸花が咲いているのが不思議だったのですが、景観美化のために増やしているのだとか。
違和感を覚えるのは私だけでしょうか。
彼岸花は赤でなくっちゃぁ。

 今回参加してラッキーだったのは、 「中野の荒踊り」を見ることができたこと。
こんなすばらしい無形文化財があるということを初めて知りました。

 もうひとつは、来年1月ににフジテレビ・関西系でドラマ化される、B&Bの島田洋七(56)さんが書いた『佐賀のがばいばあちゃん』のロケ地巡り。

 実は今日の三樹まいりに参加した武雄市長と市のスタッフ数名は、「がばいTシャツ」を着ていました。
  
 背中には、「人は死ぬまで夢をもて!その夢がかなわなくても、しょせん夢だから」と、書いてあります。
さすが、がばいばぁちゃん。深いです。

 そしてなんと、セット用のばぁちゃんの家は、わたしが昔通っていた保育園のそばに建っていました。
今はもう園舎も無くなっているのですが、市長と私が保育園の後輩先輩だとわかったり、ウォーキングのメンバーの中には一期生だったという人もいたりで、びっくりしてタイムスリップしそうになりました。
家を撮影するのはダメと言われて、ちょっとがっかりです。

 そんなこんなで辿り着いた「川古の大楠」
期待以上の「長寿食」。
  

 大満足の『武雄三樹まいり』でした。
できることなら毎年参加したいと思います。

 
Posted at 19:07 / がばい佐賀 / この記事のURL
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有田陶器市 / 2005年05月10日(火)
連休中に実家のある佐賀へ帰省したので、今年で100回目を数える
有田陶器市に行ってみました。
およそ3kmの町並みが陶器市の会場になります。
期間中は600軒ほどの家という家、お店というお店が全部陶器屋さんになるのです。
毎年雨のふる日があるけれど今年は連日晴天だったせいか、人出も売上も過去最高だったとか。
なにしろ広いし、お店ごとの陶器の数もとても多いし、お昼過ぎから出かけて夕方5時頃までいましたが、半分ほどしか見て回れませんでした。
次回はカフェで休憩を取りながら1日過ごしてみたいものです。
帽子、手袋、リュックサックというのが「陶器市ルック」らしいのですが、ショッピングカートや旅行用のキャリーケースを引っ張っている人もいます。靴はもちろん歩きやすいものでないといけません。
そんな勢いで買出しするのを自粛しているわたしは、子ども達と一緒に地酒の試飲に寄り道したり、「究極のカレーパン」を取り合いしたりで気分を紛らわしました。

さて、去年500円で買ったので今年も同じものがあれば10個ほど欲しいと母から頼まれていたものがあったのでした。
てんとう虫の部分が蓋になっている面白い形の醤油注しなので、ちょっとしたお土産に使えるということらしいです。



陶器市を端から歩いてやっと見つけたのは1個2000円!?
去年500円で買ったらしいんですけどと尋ねると、「傷物だったんじゃないの?うちではそういうのは扱わないから。」とのお返事。
さらに2軒のお店で見つけましたが、こちらはどれも1000円です。
たくさんの陶器を見てゲップが出そうになった頃、やっと見つけました。
900円!
店舗ではなくて屋台のような所だったので、ダメもとで「これ、10個買うから500円にしてもらえませんか?」と値切りから入りました。
やさしいおじさんが「うちにも儲けをちょうだいね、600円にしといてよ。」と言うので商談成立。
やったー。心も軽く帰ることができました。


陶器市ガイドはこちらが秀逸 → うまか陶・陶器市2005年

 
Posted at 19:05 / がばい佐賀 / この記事のURL
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