…不覚。 

2006年03月03日(金) 4時47分
どうにも最近ストレスが溜まって仕方ない。
と、思って一人寂しく行きつけのバーへ。
いつの間にか飲みすぎて、ようやく学校に辿り着くと、校庭で一人たそがれてる生徒を捕獲した。

この時期に転校なんて大変だなあ、と言いつつ、けれど正直酔ってて何を話したのかよく覚えていなかったりする。
肉まんを貰って、ヘッドロックかけて、くすぐって、帰った。
…最低教師か、俺。

今度飲むときに付き合わせるって約束は、覚えてる。
んで、飲み比べで負けたほうの罰ゲームも。
…バセ、なかなか強そうだったよな…うーん、早まったか?

面白い奴は、好きだ。
話してても、ストレスが溜まらない。
今度近いうちに、飲み比べ大会もしないとな。

精神安定剤…? 

2006年03月02日(木) 1時49分
真夜中、見回りに校内を歩いていて、偶然クラスの生徒を捕獲。
大倉将司。探検だって言って階段座り込んでんじゃん、と思いつつ、何となく話をすることになった。

なんかもうヤナヤンとか呼ばれてることはどうでもいいとして。
どうしてそこからイソジンに繋がるんだよ、って話だ。
ヤナヤンAはどうやら精神安定剤である様子。それならまだ許せる、でもイソジンって…!

沖縄菓子は食べてみなきゃな、なんて思ってみたり。
生徒のほうがものを良く知っているなんて、なんとなく癪だ。
見つけたら貢いでくれるらしい。楽しみだ。

ブレイクタイム。 

2006年02月28日(火) 18時18分
出張から久々に学校に帰ってきて、最初に見たのは栗原センセだった。
やっぱりデカイあの身体を丸めて煙草なんて吸ってるから、ふらりと美術室になんて入ってしまった。

あの先生はやっぱり面白いと思う。
久しぶりに漫才みたいなやりとりをして、笑って笑われて、気がついたらすっかり日も落ちてて。
少しだけ、相談をした。
息抜きは必要だというけれど、その息抜きをどこでするかが問題。
息抜きをしている間に、どうやって相手に不安を感じさせないかが問題。
…いや、そもそも俺のこの性格が問題なのか?

息苦しくなったら、先生のところに行こうと思った。
そのときはマッサージをしてやりながら、酒でも飲み交わしたい。

教師失格。 

2006年02月24日(金) 18時10分
…わざわざ学校休ませてデートってどうよ。

昼間っから堂々と学校を抜け出して、二人で街デートに繰り出した。
…のに、何故か行き先はラブホっぽい「罰ゲーム部屋」。
焦らして焦らされて、誘って誘われて。
…昼間からこういうことを生徒としてるってどうなんだ、自分。
けどあいつも楽しんでたみたいだし、良かったな、とも思う。
また行きたいと言っていた。
体力が持てば、行こうと思う(笑)

その後学校に戻って、バザー見て、お化け屋敷に入って。
一日たっぷり遊んだ感じ。
……ぶっちゃけ老体には辛い…。
バザーでは2000円のパソコンを購入。
結局アイツの出品した財布は見つからなかった。
デート権も一緒に出したって…まったくもう。
お化け屋敷ではやたら濡れるし。両足濡れたアイツをおぶって、部屋に帰る。

……つっかれたー……。

一日デートの前々日。 

2006年02月22日(水) 17時57分
月曜の突然の約束がおじゃんになってから、二日後。
ようやく逢ったあいつは、やっぱりちょっと拗ねてたような気がした。
あさってのことを話して、あいつが寝てる間に隠れて撮った写真を見せて。
少しだけ抱き合って、二人で眠る。

二日後には、一日デート。
楽しみだけど、体力が持つかどうかが一番の心配事。
…俺も、そろそろ年ってことか?

甘い、甘い。 

2006年02月15日(水) 13時11分
久しぶりに会ったあいつはやっぱり変わらず元気だった。
こっちが心配されてちゃ世話ないよな、しっかりしねーと。

俺の部屋で甘えて甘やかして、いつの間にか夢中になってる。
ベッドでしてほしいなんて可愛いことを言われたけれど、あれは絶対裕斗にも責任がある。
あんな誘われて我慢できるかって話。
…あ、でも今度風呂でしてみたい(笑)

一日デートを所望された。
さて、どこに行くかな。

禁煙解除。 

2006年02月13日(月) 22時49分
一ヶ月ぶりに、音楽室でピアノに触れる。
幻想即興曲に、華麗なる大円舞曲。
ショパンづくしの時間に疲れて天井見上げてたら、幽霊と間違えて怯えてる奴が教室に入ってきた。
美術の、栗原侑人センセ。
二ヶ月ぶりに吸った煙草は、びっくりするほど美味かった。
背が高い人は、首が痛くなるらしい。
凝ってるみたいだったから、煙草のお礼に揉んでやる。
俺より全然でかいくせに、なんだか犬っころみたいな奴だな、と思った。
飴一つであんなに喜んでくれると思わなかったし。
また会えるといいな、と思った。

…するどい。 

2006年02月13日(月) 14時00分
最近、アイツとのメールが絶えない。
嬉しいけど、時々妙に確信つくから焦るときもあって。
何でもないように返信するのが精一杯で、そういう自分が少し情けないと思う。
まだ、言う勇気はない。だから言わない。言えない。
俺の全てを信じて笑っているアイツに、言っていいことじゃない。
今はまだ、隠して笑っているしか出来ない。


アイツが今日どこで何をしてたか。
ちゃんと報告してくれるし、俺もそれに応えようとは思うけど。
…やっぱり、メールはあまり得意じゃない。
……最後まで書いた本文、全部消しちまった…。

遠い日の記憶 

2006年02月10日(金) 0時02分
今までに撮った写真の整理をしようとパソコンを開く。
フォルダを開いてぼんやり眺めていたら、とうに削除したと思っていた写真が、顔をだした。
忘れたと思ってた記憶が蘇る。
思いがけず鮮明に思い出されたことに驚いて、少しだけ、泣いた。


ずっと共にいると、約束した。
一生を共に生きると。
絶対だとそう言って、狭いベッドに身を寄せ合って、眠った。
永遠だと思っていた時間。
なのにあいつは突然姿を消した。
一年待って、二年待って。
再会したあいつはもう、心を他のものに奪われたのだと、悟った。

あれ以来、本気の恋などしないと決めた。
人の心は移ろいやすいもの。
風の前の塵のように、ふとしたことで壊れていく。


馬鹿なことを思い出したと、数枚残っていた写真を削除する。
…けれどどうしても一枚だけ、捨てられなかった。
俺とあいつが確かに繋がっていた証。
確かに幸せだった瞬間の、あの一枚だけは。

小悪魔襲来。 

2006年02月09日(木) 14時50分
…思いっきり後悔。
だって本当ならもう少し我慢はするつもりだったんだ。
悪いのは自制心の弱い自分。
ただ、あんな可愛いこと言われてそれでも我慢できる男のほうがどうかしてる。
本格的に犯罪者か?俺。
でもまあ、幸せだったしいいか、とも思う。
あいつには悪いことしたけど、な。


背中の爪痕が疼く。
首筋の鬱血はやっぱり隠れなかった。
今はあいつの体育の時間。
…幸せだと、思った。
P R
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