逆転裁判

December 05 [Wed], 2012, 20:52
最近逆転裁判という映画を見ました。

この映画は知っている人は知っているあの有名なゲーム。

逆転裁判を元にした映画です。はい。何のひねりもないですね。

まま、これから見た感想を書かせて頂きたいんですけども、

これはあくまで感想なので、これが絶対そうなんだってわけではないです。

だから、まあ、もし、自分の述べた感想で気を悪くしてしまった人がいたら大変申し訳ないです。

元々、ブログを始めようと思ったのが、こうして密かに、言いたいことを言えるというのが

一番の動機なので、どうか大目に見てやってください。


さて、肝心の感想ですが、

正直に言いますと、残念という言葉しか思いつきませんでした。

確かに出ているキャラクターの服装や髪型、実際の逆転裁判に出てきた舞台や小物を用意し、

原作に近づけようという気持ちは感じ取れました。

しかし、それだけなんです。

形を似せただけなんです。

肝心の内容が、映画に反映されてないのです。

これは自分が今まで逆転裁判というゲームをシリーズ通してプレイしてきたこともあり、

それなりに思い入れがあるからかもしれません。

しかし、この逆転裁判という映画は、原作ゲームの名前が一人歩きしているような映画と見受けられました。

今までこの逆転裁判がここまで大きなコンテンツになれたのは、ゲームスタッフの愛ある製作意欲からくるものだと思います。

その話にしか出てこないキャラクターにしても、とても大事にされているという想いが見てとれるのです。

それがどれだけ、逆転裁判という世界を広げてくれているものになっているのか、

そのキャラクターたち一人一人のおかげで、そのゲームの中の世界があるのです。

それは主人公のなるほど君、ヒロインの真宵ちゃん。やっぱり矢張。御剣さん。

他にも脇役のキャラクターたちが、独特の会話を繰り広げることによって、

逆転ワールドっていうものが広まって、大勢の人に受け入れられたと思うんです。

でも映画の逆転は、ただ出てきたキャラクターをそのままにして、印象のあったポーズや動作をしただけ。

何故その動作を行ったか、そのキャラクターなりの葛藤が全くないことが残念。

これでは、本当に見よう見まねで、しょうもない動きを見せられただけなんですよね。

映画なりに作りこまれてるなと思ったところはありますが、

それ以上に上辺だけのキャラクターに目が言ってしまい、残念な気持ちになってしまいます。

キャストが悪いわけではないとは思います。

自分の予想以上に成宮さんの演技は熱意が伝わってきたし、なるほど君は合ってるなと思いました。

御剣検事だって、相当動きを研究したのか、微妙な動きかたや、台詞の間など、

ああ、御剣検事だったらそうするよなっていう場面が多々あります。

まあ一部キャラクターの設定が変わったことについては、映画の尺と進行の都合上仕方ないとしても、

それでも、もっと役者さんを引き立たせるような演出方法は出来なかったのかと、思い悩んでしまいます。


一体この映画は誰に向けて作っているのか。

今までの逆裁シリーズをやってきた人に向けてなのか。

それとも、逆裁シリーズをやったこともない人が楽しめるように作ったのか。

もっと明確に目標を見定めて製作していただけたならばと、今でも思います。




ぐだぐだと駄文を書き連ねてすみません。

ここまで読んでくれる人は滅多にいないでしょうが。

ま、だからこそこうして気楽に書けるっていうのがあるんですけどね。

果たして自分も、一体誰に向けて書いているのか・・・。

全く人のことが言えません。

すみません(つд⊂)


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