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虚勢キャット

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2008 ENT! / 2008年01月03日(木)
最近購入した雑誌には、二日酔い対策として、サウナで汗かいて酒を抜く、というのがある。
二日酔いの頭痛に僕はずっとバファリンを愛用していたけれども、これは実は、肝臓に悪い。
カフェインは、いいとかいや悪いとか両方聞くし。。  ハイドレーション。
グレープフルーツジュース? ウコン? しじみ汁???

新年元日は、深夜もまるで日中のように混みまくっていた当直だったけれども。それ以外は、
年末年始はフリーに休めてしまったぜ。そしてこのサザエさんシンドローム(箱根駅伝バージョン)。
毎日楽しく、糖尿病患者教育指導をして務め抜けて過ごしていたとき以来に、
精神病棟に自分も隔離されていたかの様に、1ヵ月ぶりの病棟に、明日は行かなきゃ。
 
   
Posted at 22:19/ この記事のURL
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still connection (RISK) / 2007年09月12日(水)
建物の外に出ることで、少し冷たくて、緑色で、きっと酸素量たっぷりの空気を吸いこむことができる。
瞳孔の細胞のひとつひとつが、ぐぅーと膨らんでいく。古びた建物の外の、たくさんの樹木。そして、
その緑色の樹木の間から差し込んでくる午前中の木漏れ日。

「食」に手を抜かないことは良いことだ、とそう言えば僕らはよく言いあっていた。
食に伴う喜びとかそう言ったものが、ここでは確かにあると思う。
いっつもおんなし様なお弁当を食べている生活との対比。

環境を生かして、最近は1時間ほどの確約されたお昼休みには、外食することが多い。
三元豚とかいう庄内豚をウリにしている定食屋は、様々な業種の、他の働く人たちでもいっぱいだ。
皆ちょっとした仲良し同士で食べに来ているのだろう。午前中の仕事が終わって、といった感じだろう。
最近は他にも、そば屋とか、どんぶり屋とか、モスバーガーなんかにも行ったりもしている。

午前中は、保育園に行っていた。平日日中に外に出るのは、相変わらず変な感じだぜ。
今日は子供たちとの接点はほとんど無かったけれども、僕は、いつかの保健所実習でのこと、
一生で一番多くの人に好かれていた場所、純粋な気持ちに満たされていた時間、を思い出していた。

自由な時間がたっぷりとあるためか、時間が確保されているためか、あれこれと考え込んでしまう。
探し求めていた場所、顔。忘れかけていた日々。
そうそう、ついに友達のMは結婚するらしい。先日、招待を用件とした電話が来た。

結婚式とかの最高級の同義なしにでも、お互いに必要ならすぐに集まることができればいいのに。
人恋しさもあいまって、センチメンタルになってしまうわ。結婚披露宴は1年くらい先とのこと。

人恋しさの勢いのままに、久しぶりにひらき、そしてミクシィの設定を大公開モードに設定を変えた。
(個人的にミクシィは様々な危険性を含んでいるものだと思っていたが、事故のモトだと思っていたが、
特に何も情報発信はしてないはずだし、まあいっか、等と、今回はかる〜く考えた。)

毎日2〜3件ほどはアクセスされるこのページも、実は一応読んだ方がコメントできる機能もあるし、
たぶんミクシィは本名で検索できるはず、だし、どうでもいいけどメールでも何でも、連絡をもらえると
それが久しぶりでもサプライズでも何でもうれしい、と思うのだった。 是非ご連絡ご一報ください。

もっと近くにいれば、こんな暇な状況を利用して遊べるのにねぇ。もう最近は不思議な感じでいっぱいだ。
そういえば昨日ちょろっと行った病院では、あまりに久しぶり過ぎて、空間認知能力の低下があったわぃ。
救急に行くと久しぶりに同僚と話せた。これもまた久しぶり過ぎるための不思議さもあった。

1年生専用の部屋が与えられていた頃とは違い、2年生以上は広い医局に皆共通の部屋になる。
ここがまた居心地が悪い。全然くつろげない。好き勝手なことが自由奔放に発言でき、行動できた、
去年の1年生部屋が恋しく思えてしまう。

全然くつろげないし落ち着かないので、僕は図書館を多く利用することにしている。
荘厳で禁欲的な雰囲気はイマイチ無いんだけれども、まずまず落ち着けると思う。
そして、またなぜか救急の控え室的な部屋も、あの緊張に満ちた医局よりも落ち着けることに気づく。
救急外来の看護師たちとだいぶ仲がいいとも思う。安定した平静な感じもあるのかも。

月日が流れて、少しずつ遠ざかっていくもの。
優しい気持ちに満たされていたい、満たしたいと思う。
時間のある関係の恩恵で、こんなふうに久しぶりに考えられる。

こんなにも長々と書けてしまう。こんなんに付き合ってくれてる人達、ありがとうございます。
ちょっとした短編小説とかエッセイとか、自分にも書けそうな気がしてしまう。
 
   
Posted at 02:03/ この記事のURL
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リーマン / 2007年09月05日(水)
もしも本当に自分がこんな風に公務員だったら、毎日こんな風に早めに出勤しているのかも知れない。
僕の生まれるよりも以前に建設されたらしい保健所。それでも定期的にワックス掛けされている様な床。
きちっと時間通りに始まり、きちっと時間通りに終わる事務中心の生活。デスクワークの大人達。
8時30分に点灯される仕事場の蛍光灯。弱冷房は付いたり、あるいは付かずに窓を空けて開放したり。

カテーテル記録員として勤め抜けた様な循環器も完了し、理想の医師像のK先生とおんなしな、
ミスティリアスなギネコロジスト1ヵ月生活も完了して、未だ3日しか経っていないけれども保健所では、
どうやら早く出勤するメンツはやはり固定されている様だ。僕が到着する8時過ぎ頃には、
お父さんくらいの年の書類を整頓している人と、お茶の器具を準備している女性が、早めにいる様だ。

ゆったりとした、まじめな空気があると思う。弱冷房で、ほとんど外の気候の影響をうけるせいで、
蛍光灯の消灯される1時間のお昼休みには、その外の気候の存在する、外に出かけるせいで、
より自然のあり方にあるような気がしてしまう。平日日中に外に出る空気感を、体が忘れている。
農耕民族の血液のせいで、正確な勤め人に、潜在的な劣等感も憧れもあるのかも知れないけれども。
 
   
Posted at 21:07/ この記事のURL
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MONSTER / 2007年05月27日(日)
天才脳神経外科医を目指す脳外科研修も完了。つぎに内科の最高峰、循環器内科の研修へ。
科は変わっても相変わらず居っぱなしの集中治療室。血管に造影剤を流して透かして見る毎日。
脳ミソも心ゾウも非常にクリティカルだと思う。3Fや5Fからの眺めは必ずしもよくない。
 
   
Posted at 16:17/ この記事のURL
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motion / 2007年01月04日(木)
麻酔科生活は朝に賭けている。朝のエピや挿管、ライン取りを無事に完了させれば、
一種の安堵感が感じられる。ほぉー、と椅子に腰掛ける。
朝の指先の集中力。外は寒いし、一発で決めないとなかなか入んないけれども。

ザアルのみんながすごく仲良くやってるとも感じられる。ぎゅうぎゅう詰めのスタッフルームの
なかで、仕事初めの重箱をがやがやしながら食べながらも、仲いいんだなぁ、と思う。
結構量が多い弁当だけど、皆普通に食べ切っているのもすごい、とも。

週に2回以上はあった、尋常ではなく大量にあったと思う、各病棟等の忘年会のなかでも、
オペ室忘年会が一番楽しかったとも思うし。芸して金払う忘年会はもう嫌だ、等と後半は
思わずこぼしてしまっていたけど、行かないって言う人もいる中で全ての忘年会に出席したという、
正真正銘の自己満足。若干むなしさも、天童温泉旅館に対する飽きもあるけれども。

忘年会にかまけて、12月はほとんど麻酔の勉強もしないで、芸の練習ばかりしてしまってたし、
大切な朝も、酔っててでもたまになぜかAラインはすんなり取れたりして、それでも
お昼休みが確保されていることには救われる等と思ったり。
お正月ももらってしまったし。家族で過ごすことができてよかった。

新しい科になる人も結構いるので、今日は予定手術は無いしラウンドに出掛けた外科病棟では、
ちょいと新鮮な感じがあると思う。
明日も麻酔だし、当直だし、今月も新年会等飲み会多数だけど、まぁ飲み過ぎ注意で。
がんばろう、と、今日は早く終わって楽チンだった、等と思うのだった。
 
   
Posted at 20:24/ この記事のURL
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眺望 / 2006年11月17日(金)
今日は5時間だけだけど本当にいい夢見させてもらいました。と、おばちゃんが言っていた。
9階の病棟からだからさらに、この病院の窓からの眺めは本当にひらけたいい景色だと思う。
季節が変わってもなお、心も洗われるような、胸のすくような遠くまでの本当にいい眺め。

5時間だけリカバリールームの窓際のベッドに移動になったおばちゃんは言っていた。
またここは小さい窓はあるけど、またもぐらの生活に戻ってしまいましたけどね。と、
夕方には廊下側のベッドに戻ってもなお、その感動や喜びを言っていて、元気そうだった。
 
   
Posted at 01:56/ この記事のURL
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Mon / 2006年10月16日(月)
毎週月曜は病理の切り出しをすることになっている。標本の情報収集をするために行く、
古巣の外科病棟では、未だに壁に僕の写真が貼ってある。やっぱり皆忙しそうに見える。
今日はなんと、1つの標本で75枚もプレパラを作ることになった。なんと!!。
 
   
Posted at 22:02/ この記事のURL
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Looking Back on... / 2006年10月15日(日)
月山越えの幹線道路、112(イチイチニー)の周りの山々は少しだけ紅色に変わっていた。
暖かいんだか、寒いんだか、調度いいんだか(?)。いつの間にか暖かく、そして涼しくなる風のなかで。
まるで春の暖かさを想像させる秋風の今日のことを指して、これを小春日和というのだろう。

さすがサージャリーデパートメント(!)。梅雨なんだか、夏なんだか、蒸し暑いんだか(?)
なーんて、あんまし考える時間も無いままに、夜中に医師室パソコンをいじったり、
やり残したこと無いよなぁ、とおんなし肝胆膵チームのチームメイトと確認し合ったり、
たとえ深夜過ぎでも、ラーメン食って寝たりして過ごしているままに、気が付けば、
近頃はだんだんだんだん涼しい季節になってしまってたぜ。

山五十川青年団団長の乾杯で、懐かしい友達の結婚披露宴はスタート(!)。
もうすっごい久しぶり過ぎて、しかも知らぬ間に名字かわってる奴もいるし(!)。
でもだいたいは、昔の形そのままに大きくなったみたい。いっぱい話すことがあるのに(!)、
久しぶり過ぎて何を言っていいのかわかんないよ!!皆とりあえず元気そうでなにより(^O^)/。

山戸生まれでほんとよかったと思う。これは小春日和の季節も調度よかったのだろう。
話しではイギリスでデザイナーしているらしい奴以外は、ほとんど全員集合じゃん(!)。
いろいろな場所でそれぞれ頑張って生きているんだろうなあ。山戸魂を小さい頃から持ってきたし。
この場所では当然のことではあるけれども、皆なまえで呼ぶ。なまえで記憶されているし。
 
   
Posted at 12:34/ この記事のURL
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キロク / 2006年09月01日(金)
こんな風な状況を想像していたっけかなぁ??、なーんて過去の記憶を探ってみたり。初手術。
初オペレィターは、午後オンコール。プレメデありなら15時からです、なーんてピッチが鳴ってた。
意外と時間がせまると集中できるものなのだった。冷静な感じが意外とあると思った。
当直明けだったけれども。まあ、まずまず無事に終えられてよかった。と、いうことにしておこう。
 
   
Posted at 23:04/ この記事のURL
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休日? / 2006年08月13日(日)
チューベンに休日の過ごし方について聞かれていた。参考にするから、と。
最近は僕は、ジャスコのぶっしょく、と答えていた。

当直や、夕方突如の緊急手術。その後のICUやらなにやらで、殆どぶっしょくもできぬまま、
今週の休日は、終わりにけり。

もしも宇宙人がいるとして、僕らの事を観察していたら、いったいどんなふうに思うだろう?
何人かで囲んで1人のハラを開けて、切ったりつないだり。血管に針射して管を入れたり。

来週あたまはザアル休みだから、お昼にラーメン食べに行こう、とオーベンが言っていた。
店探しといて、とも。なぜかチームでそろって写真を撮ったりしながら。

大きな本屋が好き。いろいろな種類の本があって、皆、好きなジャンルの本を読んでいる。
こまつ書店で立ち読み中、病棟からのコール。看護師さんは、うちでは墓参りは14日なの、
と言っていた。

だいぶ馴染んできたような気もする、エステティシャン在中の美容室では、結婚すると
意外と海外になんて行けなくなるものよ、などと言われていた。シャンプーは前向きでも
いいですか?とも。
 
   
Posted at 23:23/ この記事のURL
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