副鼻腔炎(蓄膿症)の手術方法と手術後のダウンタイム

January 22 [Fri], 2016, 16:02
副鼻腔炎(蓄膿症)の手術方法と手術後のダウンタイム
昔は副鼻腔炎(蓄膿症)の手術と言うと、上唇の裏などを切開して頬骨を削る大規模なものでした。
しかし、現在は、医療機器、器具の発展に内視鏡を用いた体を大きく損なう事手術が主流となっています。
その方法と手術後のダウンタイムについて。
内視鏡を用いた洞(蓄膿症)の手術方法
内視鏡を用いた手術も症状に応じて、いくつかの、術式があります。それぞれについて、もう少し詳しく見てみましょう。
内視鏡であり副鼻腔手術(ESS)
最も多く行われる手術方法です。局所麻酔または全身麻酔をかけたために鼻の穴から内視鏡を入れて、病的粘膜ポリープなどを削除します。
空気、分泌物が距離やすいように副鼻腔と鼻の通路を広げる事で、鼻本来の自浄作用を回復させます。
最近では、マイクロデブリッターと言う膿ポリープを吸引しながら電気かみそりのような...手術装置も開発されて、手術時間がさらに短縮されています。
出血、分泌物を吸引しながら切除を行う事ができますので、手術をするときの時刻が安定して安全性の確保にも役立っています。
患者の体への負担も軽減されるので、入院期間も1週間程度に短縮され、場合によっては日帰りも可能になりました。

内視鏡下鼻整復術

January 22 [Fri], 2016, 16:03
内視鏡下鼻整復術
慢性副鼻腔炎副鼻腔の構造が原因となって発症する場合もあります。
代表的な例としては、次のものがあります。
鼻の中を左右に分割鼻の間の間隔が極端に戻っている。
・中甲介、下甲を通じてと呼ばれる板状の骨の形が悪い。
アレルギーなどで鼻の粘膜が慢性的に厚く鼻腔と副鼻腔の通行部分が狭くなっている。
この場合、骨の構造を改善する手術をします。
鼻の骨、軟骨を覆っている粘膜を切開して、曲線部分の骨を除去し、切開を縫合します。
(鼻の間の間隔矯正)(粘膜下甲を通じて骨切除)などがこれに該当します。
拡大前頭洞手術
額の裏、鼻の上部にある前頭洞道洞の一種です。
この部分が炎症を起こすと、目の痛み、頭痛などの症状が出る場合があります。
また、目に近い部分の手術のために視神経、眼球の動きに関連する神経と筋肉が損傷されて、視力が低下などの...危険性がないとは断言できません。
しかし、必ずしもそのような症状が出てくるわけではないので、鼻所見がない場合は見落としやすい部位です。
すべての副鼻腔炎(蓄膿症)と関係がある疾患を治療する手術法です。
この場合にも、内視鏡を使用して、鼻の中の前頭洞の通路を拡大する手術をします。
手術前には必ず医師からしっかりと説明を受けてください。
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