彼女の第一印象 

August 16 [Thu], 2007, 9:00
彼女は職場の同僚でした。

私はいろんな部署の人が集う休憩室で、皆と一緒に昼食をとるのが常だったのですが。

ある時、あまり見かけない女の子が無言でやって来たのです。
誰に声をかけるでもなく、休憩室にいる人達の方に視線を向けることもなく
ただただ壁に貼ってあるポスターを見てました。

私は入社して間もなかったので、誰なんだろうと不思議に思いながらも
他の誰もが声をかけないし、定期的に休憩室にポスターを眺めに来る人なのかなと思い
他の人と雑談などしつつお弁当を食べてました。

そのうち彼女は、ふいっといなくなってました。

この人が、この後関わる事になってしまい
大変しんどい思いをさせられることになる、その人なのです。

便宜上、仮名ですが名前をつけますね。
彼女の名を『梨子』ちゃんとしましょう。

後になって知るに
梨子ちゃんはこの時休憩室に、誰かかまってくれないかなあと来たらしいです。
彼女も入社して数ヶ月だったらしいのですね。
人の集まる休憩室に初めて思い切ってやってきたらしいのです。
でも、それならなにか自分から挨拶とかするものでは?と。

いや、ただポスター見るのが目的なら無言で入ってきてもいいけど(?)
彼女としては、誰かに声をかけてもらって
皆の輪の中に入りたかったらしいのです。

でも、思い返すに当時の彼女の行動には
そういうフレンドリーさとか、礼儀正しさとかは全くなく
不躾に無言でやってきて
なにそんなに見る事があるんだろうというポスターを見て
黙って退室して行った
なんだか変わった人でした。

私は、この時点から
余り彼女に対しては、いい印象がなかったのです。
なんとなくなんですが。

でも、きちんとした理屈に組み立てられない
漠然とした苦手感とでも言いますか…でして。

できれば、関わりたくないなあと。

でも
関わってしまうことになるのでした…。

あいのないひと1 

August 10 [Fri], 2007, 1:39
とある女の子に関わられて
困ったお話しです。

彼女は、自己愛すらもゆがんだ人でした

親しくなりたいと近づいてくるのですが
その行為のどれもが、
彼女に親近感を与えるものでなく
却って、彼女と遠ざかりたいと思わせるものばかりでした。

P R
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